コメント
 
 
 
ですね (Kawanishi)
2010-12-17 04:30:50
役所の仕事、病院でも引き継ぎが十分出来なかったり、個人病院になるとなおさら手続きについては、慣れがない分大変だったりしますよね。もっと簡単に誰でもわかる制度になってくれたらと思います。
医療福祉が無料ってなると簡単かなあ。なんて、思ったりしますがかなって欲しいです。

咳止め、コデインの系統なんでしょうかね。でも、咳がしんどいときは使わないと辛いかもしれません。しんどくてちょっと止めたいって思うときは、たまに飲んでもいいのかなあと思います。ずうっと症状をマスクするほど持続性はないですから、なんて主治医に怒られちゃうかなあ。
早くおさまるといいですね。
 
 
 
Unknown (junseok)
2010-12-17 07:13:11
こんにちは。

患者のわがままはどの病院でも目に付きますね。

不思議と個人病院では見ないのに医大病院とか総合病院とか規模のデカイ場所だとあるんですよね。

僕も定期検査に通っていた時は基本毎回わがままな患者をみたものです。

今回の風邪はどうもノドや肺をやると聞きました。

僕の周囲でも気管支炎がいるんですよ。

北海道とか特に乾燥しやすいと思うので健康にクリスマスを迎えてください。
 
 
 
その通りでした (かんぞう)
2010-12-17 16:44:49
Kawanishi先生のおっしゃる通りの薬でした。

「コデインリン酸塩散1%」となっています。

H大からの通達だと座薬さえボルタレンは極力避けるように、となっています。

わたしの場合は劇症化してしまっているので、その点だけはいつになっても不安なんですが、辛い時はやっぱり薬に頼りたくなります。


先生の立場でもそうでしょうが、大病を患ってしまった身としては、勝手ながら医療関係費が無料になるなら消費税増税もやむなしと思います。
誰でも少なからず病院に掛かるわけですし、この部分の不安が少なくなると全体的な活力がそれ以上にアップすると思うんですよね。
 
 
 
本当ですね (かんぞう)
2010-12-17 16:54:58
junseokさん、こんにちは。

本当に、個人病院ではあまり見かけない光景でした。
会計に限らず、看護師さんへの接し方なんかもそうですよね。
大学病院では怒声、罵声をよく耳にします。

わたし自身、大学病院には漠然とそんな印象を持っていたので絶対にお世話になりたくないと思っていました。
反省です。

まあでも個人病院ではあり得ない事が、規模のデカイ設備の整った病院では日常的に起っているので、別世界といったところなんでしょうか。

感覚も麻痺してしまうのかもしれませんね。



風邪は、今まで、さすがにここまで引きずった経験が無いので、改めて自分の今置かれている状況を感じています。
 
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