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Unknown (rizhongren)
2012-11-01 22:25:51
こんにちは。

僕も時折この方の話をテレビで見ました。

確かプールで泳いでいたら、感染を恐れたプール側から使用停止以来を受けたなんて話をやってました。

慢性肝炎が25年前なので今と比べ情報面の未熟さが社会にあったのは事実ですが、受けた偏見の苦しみもとても大きいものだと思います。

僕自身も肝炎で明らかに「触らないで」的アクションを数年来の友人から受けた事があり、相手の気持ちも理解しようと思いましたが、強いショックでした。

B型肝炎って聞いた途端「は?何変なセックスでもしてんの?」とか「君ドラッグでもやってんの?」とか医者を含めた人からも言われましたし。

多くの面で偏見って絶滅はしませんが、活動で理解を示そうとしてくれる人、行動をしてくれる人は確実に増えるので体調続く限り精力的にやってく欲しいですよね。
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2012-11-02 10:11:56
rizhongrenさん、こんにちは。

肝炎もそうですし、HIVもそうですし、知識が乏しいが為に不必要な心配をしなければならないのは悲しい事です。

偏見って無くなりませんね。いろんな分野で。
きっと多くの場合、「知らない」ことが原因だと思うんですが、じゃぁ聞けるか、って言うとこれも難しいんでしょうし、でもわたしは、何かあるなら「聞いてよ」って思いますし、むしろ自分から何でも言うようにしています。

最近ではかなり周知されてきたB型肝炎でさえ、移植に至る原因がB型肝炎であることを話すと、「実は俺もB型肝炎でさぁ。」と話し出す人が結構いて、まだまだそういうものかなぁなんて思ったものです。

何か、自分にもできること、考えてみたいとは思っています。
 
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