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CTご苦労様です (ひさ)
2008-12-18 19:32:14
CT検査ご苦労様でした。

通常の造影CTですと、1秒当たり造影剤は1ccで投与されることが多いので、熱感や不快感はボーっと長めに感じるのですが、血管の走行などを3次元で細かく描出するためには、造影剤の投与速度を1秒間に3~5ccにして、ダイナミックCTをすることが多いと思いますので、そのために熱感強かったのではないでしょうか?

また、投与スピードが速くなると通常の注射針(規格22ゲージ)では細いので、今日は太目の針(規格20ゲージ)のため、痛みを強く感じたのではないでしょか?

造影のときに使用する針は、翼状針という銀色の針に黒い翼のような羽がついたものではなく、サーフローとかインサイトとか呼ばれる、2重構造で針でさして、外套(外側のプラスチックのやわらかい針で血管を守る)で確保するので、より太いものになります。

最近痛みが強いのは、そのせいかも背入れませんね!

結果が良いといいのですが・・・

最近はその日に放射線科医が、撮影した画像に所見(どのような結果なのかを説明すること)を記入し、電子カルテ(コンピュータを使用したカルテシステム)に反映されるので、昔みたいに、1週間後に結果がでるなんてことはなくなったのですが・・

2次元の画像を、コンピューターで再構成するので少し時間がかかり、それを見て複数科の先生がさらに検討を加えるので、時間がかかるのかも知れません。
 
 
 
造影剤 (junseok)
2008-12-18 20:45:08
造影剤を打たれると肛門が熱くて仕方がないjunseokです。こんばんは。

検査お疲れ様でした。

僕はこれまで2度ほど造影剤を打ちましたが、
体調次第で負担もあるのは少し納得できます。

体中が少々ほこりっぽくなりませんか?

バスの中のほこりっぽさと
独特のにおいで気分を悪くしたのに
個人的に似ているなと感じてます。

まずははっきりした結果が出るといいですね。
しかも良い安心してクリスマスと新年を
迎えられるような結果を祈ってます。
 
 
 
きっと今頃 (かんぞう)
2008-12-18 21:39:51
ひささん、こんばんは。

もうある程度結果が出ているのかいないのか。
気になるところではありますが、正常でないことだけは確かなのでさすがにいい気持ちはしません。

もう一年半、入院と遠ざかっているので。



そう言われれば、一昔前は結果が出るまで一週間とか平気でかかってましたね。

CTも先生も、技術が発達して色んなことが便利になっているのに、それが当たり前に思ってしまって。

患者としても我慢すべきは我慢しないと駄目ですね。

理屈ではわかっているんですけどね。
 
 
 
たぶん (かんぞう)
2008-12-18 21:44:52
junseokさん、こんばんは。

なんだか「とりあえず様子をみましょう」とかって言われそうで。

様子見のうちに急に何かなっても、今度はこちらが対応出来なくなりそうで困っています。

でも一生こんな風に過ごしていくんだろうなと思っています。


ほこりっぽくもあり、熱っぽくもあり、緊張して興奮状態のような感じでした。
今まではそんなこと無かったんですよ。
 
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