コメント
Unknown
(
junseok
)
2009-03-17 17:43:57
こんにちは。
僕はこういう経験がないのですが、
母親の話を聞く限り、
良く分かるような良く分からないような
そういうイメージを持ってます。
母親のペースメーカーと
子宮筋腫の手術をやったのですが、
両方ともうまくいかずに、
結局4回行いましたが、
何回もやっては「~がうまくいかないので、ここをこうする手術を」と話が進んでいると、
本当にうんざりしたそうです。
僕は結局劇症化なしで終わったのですが、
もし起きていたら本当に何が起こっていたか
わからないんだなという思いを感じましたね。
話は変わりますが、
韓国戦には勝ってほしいですね。
前回マウンドに国旗を立てられたのを
忘れられません。
ICU
(
ひさ
)
2009-03-17 21:47:52
かんぞうさん、こんばんは。
このときのICUの記憶は、残っているのですね。
私もICUの記憶はしっかり残っていて、やっぱり明るかったというイメージが強く残ってます。
術後2日目に、何を思ったか”ICUにはDVD月のテレビがあるそうですね”と看護士さんにいって、何かのDVDを流してもらっていたそうです。
自分の記憶には、テレビのようなものに何かが映っていたことを覚えているのですが、内容はさっぱりおぼえていません。
しかし、ここから良くなっていくのだという気持ちは強かったと思います。
かんぞうさんの場合には、一年間の苦労がつまっていたのでより強い感情であったのだと思います。
現在症状が落ち着いているのは、このときの気持ちがそうさせているのではないでしょうか?
Unknown
(
かんぞう
)
2009-03-18 09:50:16
junseokさん、こんにちは。
「やってみないとわからない」
と、入院中何度言われたかわかりません。
しょうがない事だとわかってはいるのですが、これが患者にとっては一番辛いんですよね。
むしろ駄目なら駄目と言ってくれた方が精神的には落ち着きます。
肝臓にかかわることは特に面倒なことが多いように感じます。
junseokさんはくれぐれも気を付けて下さいね。
韓国戦、もう少しで開始です。
でも、優勝までに、いったい何度韓国と対戦しなければならないのでしょう。
鮮明
(
かんぞう
)
2009-03-18 09:57:20
ひささん、こんにちは。
再手術後のICUは鮮明に覚えています。
この病気になるまでは、手術はもちろん、入院する事さえ嫌で嫌でたまらなく、しかもICUとか別世界のことのように感じていたのですが、おかげ様で随分身近になりました。(笑)
逆に病気に対する不安が薄くなったというか、それまで抱いていた漠然とした恐怖感が払拭されたような気がしています。
病院、結構好きになりましたよ。
行かないで済むに越したことはないんですけどね。
ICU
(
Stern
)
2009-03-18 19:13:18
私はICUの記憶が全くありません。気がついたら、個室でした。個室に戻ってもとにかく眠くて、人工呼吸器の記憶がないし、酸素マスクを着けていたのだけ覚えています。
よほど麻酔が効きやすかったのかもしれません。術後の痛みもあまりなかったような気がします。麻酔からなかなか目が醒めなかったと後でいわれました。これも、結構危なかったのかもしれませんね。
家族の手術でICUに入ったことはありますが、できれば、もう、あまり入りたくはありません。
もう無理
(
かんぞう
)
2009-03-19 09:05:37
Sternさん、おはようございます。
わたしも移植後はまったく記憶が無いんですよ。
移植前1週間ぐらいから、移植後1ヶ月半までは脳症の為、完全に自分を見失ってました。
麻酔の利き過ぎや眠たさが強過ぎるのは困りますが、あまり意識がはっきりしているのも、痛みとか苦しさの問題で大変ですよね。
ましてや移植となると、術後の管や呼吸器などが尋常ではないので、二度目は無理かなと思ってしまいます。
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僕はこういう経験がないのですが、
母親の話を聞く限り、
良く分かるような良く分からないような
そういうイメージを持ってます。
母親のペースメーカーと
子宮筋腫の手術をやったのですが、
両方ともうまくいかずに、
結局4回行いましたが、
何回もやっては「~がうまくいかないので、ここをこうする手術を」と話が進んでいると、
本当にうんざりしたそうです。
僕は結局劇症化なしで終わったのですが、
もし起きていたら本当に何が起こっていたか
わからないんだなという思いを感じましたね。
話は変わりますが、
韓国戦には勝ってほしいですね。
前回マウンドに国旗を立てられたのを
忘れられません。
このときのICUの記憶は、残っているのですね。
私もICUの記憶はしっかり残っていて、やっぱり明るかったというイメージが強く残ってます。
術後2日目に、何を思ったか”ICUにはDVD月のテレビがあるそうですね”と看護士さんにいって、何かのDVDを流してもらっていたそうです。
自分の記憶には、テレビのようなものに何かが映っていたことを覚えているのですが、内容はさっぱりおぼえていません。
しかし、ここから良くなっていくのだという気持ちは強かったと思います。
かんぞうさんの場合には、一年間の苦労がつまっていたのでより強い感情であったのだと思います。
現在症状が落ち着いているのは、このときの気持ちがそうさせているのではないでしょうか?
「やってみないとわからない」
と、入院中何度言われたかわかりません。
しょうがない事だとわかってはいるのですが、これが患者にとっては一番辛いんですよね。
むしろ駄目なら駄目と言ってくれた方が精神的には落ち着きます。
肝臓にかかわることは特に面倒なことが多いように感じます。
junseokさんはくれぐれも気を付けて下さいね。
韓国戦、もう少しで開始です。
でも、優勝までに、いったい何度韓国と対戦しなければならないのでしょう。
再手術後のICUは鮮明に覚えています。
この病気になるまでは、手術はもちろん、入院する事さえ嫌で嫌でたまらなく、しかもICUとか別世界のことのように感じていたのですが、おかげ様で随分身近になりました。(笑)
逆に病気に対する不安が薄くなったというか、それまで抱いていた漠然とした恐怖感が払拭されたような気がしています。
病院、結構好きになりましたよ。
行かないで済むに越したことはないんですけどね。
よほど麻酔が効きやすかったのかもしれません。術後の痛みもあまりなかったような気がします。麻酔からなかなか目が醒めなかったと後でいわれました。これも、結構危なかったのかもしれませんね。
家族の手術でICUに入ったことはありますが、できれば、もう、あまり入りたくはありません。
わたしも移植後はまったく記憶が無いんですよ。
移植前1週間ぐらいから、移植後1ヶ月半までは脳症の為、完全に自分を見失ってました。
麻酔の利き過ぎや眠たさが強過ぎるのは困りますが、あまり意識がはっきりしているのも、痛みとか苦しさの問題で大変ですよね。
ましてや移植となると、術後の管や呼吸器などが尋常ではないので、二度目は無理かなと思ってしまいます。