コメント
昭和
(
ピロ
)
2007-11-09 11:14:50
かんぞうさんのブログの中で、「三丁目の夕日」が漫画だったということを初めて知りました!!
かんぞうさんは昭和を生き、まさにあの映画のような時代を過ごしたんですね☆
黒電話にテレビがない時代。
でも町がみんな家族のようで、素敵な時代だなぁと見る度感じます。
私は昭和の終わりに生まれたのではっきりとはわからないんですけど、虫取り、探検ごっこ、しょっちゅうやってましたね(#^.^#)
楽しかったなぁ~~
近所の人もみんな叱ってくれたり、こえかけてくれたり。いつのまにかIT社会になってから、それがなくなってコミュニケーションのとり方とか人間は下手になったのではないのかと感じます。
まぁ、便利なんですが☆ミ
かんぞうさん、続・・夕日
を見たらまた感想の聞かせてくださいね☆ミ
昭和初期
(
亀太郎
)
2007-11-09 12:45:22
私も三丁目の夕日好きでしたね。
あの、まったりとした、ほのぼのとした日常が何とも言われませんでしたね。
私は、戦後まもなくの生まれですからね、テレビは近所のチョットお金持ちの家に友達で見に行ってましたね。
白黒のテレビが我が家に入ったのは中学二年の時でカラーになるからと売っていたテレビの前に虹色の色の付いたフイルムを付けて見いていたっけ・・・
それから今日は定期の採血日でした、抗体は相変わらすマイナス抗原は0.06と殆ど動いていないみたいで、これから採血日を毎週から隔週に延びました、通院の大変さが少し楽になります。
テレビはギリギリ
(
かんぞう
)
2007-11-09 23:15:48
テレビだけは、なんとか生まれた時にはあったんですよ。ギリギリで。
でも生まれたのはど田舎で、町民みな兄弟といった感じでした。
玄関の鍵も寝る時にかけるだけ、だったり。
最近はピロさんの言うように、コミュニケーション不足は強く感じますね。
IT全盛の世の中で、必ずしもそればかりのせいだとは思わないんですけど、ネットで伝えられる事を実際にうまく言葉で伝えられるか、っていうと確かにワタシも自身無いです。
でもピロさんや、ブログで知り合った人達とならきっと会話も弾むんでしょうね。
「続・・」は是非見たいと思っているんですけど、「恋空」も見たいんですよね。
本も読んでみたいです。
ぴったり
(
かんぞう
)
2007-11-09 23:25:43
亀太郎さんなら、三丁目の夕日の時代設定にぴったりですよね。
昭和33~34年の設定ですから、六ちゃんとほぼ同年代ですもんね。
ワタシはテレビが白黒からカラーに変わって、「ひょっこりひょうたん島」を真剣に見ていた覚えが鮮明にあります。
採血、隔週に延びて、通院もさることながら、なんと言っても安定しているという事で、本当に良かったです。
ワタシは来週金曜日が一ヶ月振りの定期検診になります。
一ヶ月開いたのは退院後初めてで、多少不安があります。
病院に行かなければ行かないで、ちょっとした体調の悪さが、異常に気になるのは悲しいところです。
ALWAYS
(
ナナ
)
2007-11-11 00:20:33
この話とってもいいですよね!!
私も大好き(^_^)
前作も映画館で見て、公開中のやつは明日見に行く予定なんです♪
映画で流れる映像と、テーマソングがマッチしてて、
とっても癒されます(* ̄∇ ̄*)
今頃
(
かんぞう
)
2007-11-11 11:02:11
丁度、ナナさん、映画見ているのでしょうか。ナナさんとか、あの時代を知らない人達がどんな思いで見ているのか、とても興味があります。でもきっと共通しているのは、良いものは良いと感じられる気持ちなんでしょうね。
泣きました!
(
matsu-mama
)
2007-11-14 17:29:04
観て来ましたよ~!
期待を裏切らない、いい映画だったと思います!
私は前作で、
「鈴木オート」の息子ちゃんのキャラが大好きになりまして、
今回もあの憎たらしさ(?)が、そのままであってほしいな~
と願いつつ観に行ったのですが、
そんな心配、ご無用でした♪ いい味、出してくれていました~!
「恋空」ですか? もちろん、奥さまと?
見~た~な~ぁ
(
かんぞう
)
2007-11-16 16:16:02
観てきちゃいましたか、matsu-mamaさん。
鈴木オートの息子といえば、コミックでは主人公ですよね。
いわゆる調子こき、というやつでしょうか。
いいキャラだと思います。
「恋空」、見たいんですけど泣いてしまいそうでちょっと・・・。
まずは「魔法のiらんど」から攻めてみようかとも思います。
ところでmatsu-mamaさんこそ、誰と観に行ったんでしょうか。
旦那さまか、娘さんか、はたまた○○と!?
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かんぞうさんは昭和を生き、まさにあの映画のような時代を過ごしたんですね☆
黒電話にテレビがない時代。
でも町がみんな家族のようで、素敵な時代だなぁと見る度感じます。
私は昭和の終わりに生まれたのではっきりとはわからないんですけど、虫取り、探検ごっこ、しょっちゅうやってましたね(#^.^#)
楽しかったなぁ~~
近所の人もみんな叱ってくれたり、こえかけてくれたり。いつのまにかIT社会になってから、それがなくなってコミュニケーションのとり方とか人間は下手になったのではないのかと感じます。
まぁ、便利なんですが☆ミ
かんぞうさん、続・・夕日
を見たらまた感想の聞かせてくださいね☆ミ
あの、まったりとした、ほのぼのとした日常が何とも言われませんでしたね。
私は、戦後まもなくの生まれですからね、テレビは近所のチョットお金持ちの家に友達で見に行ってましたね。
白黒のテレビが我が家に入ったのは中学二年の時でカラーになるからと売っていたテレビの前に虹色の色の付いたフイルムを付けて見いていたっけ・・・
それから今日は定期の採血日でした、抗体は相変わらすマイナス抗原は0.06と殆ど動いていないみたいで、これから採血日を毎週から隔週に延びました、通院の大変さが少し楽になります。
でも生まれたのはど田舎で、町民みな兄弟といった感じでした。
玄関の鍵も寝る時にかけるだけ、だったり。
最近はピロさんの言うように、コミュニケーション不足は強く感じますね。
IT全盛の世の中で、必ずしもそればかりのせいだとは思わないんですけど、ネットで伝えられる事を実際にうまく言葉で伝えられるか、っていうと確かにワタシも自身無いです。
でもピロさんや、ブログで知り合った人達とならきっと会話も弾むんでしょうね。
「続・・」は是非見たいと思っているんですけど、「恋空」も見たいんですよね。
本も読んでみたいです。
昭和33~34年の設定ですから、六ちゃんとほぼ同年代ですもんね。
ワタシはテレビが白黒からカラーに変わって、「ひょっこりひょうたん島」を真剣に見ていた覚えが鮮明にあります。
採血、隔週に延びて、通院もさることながら、なんと言っても安定しているという事で、本当に良かったです。
ワタシは来週金曜日が一ヶ月振りの定期検診になります。
一ヶ月開いたのは退院後初めてで、多少不安があります。
病院に行かなければ行かないで、ちょっとした体調の悪さが、異常に気になるのは悲しいところです。
私も大好き(^_^)
前作も映画館で見て、公開中のやつは明日見に行く予定なんです♪
映画で流れる映像と、テーマソングがマッチしてて、
とっても癒されます(* ̄∇ ̄*)
期待を裏切らない、いい映画だったと思います!
私は前作で、
「鈴木オート」の息子ちゃんのキャラが大好きになりまして、
今回もあの憎たらしさ(?)が、そのままであってほしいな~
と願いつつ観に行ったのですが、
そんな心配、ご無用でした♪ いい味、出してくれていました~!
「恋空」ですか? もちろん、奥さまと?
鈴木オートの息子といえば、コミックでは主人公ですよね。
いわゆる調子こき、というやつでしょうか。
いいキャラだと思います。
「恋空」、見たいんですけど泣いてしまいそうでちょっと・・・。
まずは「魔法のiらんど」から攻めてみようかとも思います。
ところでmatsu-mamaさんこそ、誰と観に行ったんでしょうか。
旦那さまか、娘さんか、はたまた○○と!?