コメント
良かったですね?
(
ひさ
)
2008-12-19 19:07:02
私の場合にも、胆管炎の原因は胆管同士をつなぎ合わせた部分の狭窄によるもので、その抹消は拡張しています。
移植したほかの部分ががんばって、生活できる状態にあるようです。
それを知ってしまうと、いつまた胆管炎が起きるか心配になりますが、知らなければ幸せに生活できるのかもしれません。
実際2回目の入院は、胆汁漏に対して入っていたチューブを抜くために入院し、つらい思いをして胆管チューブを出し入れしたりしましたが、結局説明通りにことが進んだことはなく、あけてみたら抜けましたという展開でした。
専門知識を持っている自分としては、かなり釈然としない気持ちになりましたが、結果抜ければ生活できるし家にも帰れたので、よしとしました。
その辺から気持ちが楽になったのもあります。
なんにしろ、治療の追加必要なしであれば、なによりです。
良かった!
(
亀太郎
)
2008-12-19 19:52:30
良かったですね、カテーテル手術か開腹手術かなんて言われていたのが、結果どちらもやらなくて良かったですね。
これで、安心して年を越せますし、良いお正月を迎えられますね。
良かった良かった!!
良かったです
(
かんぞう
)
2008-12-19 21:06:57
とりあえず良かったです。
いつか又、同じ心配が起きることは間違いないでしょうが、これも運命ですね。
今が良ければとりあえず良し、としなければなりません。
ひささんの場合は専門家で、知っているが故に大変なことがあるでしょう。
その辺は複雑ですよね。
結局、3ヶ月掛かりましたが、その間頭の片隅に常にあるわけです。
それが大きいことなのか小さいことなのか、一生、この差があるだけなのかもしれません。
だからスッキリしないのですかね。
お正月
(
かんぞう
)
2008-12-19 21:11:02
もしやお正月は病院で、とも思っていたので良かったです。
最悪でもカテーテルでなんとかなれば、と覚悟していたのですが、やはりカテーテルはあまりお勧めではないようです。
亀太郎さんとともに、いろんなことのあった一年でしたけど、新年はもう少しだけ安心できる年であればいいですね。
Unknown
(
Stern
)
2008-12-20 10:03:31
はじめまして。C型肝硬変から、5年前に肝移植した女性です。いつもロムさせていただいております。私は、胆管が螺旋状になっているらしい(確証はありません)とかで、通り道が狭くなっています。ただ、ステントを入れると、ケアが必要とかで、入れていません。一旦入院して鼻からチューブを入れて様子を見ましたら、数値が落ち着いてきたので、そのまま4年経過しています。γGTPは基準値よりは多少高いのですが、生活には支障はありません。胆管は結構難しいですね。
私もインターフェロン治療(現在ウイルスは陰性です)をしたり、いろいろでしたが、現在元気にやっています。お互いに問題を乗りこえて生きていきたいですね。
良かったですね!
(
スカーレット
)
2008-12-20 12:00:59
一喜一憂。
それだけで精神的に疲れてしまいますものね。
淡々と生きられたらそれが一番なんでしょうけど。
素敵なX'masをお過ごしくださいませ。
ステント
(
かんぞう
)
2008-12-20 21:48:18
Sternさん、初めまして。
胆管は難しいです。移植後、これで苦しみましたから。そして今は門脈です。
螺旋状ですか。ステントは入れっ放しでは駄目なのでその後が大変ですもんね。
肝移植して5年目というと、とりあえず一区切り付いた形ですね。
移植で救命され、それでも一生フォローが必要で、毎年のように何かしらの心配をし、そんな風に生きていくのも考えようによっては面白いのかもしれないですね。
これからも宜しくお願いします。
淡々と
(
かんぞう
)
2008-12-20 21:57:34
確かに、淡々と生きられたら、幸せです。
でももうきっとそれは無理、こうなったら自分で道を切り開いていくしかないと思い始めています。
スカーレットさんも、X'masも新年も素敵な時を過ごして下さいね。
※遅くなりましたが、ブックマークに加えさせて下さい。
お~
(
しんのすけ
)
2008-12-21 22:00:03
よかった
よかった。
わ~
(
かんぞう
)
2008-12-21 22:19:26
しんのすけさん、ご心配をお掛けしました。
プチ復活です。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
移植したほかの部分ががんばって、生活できる状態にあるようです。
それを知ってしまうと、いつまた胆管炎が起きるか心配になりますが、知らなければ幸せに生活できるのかもしれません。
実際2回目の入院は、胆汁漏に対して入っていたチューブを抜くために入院し、つらい思いをして胆管チューブを出し入れしたりしましたが、結局説明通りにことが進んだことはなく、あけてみたら抜けましたという展開でした。
専門知識を持っている自分としては、かなり釈然としない気持ちになりましたが、結果抜ければ生活できるし家にも帰れたので、よしとしました。
その辺から気持ちが楽になったのもあります。
なんにしろ、治療の追加必要なしであれば、なによりです。
これで、安心して年を越せますし、良いお正月を迎えられますね。
良かった良かった!!
いつか又、同じ心配が起きることは間違いないでしょうが、これも運命ですね。
今が良ければとりあえず良し、としなければなりません。
ひささんの場合は専門家で、知っているが故に大変なことがあるでしょう。
その辺は複雑ですよね。
結局、3ヶ月掛かりましたが、その間頭の片隅に常にあるわけです。
それが大きいことなのか小さいことなのか、一生、この差があるだけなのかもしれません。
だからスッキリしないのですかね。
最悪でもカテーテルでなんとかなれば、と覚悟していたのですが、やはりカテーテルはあまりお勧めではないようです。
亀太郎さんとともに、いろんなことのあった一年でしたけど、新年はもう少しだけ安心できる年であればいいですね。
私もインターフェロン治療(現在ウイルスは陰性です)をしたり、いろいろでしたが、現在元気にやっています。お互いに問題を乗りこえて生きていきたいですね。
それだけで精神的に疲れてしまいますものね。
淡々と生きられたらそれが一番なんでしょうけど。
素敵なX'masをお過ごしくださいませ。
胆管は難しいです。移植後、これで苦しみましたから。そして今は門脈です。
螺旋状ですか。ステントは入れっ放しでは駄目なのでその後が大変ですもんね。
肝移植して5年目というと、とりあえず一区切り付いた形ですね。
移植で救命され、それでも一生フォローが必要で、毎年のように何かしらの心配をし、そんな風に生きていくのも考えようによっては面白いのかもしれないですね。
これからも宜しくお願いします。
でももうきっとそれは無理、こうなったら自分で道を切り開いていくしかないと思い始めています。
スカーレットさんも、X'masも新年も素敵な時を過ごして下さいね。
※遅くなりましたが、ブックマークに加えさせて下さい。
よかった。
プチ復活です。