「信長の野望Online」で、先程書いた内容の続きを。
「呪禁法・弐」の属性レベルが20になり、次はいよいよ隠し技能覚醒の生命力アップだ、と言う所までは、数日前から考えていたのですが、昨日辺りから、技能覚醒の優先順位をどうするかで悩み始めました。
具体的には、今のまま「呪禁法・弐」を最優先に育成し、生命力アップの効果を狙えるようにするか、それとも、優先順位を「呪禁法」と入れ替えて、属性値アップを優先するか、と言うことで悩んでいました。
前者ならば、当然「呪禁法・弐」の育成が一番進むため、うまく行けば「新星の章」の前に「呪禁法・弐」を完全に覚醒できるでしょう。
その結果、「呪禁法・弐」を技能覚醒枠から外すことが可能になり、また新たに技能を覚醒できるようになります。
しかし、本当に覚醒しきれるかは非常に微妙な状態で、最悪の場合、中途半端に生命力が育った「呪禁法・弐」が残ることになります。
後者の場合、「呪禁法」の育成を急ぐことで、「新星の章」までに属性レベル20を達成するのが目標になります。
この場合、「呪禁法・弐」の育成が遅れるため、「新星の章」になっても「呪禁法・弐」の育成は続くことになりますが、本来の目的である、属性値アップを確実に行うことができます。
で、悩んだ結果、後者の「呪禁法」を優先する事を選択しました。
理由としては、そもそも「呪禁法」と「呪禁法・弐」を技能覚醒し始めたのは、属性値を上げるためであり、隠し技能覚醒の生命力アップはおまけであると言う考えからです。
「呪禁法・弐」を完全に覚醒しきらないと生命力アップは技能を外したときに機能しなくなってしまいますが、そもそも「新星の章」になっても「呪禁法」「呪禁法・弐」を実装枠からはずすと言うのは考えにくかったので。
「新星の章」で新しい技能が実装された場合、それの技能覚醒を優先し、「呪禁法」「呪禁法・弐」の覚醒を一時中断しなければならなくなった場合でも、今まで鍛えた属性値はそのまま得られるので、下手に生命力アップを優先するよりは、本来の目的である属性値を上げた方が良いと判断しました。
なので、一括登録の技能覚醒の優先度を変更し、一括登録し直しました。
これからは、「呪禁法」の属性値アップに励むことになります。
思えば、もう少し育成が進んでいるか、「新星の章」が遅く適用されれば、この事で悩むことはなかったわけで、純粋にタイミングが悪かったとしか言いようがありません。
まあぼやいても仕方が無いので、また気を新たに進むのみです。
「呪禁法・弐」の属性レベルが20になり、次はいよいよ隠し技能覚醒の生命力アップだ、と言う所までは、数日前から考えていたのですが、昨日辺りから、技能覚醒の優先順位をどうするかで悩み始めました。
具体的には、今のまま「呪禁法・弐」を最優先に育成し、生命力アップの効果を狙えるようにするか、それとも、優先順位を「呪禁法」と入れ替えて、属性値アップを優先するか、と言うことで悩んでいました。
前者ならば、当然「呪禁法・弐」の育成が一番進むため、うまく行けば「新星の章」の前に「呪禁法・弐」を完全に覚醒できるでしょう。
その結果、「呪禁法・弐」を技能覚醒枠から外すことが可能になり、また新たに技能を覚醒できるようになります。
しかし、本当に覚醒しきれるかは非常に微妙な状態で、最悪の場合、中途半端に生命力が育った「呪禁法・弐」が残ることになります。
後者の場合、「呪禁法」の育成を急ぐことで、「新星の章」までに属性レベル20を達成するのが目標になります。
この場合、「呪禁法・弐」の育成が遅れるため、「新星の章」になっても「呪禁法・弐」の育成は続くことになりますが、本来の目的である、属性値アップを確実に行うことができます。
で、悩んだ結果、後者の「呪禁法」を優先する事を選択しました。
理由としては、そもそも「呪禁法」と「呪禁法・弐」を技能覚醒し始めたのは、属性値を上げるためであり、隠し技能覚醒の生命力アップはおまけであると言う考えからです。
「呪禁法・弐」を完全に覚醒しきらないと生命力アップは技能を外したときに機能しなくなってしまいますが、そもそも「新星の章」になっても「呪禁法」「呪禁法・弐」を実装枠からはずすと言うのは考えにくかったので。
「新星の章」で新しい技能が実装された場合、それの技能覚醒を優先し、「呪禁法」「呪禁法・弐」の覚醒を一時中断しなければならなくなった場合でも、今まで鍛えた属性値はそのまま得られるので、下手に生命力アップを優先するよりは、本来の目的である属性値を上げた方が良いと判断しました。
なので、一括登録の技能覚醒の優先度を変更し、一括登録し直しました。
これからは、「呪禁法」の属性値アップに励むことになります。
思えば、もう少し育成が進んでいるか、「新星の章」が遅く適用されれば、この事で悩むことはなかったわけで、純粋にタイミングが悪かったとしか言いようがありません。
まあぼやいても仕方が無いので、また気を新たに進むのみです。