コメント
あらら
(
akane(スカーレット)
)
2014-04-23 19:28:23
くれぐれもご無理なさいません様に。
と言っても、そこは自営の辛い所でもありますよね。
どうぞご自愛くださいませ。
背中
(
かんぞう
)
2014-04-25 23:06:39
akaneさん、こんばんは。
ここ1週間程、背中が痛くて早朝から目覚めてしまいます。
単なる筋肉痛だとは思うのですが。
最近、痛い、痛い、ばかり言うので、妻にあきられ気味です。
悪性リンパ腫に
(
糸田敬弘
)
2014-05-05 16:13:32
お久しぶりです。
色々、お子様の事で大変なようですね。
私も大変な事になっています。
今年の1月顎のあたりにしこりが出来たので、検査してもらった結果、悪性リンパ腫(血液の癌)と診断されました。
医師に聞くと免疫抑制剤を長期に使用すると副作用として現れるとのことです。
今年のゴールデンウィークは病院で治療に専念しています。
くれぐれも合併症に注意されて下さい。
免疫抑制剤のリスク
(
かんぞう
)
2014-05-07 10:08:59
糸田さん、こんにちは。
病状をお聞きして驚いているのと同時に、やはり非常に冷静に、自己分析を含めて、落ち着いて対処されている様子に関心させられているところです。
さすが糸田さん、だなと。
でもやはり、免疫抑制剤のリスクは小さくなさそうですね。
そうはいうものの、免疫抑制剤を止めるわけにもいかず、できるだけ注意していこうとは思います。
わたしの場合、長期のX線、CTの影響も少なからずあると感じていますので、ある程度の覚悟は必要とも思っています。
まだまだ治療は続くのですね。
わたしには一刻も早い回復を願う事しかできませんが、ただ、到底他人事と思うことはできません。
精一杯応援していますので、ぜひ病気に打ち勝ってください。
有難う御座います。
(
糸田敬弘
)
2014-05-07 21:10:31
かんぞうさん、今晩は
色々、ありますが免疫抑制剤はやめることはできませんね。上手に付き合っていくしかないですね。
これを止めたら身体障害者1級の恩典もなくなりますから。
悪友だけど命の恩人であります。
時間が解決してくれると思います。
頑張ります。
薬
(
かんぞう
)
2014-05-11 22:45:38
糸田さん、こんばんは。
免疫抑制剤に限らず、薬とは上手く付き合っていかなければなりませんね。
服用するメリットとデメリットの、ちょうどいい案配であれば理想なのでしょうけれど、服用しないリスクを考えると難しいところですね。
各種検査、治療、大変でしょうが、颯爽と乗り切られることを信じています。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
と言っても、そこは自営の辛い所でもありますよね。
どうぞご自愛くださいませ。
ここ1週間程、背中が痛くて早朝から目覚めてしまいます。
単なる筋肉痛だとは思うのですが。
最近、痛い、痛い、ばかり言うので、妻にあきられ気味です。
色々、お子様の事で大変なようですね。
私も大変な事になっています。
今年の1月顎のあたりにしこりが出来たので、検査してもらった結果、悪性リンパ腫(血液の癌)と診断されました。
医師に聞くと免疫抑制剤を長期に使用すると副作用として現れるとのことです。
今年のゴールデンウィークは病院で治療に専念しています。
くれぐれも合併症に注意されて下さい。
病状をお聞きして驚いているのと同時に、やはり非常に冷静に、自己分析を含めて、落ち着いて対処されている様子に関心させられているところです。
さすが糸田さん、だなと。
でもやはり、免疫抑制剤のリスクは小さくなさそうですね。
そうはいうものの、免疫抑制剤を止めるわけにもいかず、できるだけ注意していこうとは思います。
わたしの場合、長期のX線、CTの影響も少なからずあると感じていますので、ある程度の覚悟は必要とも思っています。
まだまだ治療は続くのですね。
わたしには一刻も早い回復を願う事しかできませんが、ただ、到底他人事と思うことはできません。
精一杯応援していますので、ぜひ病気に打ち勝ってください。
色々、ありますが免疫抑制剤はやめることはできませんね。上手に付き合っていくしかないですね。
これを止めたら身体障害者1級の恩典もなくなりますから。
悪友だけど命の恩人であります。
時間が解決してくれると思います。
頑張ります。
免疫抑制剤に限らず、薬とは上手く付き合っていかなければなりませんね。
服用するメリットとデメリットの、ちょうどいい案配であれば理想なのでしょうけれど、服用しないリスクを考えると難しいところですね。
各種検査、治療、大変でしょうが、颯爽と乗り切られることを信じています。