コメント
 
 
 
奥さん (ナナ)
2007-11-05 21:38:13
こんばんわ~。
奥さん、一瞬ドキッ!!しちゃう喋りだし
だったんですね(><)
私も、これからかんぞうさんが何言われるのか
ドキドキしちゃいました(*_*)

「失なう命と、ギリギリで助かる命」、
ひとつひとつの出来事で結果は大きく変化しますよね。。。
「単に病状の差だけではないと思う」に一票(^_^)
 
 
 
得票 (かんぞう)
2007-11-05 22:30:55
貴重な一票、ありがとうございます。
ナナさんの移植秘話にも一票!

一度病気になると、常にギリギリのところで生きていかなければならないですよね。

生きるも死ぬも運命、って考えると、今生きているのは筋書き通りなのかな、とも思います。

きっと、あとどれ位生きられるのかも決まっているのかも。
 
 
 
改めて・・ (のりっぺ)
2007-11-06 12:50:36
去年までの私なら知らなかった大事な事・・・。小さくなってしまうのですか・・・肝臓って。かんぞうさんの奥様はかんぞうさんが当時の事を言っても大丈夫と判断して告白したんですね~。頑張って闘病生活を送りましょう♪お互いに!!
来月に会社の健康診断が行われるのですが、そこで感じた事。付加項目に肝炎検査があるのですが、「やりますか?どうしますか?」と一人一人聞いて歩きました。そしたら「肝炎ってなんですか??」と質問をされた事です。今じゃテレビでも報道されてるのに結構みなさん他人事なんですね。ずっと同じ説明をしながら全員に「検査する」にサインさせました。生死の世界を彷徨った人達は、びっくりするでしょうね・・・。彷徨ってなくてもびっくりしました。
 
 
 
連携 (のん)
2007-11-06 17:53:08
こんばんは
記憶がない時の出来事や改めて知らされる事ってドキドキと言うか驚きでしたね
闘病生活を夫婦で一生懸命乗り越えてこられているかんぞうさんご夫婦は立派だなぁと改めて思いました。
ギリギリで助かる命と失う命「単に病状の差」ではないですよね
色々な医療機関の連携とか様々な事が良く運んでくれたから…と私も良く思います
私の場合は北海道でも凄く遠い地域からでしたし…多分、K病院は同じ医療機関かもしれません^^;
また、肝臓が小さかった話は驚きですよね…
私の肝臓も劇症当時は溶けて20%残っているかどうかとか言われていたので、本当にウイルスって恐ろしいなぁと思います。そして、本当に今の医療技術って凄いなぁと思います
私も改めて、自分の命の大切さを感じました
 
 
 
ワタシも (かんぞう)
2007-11-06 21:46:54
のりっぺさん、恥ずかしながらワタシも自分が肝炎になるまでそれ程意識が無かったです。
ただ、周りに肝臓が悪い知人がいたり、妻の親類が肝炎で亡くなったりしていたので、他の人より少しだけ知っていたかな、っていう程度でした。

肝炎や他の病気に限らず、色んな事、少しでも自分の事として考えていかなければならないと、少し反省しています。

のりっぺさんの「検査するにサインさせました」に一票!
 
 
 
究極 (かんぞう)
2007-11-06 22:00:26
医療機関の連携といえば、のんさんの場合は凄まじいものがありましたよね。
ワタシなんか比べものにならないくらい。
どう考えてもドラマ以上の状況ですもの。

そんな激しい闘病を乗り越えてきて、今の、のんさんの幸せな様子が存在するんだなぁ、とつくずく感じています。

うちの妻くん、最近小出しに闘病話しを出してくるんですよ。まだまだ何かあるな、とビビッてます。
 
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