コメント
抗体
(
ハムのすけ
)
2010-08-13 16:04:39
出来るといいですね。有ると無いとでは大違い?
ところで、体調不良のようでしたが、回復されたでしょうか?検診結果は問題なかったのでしょうか?
この夏、2度ほど急な発熱で病院に駆け込みました。すわ、拒絶か、とあせりましたが、いずれも肝機能は問題がありませんでした。
普段の検診も、体調が良くない状態で受けて、それで問題がなければ、かえって安心しませんか?
よく、職場の健康診断の前の日だけ禁酒して、γの値を下げようとたくらむ人がいますが、あれは意味が無いですね。 本来の体の状態を知るのが健康診断ですから・・。
ところで、5年検診は胃と大腸カメラがあるのですね。腫瘍マーカーも調べるのでしょうか。
免疫抑制をしている我々は、いつも発癌の不安を抱えて生きていくことになるのですね。
いろいろ
(
かんぞう
)
2010-08-13 23:13:28
色々ありますよね、やっぱり。
免疫抑制のリスクはやはり大きいと思います。
発がんのリスクもおそらく・・・
それもあって今回、胃・腸カメラをすることになりました。
5年検診の内容は、患者の状態の違い、病院の違い、医師の違い、で変わってくると思います。
わたしの場合は、カメラの他、エコー、CT、シンチGSAです。
エコーではいつも引っ掛かります。
門脈の狭窄で。
もしワクチン接種がうまくいくと、ヘブスブリンは一生必要ないそうです。
抗体値をチェックしつつ、一年に一回程度のワクチン接種でよくなるらしいです。
血液製剤のヘブスブリンがいらない、っていうのは魅力がありますよね。
今回の結果は、風邪と薬の為か、標準値の範囲外の数値が多かったですが、気にする程度のものではありませんでした。
こうして検診のたびに一喜一憂するのも、ある意味、自分の体を知る上では良い事ですよね。
きっと働き盛りの人って、自分の体を顧みる機会があまり無いでしょうから。(以前の自分がそうでした)
リスクも確かに大きいですけど、常にチェックされていると思えば安全といえば安全なんでしょうね。
Unknown
(
ちー
)
2010-08-13 23:35:48
もう5年ですか。
最近は傷を見ても、自分の一部のような気がして、移植を意識しないようになったしまいました・・・。
術後は傷の突っ張りや違和感、何よりも見た目の汚さに驚いたはずが・・・時間というのはスゴイですね。
で、5年の検診で胃カメラに腸まで?
外来でできるんですか?かんぞうさんは、鎮静なしで検査するタイプ?
噂に聞く2リットルの下剤と変な検査食でしたっけ。
大腸カメラはまだしたことないんだけど、あれだけは嫌だなって思ってるんです。
エコーとCTのほかにシンチもあるんですね。
盛りだくさんなイベントというか、ここまできたらPET検査も・・・なんて私は思うけど、キリないですよね。
5年・・・
(
かんぞう
)
2010-08-14 17:40:16
やっと、というか、もう5年です。
移植を意識しないようになるという事は順調な証拠ですよね。
ちーさんもわたしも、色々と細かい事はあっても、おそらくあれ以上の事はそうそう起こらないでしょうから。
最近、特に少し前、桑田さんの手術で、「6時間に及ぶ大手術」というニュースを聞いていて、そっか、6時間か、じゃぁ一日掛かりの移植手術ってどれだけのものだろう、と思ってしまいました。
余談ですけど。
胃カメラも腸カメラも、わたしはこの病気になる前から何度も経験していて、どちらかと言うと平気な方だったのですが、今は胃の変形の為、麻酔無しでは十二指腸まで到達できず、今回も麻酔付きでお願いしてきました。
なので胃はよしとして問題は腸です。
カメラ挿入時はまだいいのですが、終わった後が・・・
いつもいいだけ膨らまされるので、それが収縮する時、凄く痛いです。
2リットルの下剤ももらってきました。
いつも病院で飲むのですが、今回は家で飲んでいきます。
歩きながら飲みます。
でも今は普段から2リットルを目標に水分摂取しているので前よりも楽かも、なんて事はないですかね。
PET検査だけで済むなら楽になりますよね。
ところでPET検査は保険が効くようになったんですかね。
検査は大変ですけど、こうなってしまった以上、これも運命ですね。
Unknown
(
ナリ
)
2010-08-22 03:08:55
Sさん、うちは担当ナースでした~。
なんで、コーディネーターがこっそり第3内科にいるよって、教えてくれました。
ウチの子2ヶ月のときから見てるので、大きくなってビックリしてました。
こういう再会、思いがけず、嬉しいですよね。
Unknown
(
かんぞう
)
2010-08-22 21:27:25
担当ナースでしたか。
わたしは担当ではなかったのですが、プライベートでも少し関連があって、一番先に名前を覚えた看護師さんでした。
2か月の時から見ていると、感慨もひとしおなんでしょうね。
親しい看護師さんが残ってくれていると何かと心強いですよね。
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ところで、体調不良のようでしたが、回復されたでしょうか?検診結果は問題なかったのでしょうか?
この夏、2度ほど急な発熱で病院に駆け込みました。すわ、拒絶か、とあせりましたが、いずれも肝機能は問題がありませんでした。
普段の検診も、体調が良くない状態で受けて、それで問題がなければ、かえって安心しませんか?
よく、職場の健康診断の前の日だけ禁酒して、γの値を下げようとたくらむ人がいますが、あれは意味が無いですね。 本来の体の状態を知るのが健康診断ですから・・。
ところで、5年検診は胃と大腸カメラがあるのですね。腫瘍マーカーも調べるのでしょうか。
免疫抑制をしている我々は、いつも発癌の不安を抱えて生きていくことになるのですね。
免疫抑制のリスクはやはり大きいと思います。
発がんのリスクもおそらく・・・
それもあって今回、胃・腸カメラをすることになりました。
5年検診の内容は、患者の状態の違い、病院の違い、医師の違い、で変わってくると思います。
わたしの場合は、カメラの他、エコー、CT、シンチGSAです。
エコーではいつも引っ掛かります。
門脈の狭窄で。
もしワクチン接種がうまくいくと、ヘブスブリンは一生必要ないそうです。
抗体値をチェックしつつ、一年に一回程度のワクチン接種でよくなるらしいです。
血液製剤のヘブスブリンがいらない、っていうのは魅力がありますよね。
今回の結果は、風邪と薬の為か、標準値の範囲外の数値が多かったですが、気にする程度のものではありませんでした。
こうして検診のたびに一喜一憂するのも、ある意味、自分の体を知る上では良い事ですよね。
きっと働き盛りの人って、自分の体を顧みる機会があまり無いでしょうから。(以前の自分がそうでした)
リスクも確かに大きいですけど、常にチェックされていると思えば安全といえば安全なんでしょうね。
最近は傷を見ても、自分の一部のような気がして、移植を意識しないようになったしまいました・・・。
術後は傷の突っ張りや違和感、何よりも見た目の汚さに驚いたはずが・・・時間というのはスゴイですね。
で、5年の検診で胃カメラに腸まで?
外来でできるんですか?かんぞうさんは、鎮静なしで検査するタイプ?
噂に聞く2リットルの下剤と変な検査食でしたっけ。
大腸カメラはまだしたことないんだけど、あれだけは嫌だなって思ってるんです。
エコーとCTのほかにシンチもあるんですね。
盛りだくさんなイベントというか、ここまできたらPET検査も・・・なんて私は思うけど、キリないですよね。
移植を意識しないようになるという事は順調な証拠ですよね。
ちーさんもわたしも、色々と細かい事はあっても、おそらくあれ以上の事はそうそう起こらないでしょうから。
最近、特に少し前、桑田さんの手術で、「6時間に及ぶ大手術」というニュースを聞いていて、そっか、6時間か、じゃぁ一日掛かりの移植手術ってどれだけのものだろう、と思ってしまいました。
余談ですけど。
胃カメラも腸カメラも、わたしはこの病気になる前から何度も経験していて、どちらかと言うと平気な方だったのですが、今は胃の変形の為、麻酔無しでは十二指腸まで到達できず、今回も麻酔付きでお願いしてきました。
なので胃はよしとして問題は腸です。
カメラ挿入時はまだいいのですが、終わった後が・・・
いつもいいだけ膨らまされるので、それが収縮する時、凄く痛いです。
2リットルの下剤ももらってきました。
いつも病院で飲むのですが、今回は家で飲んでいきます。
歩きながら飲みます。
でも今は普段から2リットルを目標に水分摂取しているので前よりも楽かも、なんて事はないですかね。
PET検査だけで済むなら楽になりますよね。
ところでPET検査は保険が効くようになったんですかね。
検査は大変ですけど、こうなってしまった以上、これも運命ですね。
なんで、コーディネーターがこっそり第3内科にいるよって、教えてくれました。
ウチの子2ヶ月のときから見てるので、大きくなってビックリしてました。
こういう再会、思いがけず、嬉しいですよね。
わたしは担当ではなかったのですが、プライベートでも少し関連があって、一番先に名前を覚えた看護師さんでした。
2か月の時から見ていると、感慨もひとしおなんでしょうね。
親しい看護師さんが残ってくれていると何かと心強いですよね。