コメント
 
 
 
どこへ・・ (ハムのすけ)
2010-04-07 13:58:33
石はどこへ行ったのでしょうね?今回、他に怪しそうな場所の撮影はしなかったのでしょうか。2度手間、大変ですね。「保留」「様子を見ましょう」、医師が好む言葉ですね。
 次回こそは、是非うまくいくことをお祈りします。

 以下ちょっとトピズレですが、自動車税の情報ありがとうございます。私も復帰したら、生活と通勤にクルマが必要なので購入を検討しています。まだまだ先の話ですが。

 私が入院していた病院には移植科がないため、一般の消化器外科病棟にいました。がん患者が9割、他がクローン病などでしたので、私が移植患者であることを話すと、皆さん「大変だったのですね」と言います。
 しかし、多くの方は術後も化学療法や放射線治療が必要ですので、私よりも大変かと思います。

 免疫抑制療法を行っている限り、移植者のがん罹患率はとてつもなく高いですよね。肝臓がダメになって死ぬか、がんで死ぬか、あるいは感染症であっけなく死ぬか。一度死に目を見ると、常にそのことが頭から離れません。
 
 だからこそ、かんぞうさんのおっしゃるとおり、受けられる恩恵は最大限受けて、精一杯生きたいですね。

 しかし、その恩恵の元の障害者手帳などがまだ届かない・・・。明日は来るかな?
 
 
 
骨のかげ (かんぞう)
2010-04-07 20:59:01
ハムのすけさん、こんばんは。

骨のかげにあるような気がします。
それだと超音波が使えないので、きっと保留になって小まめに検査しましょう、と、嫌ですね。

胆管炎に門脈狭窄、それに尿管結石と、保留だらけになっていきます。
次は何があるのか、楽しみになってきました(笑)。


免疫抑制剤と癌、どれだけの共鳴性があるか分かりませんが、罹ってしまう事よりも、罹ってしまった後の治療に制限が出たり、治療の難易度が高くなるだろう事が心配です。
一度失いかけた命、「一度死んだようなものだから平気」と思うか「せっかく助かったんだから簡単に死ねない」と思うか、きっと人それぞれなんでしょうね。


わたしが感じているのは、移植以前は病気そのものよりも、入院、特に手術には凄く恐怖を感じていたのですが、今はまったくありません。
無くなってしまいました。



ところでハムのすけさんは煙草は吸いますか?
わたしは以前から吸わないのですが、免疫抑制剤を服用していると、喫煙による癌の罹患率は健常者の7倍にもなるそうです。
それを直接医師に聞いた患者仲間の方は、それでも喫煙してましたけどね。。



早く手帳、もらえるといいですね。
 
 
 
よ、よかったですね (Kawanishi)
2010-04-08 12:24:49
石が動くとき狭いところを通のがいたいので、広いところ通ってくれる分にはいたくないんです。狭いところ通るときに壁を押すのでいたいみたいな感じです。ですから、生理的狭窄と言われる部分以外は移動中はいたくないんですねえ。
 
 
 
このまま (かんぞう)
2010-04-08 14:01:14
そうするとこのまま知らないうちに排出、なんて事になるのでしょうか。
次から次と新しいものができているので、今後の事を考えると何事もなく終わるに越した事はないのですが。
動き出すという事実にややビビリな毎日です。
 
 
 
Unknown (ちー)
2010-04-08 18:59:19
ボルタレンが・・・。
肝臓へのリスクを承知で飲んだボルタレンが・・・。

わかんないって言われるのが一番困りますよね。
そのための病院というか、結石のように珍しくない症例でさえ、謎があるってことなんでしょうか。

手術でもなんでもいいから、はっきりキレイさっぱり終わりたいですよね。
私も、去年から抱えてる中途半端な症状が2つありまして、保留だの、様子を見てだの・・・ごまかしながらの生活です。

大きく支障はないんですが。


今、何気なくH大のHPを見たところ・・・
移植グループの医師紹介にT口先生の名前がありませんでした。
肝胆膵グループにあったんです。

手違いでしょうか。
まさか・・・・

その代わりといいますか、はじめて見る先生の名前が追加されていたんです。

 
 
 
ホントだ! (かんぞう)
2010-04-08 22:51:55
ちーさん、こんばんは。
本当ですね、T口先生が・・・

Y下先生を含めて3人になってしまったんですね。
どんどん減っていく・・・

O田先生(臨工)には何度かお世話になっています。
でも移植グループにいたとは知りませんでした。
あと、移植直後にはホンマ先生という若くて気の利く先生がいたのですが、どこへ行ったやら。
ちーさんは知りませんか?



・・・
ボルタレンは無駄になってしまいました。
しかも一つ失敗して・・・

やっぱりH大で面倒をみてくれるのが、一番良いのに、と思ってしまいました。

昨年、同じ尿管結石で手術した友人がいるのですが、彼は即入院、カテによる直接破断だったんです。
その方が確実だ、と言われて。

みる所で考えかたも何も違うもんですね。
なんだか長引きそうです。



二つの保留事項・・・保留というのが果たしていい事なのか、とことん解決作を探るのが危険な場合もあるのでしょうが、健康な方はともかく、わたし達にすれば保留されても、と思う事があります。

先延ばしの先に、何があるのか、でもはっきりするのが恐いような、煮え切らないような・・・
難しいですね。



久しぶりのボルタレン、なぜか8時間後に頭がボ~っとしてきて少し焦りました。
 
 
 
Unknown (ちー)
2010-04-08 23:23:33
勝手な推測ですが、T先生は後からきた先生で、
まだ3年か4年しかいないはずです。
移植が嫌になったのかな~。

F先生を含めて、あの5人のバランスが好きだったので、残念です。それに、同じ第一外科だから、病棟では顔を見るわけで、どうせなら違う病院に行ってほしかったですね。

事情はわかりませんが、大きく何かが変わる予感がします。

T教授が作った「患者にやさしい」チームであり続けてほしいですね。同じ第一外科でも、他のチームは威圧感があります・・・。

ホンダ先生かどうかわかりませんが、
7年前は、もっとたくさんの先生がいました。
中国人みたいな人もいたし。
H大系の病院の消化器科や、内臓疾患の外科に行くらしいです。

しばらくは実質3人で外来を回すのでしょうか。
Y下先生も悪くはないけれど、信頼度がまだ低いですし・・・。新たなメンバーになることで、先生同士のチームワークが乱れそうで怖いです。
 
 
 
移植が・・・ (かんぞう)
2010-04-09 11:13:12
嫌になったんだとすれば残念ですよね。
確かに超激務なんでしょうけど、でも、特に肝臓移植は最高峰の医療だと思いますしね。

変わるんですかね~。

ちーさんもわたしも、いい時に移植する事ができたのかもしれませんね。
(これから悪くなる、というわけではありませんが)



他チームの威圧感、ありますね~、凄く。
「THE大学病院」という感じで、いつも回診の時、睨まれてました。(ような気が)

特にK山先生に!



3人体制、いつまで続くんでしょうね。大丈夫なんでしょうかね。
向こうが大丈夫でも、こちらとしては、何かと相談しずらい雰囲気を感じるんですけど・・・
 
 
 
Unknown (ちー)
2010-04-09 12:05:37
あのK山!かんぞうさんもですか?

私もです。肝臓の医者だから気になるんだろうし、
どうしても私たちは入院期間が長いだけに目立ちますよね。

一度、言ったんですよ。
「なんですか?いつも見られてるんですけど」って。
いや、その・・・で終わりました。

看護師さんも他の先生もビックリしてたけど。


ほんとうに、私たちはいい時に移植前後の時期を過ごしたと思います。
コーディネーターの件もそうだし。

どう考えても、今後しばらくの間は大変でしょう。
3人態勢に慣れてないというのが最大の弱点です。
トップを無くし、ある意味ムードメーカーのT先生までですからね。

5人でも待ち時間の長かった外来・・・恐怖です。

 
 
 
わたしもビックリ! (かんぞう)
2010-04-09 13:44:53
言っちゃいましたか、K山先生に。
ビックリだけど、でもちーさんらしい。


きっと何の悪気も無いんでしょうけど、わたしも一年間ずっと気になっていました。
自分の、病人としての立場上、見られる(ような気がする)って絶対嫌ですよね。
「何かあるの?」って思うし。

ちーさんの発言の場に居たかったですよ。


外来の待ち時間もそうですけど、緊急時とか、あと入院している人達への対応とか、不安ですね。

いつも感じているんですけど、患者会とかに入ってなくて、ネットなどをしない方とか、同じ状況の仲間がいないとか少ない人たちって、どんなふうに過ごしているんでしょうかね。
ホンのちょっとした事が無性に気になったり、心配したり。
そんな人たちは、これからの体制によっては本当に大変だと思います。
 
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