あ、もう、日付が変わってしまった。
3月7日…が過ぎてしまった…。
特別な日としてこの日を迎えるようになってから3年…。
いつも応援してやまない青山さんの純文学作品「平成」が文學界に掲載され
販売された日であり、応援していたあづささんが亡くなった日でもあった。
なんと形容していいのか言葉にできないほどの衝撃だった。
片方では収獲を喜び、努力の結実を目にする喜びに浸り、
もう一方では、遣りどころのない悲嘆にくれ慟哭したのであった。
劇的な偶然は鮮やかに私の深い部分でしっかりと記憶に残り、おそらく
生涯忘れることなどなく、この3月7日を毎年迎える都度に想い出すことだろう。
あづさんとの約束をあらたに思い出し、私は今年も「笑い女」に徹する事にする。
「マムさん、笑って、泣かないでね。笑っていてね」と彼女から云われた。
そのことを忘れない。
青山さんの「平成」…を読み返すと、新作をまたあらためて心待ちにしたくなる。
ご多忙中の日々なのは百も承知で、その中で書いてもらえたらどんなにいいだろうと
本当は何よりも「文学志望」である青山さんの心情を慮る。
私は今年は昨年のように体調に振り回されることなく地道に(笑)
少しづつでいいから、適度に休みながらサイト運営を継続していきたいと思う。
3月7日…が過ぎてしまった…。
特別な日としてこの日を迎えるようになってから3年…。
いつも応援してやまない青山さんの純文学作品「平成」が文學界に掲載され
販売された日であり、応援していたあづささんが亡くなった日でもあった。
なんと形容していいのか言葉にできないほどの衝撃だった。
片方では収獲を喜び、努力の結実を目にする喜びに浸り、
もう一方では、遣りどころのない悲嘆にくれ慟哭したのであった。
劇的な偶然は鮮やかに私の深い部分でしっかりと記憶に残り、おそらく
生涯忘れることなどなく、この3月7日を毎年迎える都度に想い出すことだろう。
あづさんとの約束をあらたに思い出し、私は今年も「笑い女」に徹する事にする。
「マムさん、笑って、泣かないでね。笑っていてね」と彼女から云われた。
そのことを忘れない。
青山さんの「平成」…を読み返すと、新作をまたあらためて心待ちにしたくなる。
ご多忙中の日々なのは百も承知で、その中で書いてもらえたらどんなにいいだろうと
本当は何よりも「文学志望」である青山さんの心情を慮る。
私は今年は昨年のように体調に振り回されることなく地道に(笑)
少しづつでいいから、適度に休みながらサイト運営を継続していきたいと思う。