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私も (チャイ)
2013-07-03 20:35:44
かんぞうさん、こんばんは。

お疲れのご様子ですね。
ご自宅でのお仕事には、メリットデメリット、いろいろあるんでしょうね。
物書きをしている友人が居りまして、彼女も言っていました。
家にはいるけど、まあ、つまりは休みがない様なかんじ、と。
私は専業主婦なので、ちょっとだけ在宅勤務の方の気持ちが分かります。
甘いですかね(笑)

じつは娘がひと月くらい前から、微かに腹痛あるかも…という状態で。その割に熱もなく、食欲旺盛、元気いっぱい。
主治医に色々みていただいた所、PTCDのチューブが胆管内で断絶している様だ、と言われました。
それで、腹膜を刺激しているのかも…?とのこと。
もう五年目で、今までずっと不具合がなかったので、これを機に抜く事が決まりました。

夏休みに入ってすぐなんで、それまでは普通に学校生活送っています。
娘は、私の心配をよそに、走ったり鉄棒したり…もうやめて欲しいです~( i _ i )

私も愚痴になっちゃいましたね。

デリート、私もしたいけど、一体何年前までもどれば良いのか?
原因が不明だと、どこまで戻れば良いのか、分かりません…
 
 
 
バック・トゥ・ザ・フューチャー (かんぞう)
2013-07-04 22:47:10
チャイさん、こんばんは。

自宅で仕事ができる最大のメリットは余計な家賃がかからないことです。

入院中、住宅のローンの支払いでは大変な思いをしましたが、仕事に関しては収入が無い分、支出もあまりなく、それだけが救いでした。

ただ、やはりご友人もおっしゃる通り、公私の線引きが殆ど無く、ホッとする瞬間があまり無いのが現実です。

でも、自宅で仕事ができたことが、病後の生活の安定につながったのも確かですから、一長一短、紙一重、ですね。


今、我が家は共働きなので、家事の分担も、それぞれが、できる時にできることをやる、といった感じですが、それを全て一気に引受けるとなると気が遠くなります。
主婦(主夫)業は、よく外での仕事と比較されますが、子育ても含め、おそらく一生を通して見てみると、むしろ最も過激な「労働」のような気がします。
ですから決して甘くはないと思いますよ。


娘さん、心配ですね。
しかもPTCDですか。
だけど痛みは微かなものなんですね。

わたしは、激痛のイメージしかないもので、PTCDの文字を見ただけで腹が痛くなりそうです。
早くスッキリするといいですね。


デリート、そういえば原因までさかのぼらなければならないんですね。
だとしたら、わたしは45年以上も・・・

もうバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界ですね。
やっぱりフリーズ・・・
 
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