「信長の野望 Online」で、以前、「術ダメージを減らしたい」と言う盾鍛冶屋の方に、「「慈覚大師の加護」を使用した、術ダメージ軽減の宝玉を自分で作って使用すると良い」と答えたのですが、最近は要領を得て、「中尊寺金色堂」に籠もっているとの事です。
宝玉の入手はともかく、強化を全て自力でやろうとすると、どうしても時間がかかるのですが、それでも「慈覚大師の加護」を使用した宝玉作りは魅力的です。
それぞれの属性軽減効果を、まんべんなく使用したとしても、それぞれの術軽減率合計を、25%に届くか届かないか程度までは持っていけます(運も絡みますが)。
無属性術ダメージ軽減は、宝玉枠3つを単独で使用できるので、弱気でも36%はカットできるようになります。
つまり、どんなに弱気でも、無属性を含む全属性術ダメージを、20%以上カットできると。
同じ形の宝玉の、それ以外の効果が使用できなくなってしまいますが、盾役の方には無視できない数値ではないかと思います。
ただ、話をした方も言っていたのですが、それを自分が作れるのが良いと。
実は術のダメージカットの宝玉は、強化して売られている物でも、強烈な効果を持った物は少なかったりします。
そう言う時こそ、自分で作る意味が高まります。
もっとも、主枠に使用する宝玉作成の場合、狙った共晶効果が得られるかと言う問題が出てくるのですが・・・。
盾役の場合、普通は「生命上昇」ですね。
流石にこれは運に任せるしかないです。
しかし、元手がほとんどかかっていないので、時間がかかるのを気にしなければ、出費そのものは、ほとんど無いです。
土台になる宝玉と、輝片・輝晶くらいで、後は使用している装備品の改修費と、消費した時間くらいです。
ただ、「九十九の力」と違って、少なくとも完成した宝玉は手元に残りますので(涙)、それまでにやって来た事が無駄になる事は少ないです。
自分が使用している宝玉を眺めて、強化する箇所を決めて、その宝玉をとことん強化する。
こだわりを持って取り組める、良い要素だと思います。
それは良いのですが、例えばファーストの場合、得意なのは土属性ですが、「上覧武術大会」でそれを相手方に完全に察知されている場合、装備品に「慈覚大師の加護」で強化されまくった土属性術ダメージ減少効果を入れられたりすると、ダメージカット率が50%を超えたりして、もはや打つ手が無くなるのですが・・・(「周天法」は宝玉効果を無視できません)。
陰陽道の立場は、今後どうなるのでしょうか?
少し話がそれましたが、やはり気に入った宝玉を自分で作れると言うのは非常に良い事なので、機会があれば試してみると良いと思います。
宝玉の入手はともかく、強化を全て自力でやろうとすると、どうしても時間がかかるのですが、それでも「慈覚大師の加護」を使用した宝玉作りは魅力的です。
それぞれの属性軽減効果を、まんべんなく使用したとしても、それぞれの術軽減率合計を、25%に届くか届かないか程度までは持っていけます(運も絡みますが)。
無属性術ダメージ軽減は、宝玉枠3つを単独で使用できるので、弱気でも36%はカットできるようになります。
つまり、どんなに弱気でも、無属性を含む全属性術ダメージを、20%以上カットできると。
同じ形の宝玉の、それ以外の効果が使用できなくなってしまいますが、盾役の方には無視できない数値ではないかと思います。
ただ、話をした方も言っていたのですが、それを自分が作れるのが良いと。
実は術のダメージカットの宝玉は、強化して売られている物でも、強烈な効果を持った物は少なかったりします。
そう言う時こそ、自分で作る意味が高まります。
もっとも、主枠に使用する宝玉作成の場合、狙った共晶効果が得られるかと言う問題が出てくるのですが・・・。
盾役の場合、普通は「生命上昇」ですね。
流石にこれは運に任せるしかないです。
しかし、元手がほとんどかかっていないので、時間がかかるのを気にしなければ、出費そのものは、ほとんど無いです。
土台になる宝玉と、輝片・輝晶くらいで、後は使用している装備品の改修費と、消費した時間くらいです。
ただ、「九十九の力」と違って、少なくとも完成した宝玉は手元に残りますので(涙)、それまでにやって来た事が無駄になる事は少ないです。
自分が使用している宝玉を眺めて、強化する箇所を決めて、その宝玉をとことん強化する。
こだわりを持って取り組める、良い要素だと思います。
それは良いのですが、例えばファーストの場合、得意なのは土属性ですが、「上覧武術大会」でそれを相手方に完全に察知されている場合、装備品に「慈覚大師の加護」で強化されまくった土属性術ダメージ減少効果を入れられたりすると、ダメージカット率が50%を超えたりして、もはや打つ手が無くなるのですが・・・(「周天法」は宝玉効果を無視できません)。
陰陽道の立場は、今後どうなるのでしょうか?
少し話がそれましたが、やはり気に入った宝玉を自分で作れると言うのは非常に良い事なので、機会があれば試してみると良いと思います。