コメント
忙しいね
(
亀太郎
)
2008-11-18 19:14:13
のど自慢の予選会はあるしカテーテルか開腹での手術は目の前に控えているし、どうなるの?
どっちになるか気持ちも落ち着かないですよね、ブッキングしたらどうなるんでしょうか。
でものど自慢予選通過を楽しみにしています。TVで肝臓さんの歌声を聞くことが出来るかも。
Kさんの件ですがお気の毒です、折角移植で生き延びる事が出来たのに特定疾患の申請が却下されて国保では多額の薬代で大変ですよね。
人ごとではないです、私もウイルス性進行防止対策手帳が切られたら同じになるかも知れません。
移植医療のその後を国なり道なりがもっとカバーしてくれると良いのですが・・・
どうなるんでしょう
(
かんぞう
)
2008-11-18 22:14:52
ホント忙しいです。
自分にもこの先どうなるのか分かりません。
ただ、今の色んな状況を考えた時、何か非日常的なものが無いとかなり辛いものがある、というのが正直なところです。
医療制度については、治療なり手術なり、究極の救命までは国も積極的ですが、おそらく、その後の、むしろそっちの方が長くなるであろう救命後の大変さについてはあまり理解出来ていないと、そんな気がします。
その後は自己責任、という風にさえ感じます。
今でも、「内容はともかく働く事は出来るんだから」とでも言われているような場面に出くわします。
そう言われると確かにそうなんですけどね。
国に一切の無駄が無ければ、納得出来る部分もあるんでけどね。
甥っ子が最近、特定疾患に概当する病気を患ってしまったのですが、その特定疾患も外される可能性があるらしいんです。
その理由の一つが、「概当者(患者)が多過ぎる為」って言うんです。
ようするに国の医療費負担が大きい、って事だと思うんですが、カットする方向性が基本的に間違っていますよね。
ハードスケジュール
(
junseok
)
2008-11-18 22:58:32
こんばんは。
過去にキツイ体験があると、
それがループするような感覚って
非常に嫌でしょうね。
「またかよ!!」って予想しても、
それを考えると負担になるけど、
だけど考えないわけにもいかないという、
連鎖に近いものがあるかも知れません。
ところで「のど自慢大会」というタイトル。
昔「日本の言語は喉から出し、韓国、中国語の言語は腹から出す」というのを聞いた事があります。
だから「のど自慢なのかな?」と思ってしまう事があります。
何はともあれ大会頑張ってください。
大会へのモチベーションも
連鎖を止める要素になると思います。
分散
(
かんぞう
)
2008-11-19 10:29:33
「気の分散」でしょうか。
junseokさん、こんにちは。
結果的にややこしい事になってしまいましたが、元々は別もの。
何も無かったかもしれないと思うと不思議な感じです。
分散といえば、2~3年前に入退院を繰り返していた頃は、まだこのブログは開設してなく、気持ちの持って行きようも無かったですけど、今は、入院だ、カテーテルだ、もしかしたら開腹だ、って言われても、ブログという捌け口があるので、精神的には随分と楽です。
これも一つのブログの効用ですよね。
「のど自慢」といえば、実際は歌自慢ではなく、「人生自慢」的な要素が多いらしいです。
応募の過程には色々あるんですけど、追々ブログにアップしていきたいと思っています。
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どっちになるか気持ちも落ち着かないですよね、ブッキングしたらどうなるんでしょうか。
でものど自慢予選通過を楽しみにしています。TVで肝臓さんの歌声を聞くことが出来るかも。
Kさんの件ですがお気の毒です、折角移植で生き延びる事が出来たのに特定疾患の申請が却下されて国保では多額の薬代で大変ですよね。
人ごとではないです、私もウイルス性進行防止対策手帳が切られたら同じになるかも知れません。
移植医療のその後を国なり道なりがもっとカバーしてくれると良いのですが・・・
自分にもこの先どうなるのか分かりません。
ただ、今の色んな状況を考えた時、何か非日常的なものが無いとかなり辛いものがある、というのが正直なところです。
医療制度については、治療なり手術なり、究極の救命までは国も積極的ですが、おそらく、その後の、むしろそっちの方が長くなるであろう救命後の大変さについてはあまり理解出来ていないと、そんな気がします。
その後は自己責任、という風にさえ感じます。
今でも、「内容はともかく働く事は出来るんだから」とでも言われているような場面に出くわします。
そう言われると確かにそうなんですけどね。
国に一切の無駄が無ければ、納得出来る部分もあるんでけどね。
甥っ子が最近、特定疾患に概当する病気を患ってしまったのですが、その特定疾患も外される可能性があるらしいんです。
その理由の一つが、「概当者(患者)が多過ぎる為」って言うんです。
ようするに国の医療費負担が大きい、って事だと思うんですが、カットする方向性が基本的に間違っていますよね。
過去にキツイ体験があると、
それがループするような感覚って
非常に嫌でしょうね。
「またかよ!!」って予想しても、
それを考えると負担になるけど、
だけど考えないわけにもいかないという、
連鎖に近いものがあるかも知れません。
ところで「のど自慢大会」というタイトル。
昔「日本の言語は喉から出し、韓国、中国語の言語は腹から出す」というのを聞いた事があります。
だから「のど自慢なのかな?」と思ってしまう事があります。
何はともあれ大会頑張ってください。
大会へのモチベーションも
連鎖を止める要素になると思います。
junseokさん、こんにちは。
結果的にややこしい事になってしまいましたが、元々は別もの。
何も無かったかもしれないと思うと不思議な感じです。
分散といえば、2~3年前に入退院を繰り返していた頃は、まだこのブログは開設してなく、気持ちの持って行きようも無かったですけど、今は、入院だ、カテーテルだ、もしかしたら開腹だ、って言われても、ブログという捌け口があるので、精神的には随分と楽です。
これも一つのブログの効用ですよね。
「のど自慢」といえば、実際は歌自慢ではなく、「人生自慢」的な要素が多いらしいです。
応募の過程には色々あるんですけど、追々ブログにアップしていきたいと思っています。