コメント
 
 
 
もうすぐですね (ひさ)
2008-11-27 07:24:13
私は音痴なので、歌合戦に出てみようなどまず出てこない発想です。

でも、病気で辛いときなど、何気ない音楽のリズムや歌詞に号泣したり、人がいるのに口ずさんだりしていました。

思い入れみたいなものが、そうさせるのでしょうか?

限られた時間は、健康な人も共通で、みんないつかは死にます。

大病し、死を正面から意識した人は同じ限られた人生を、より大切にしっかり使い倒せる分、幸せなのかも知れませんね?
 
 
 
幸せなこと (かんぞう)
2008-11-27 15:35:18
ひささん、こんにちは。

やっぱり普通出てこない発想ですよね。
わたしもそう思います。

ただ、ひささんと同じで、病気の辛い時は本当に歌には励まされました。
横になって音楽を聴いていることしかできないですからね。

今まではどちらかというと「音」で歌を聴いていたのですが、何も無い病室のベッドの上で落ち着いて音楽を聴いてみて、「詩」も大切なんだと、この歳で気付かされました。


頭では解っていても、きっと今までは気に留めようともしなかったことが、病気になるとやたらと気になるものですね。

これは、病気になってしまった中での、数少ない、幸せなことなんだと思います。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。