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おひさしぶりです (ちー)
2007-04-27 01:43:00
かんぞーさん、お元気そうでよかったです。

そうそう、この「特定疾患」は知ってると知らないじゃ、全然違いますよね。
私もはじめに入院した病院のケースワーカーの方が教えてくださって、さらには「障害年金」ももらえることを知りました。

かんぞーさんが書かれている通り、自分で調べたり、周りが教えてくれるまでは対象になってても、まともに医療費がかかる・・・

少しおかしな話ですよね。

だって。特定疾患もらうほどの病気になった場合、そんなことを考える余裕が自分にも家族にもあるはずがないですもん。
治るの?治らないの?命は?
と、心も体も参ってるときに、国に制度のことなんて、普通は思いもつきませんよね。

知らない人が損をする・・んじゃなくて、
誰もが平等に使えるようにしてほしいですね。

ところで、以前の記事にあった「アミノレバン」ですが、あれ、私もだいぶ前に飲んだことがあります。
200を1日3回、食事前に・・・
キツイですよね。どんな味のフレーバーを入れてもたいした変わらないし。

私は当時、なぜそれを飲む必要があったのか、
先生に聞かずにいた(半ば強制的・質問する隙なし)のですが、移植後もやっぱり必要があることもあるんですか!!
あれは・・・あれだけは・・・
なんて思ってしまいました。

 
 
 
そうなんです (かんぞう)
2007-04-27 23:01:22
ちーさんもお元気そうでなによりです。

ちーさんの言われる通り、制度のことまで考える余裕なんて無いんですよ。
ワタシの場合、K病院ではある程度落ち着いて治療できたんで、たまたま知ることができたんですけど、それは運が良かっただけなんですねよ。

この受給者証のことを知り、そして知らない人が多いとわかった時には妻と二人、みんなに教えて歩きたいよね、って良く話してたんです。


アミノレバン、ちーさんは食事前でしたか。
ワタシは食事後で、アミノレバンの為に食事量を減らされたりしてました。

そうなんです、あれは、あれだけはなんです!
ファンギゾンもゼフィックスも結構飲めたんですけど、アミノレバンは・・・
同室の人にも看護婦さん達にもかなり同情されてました。

移植後はたぶん大丈夫だと思いますよ。

ワタシの場合は、なかなか肝機能値が良くならなくて、先生も、だめもとで「これでも飲んでみろ」ってな感じで飲まされた感じでしたから

この後、数値が良くなってきたのは確かなんです。
それが結果的に良かったのか、それとも再手術を遅らせることになってしまったのか、今となっては???ですが。
 
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