コメント
 
 
 
おめでとうございます! (Stern)
2009-10-06 16:15:26
 移植後4年おめでとうございます。
 移植後も、大なり小なり、いろいろありますね。でも、ここまできたら、越えていかなければならない山も、だんだん低くなるのではないかと思います。
 病院は、嬉しい事が多くはない場所ですが、新しい命の誕生は、そこだけ輝いています。従妹さん、本当におめでとうございます。
 インフルエンザに気をつけて、のどを大切になさってくださいね。
 
 
 
ありがとうございます (かんぞう)
2009-10-06 22:17:06
Sternさん、ありがとうございます。

4年経ってもやはり感慨はあります。
そして従妹の出産はさらに大変嬉しかったですよ。
ずっと辛い思いをしていましたから。

苦しい事もあれば、その分良い事も一杯ありますね!

Sternさんにも今よりもっといい事がたくさんありますように。
 
 
 
移植後4歳おめでとうございます。 (ピロ)
2009-10-06 23:29:10
かんぞうさん!お久しぶりでございます。
移植4年目なんですね~☆
ここまでしんどく長い道のりだったのではないでしょうか。体調はいかがですか?
北海道は、もう寒いのかな~?
インフルエンザ、風邪にはお互い気をつけないと!ですね☆

(最近ずっと落ち込んでいたんですが、)かんぞうさんのブログを見て少しだけ元気がでました。
ありがとうございます☆

ブログまた再開しようっかな・・・

話がそれちゃいました。

かんぞうさんの今後の幸せを願って☆
 
 
 
幼稚園の年少さん (ちー)
2009-10-07 00:12:38
おめでとうございます。
4年・・・
私がかんぞうさんのブログに出会ったのは、いつだったでしょうか。

H大病院とのお付き合い歴は、今年で7年を迎えた私のほうが先輩ですが、移植ではかんぞうさんのほうが先輩ですね。って、どうでもいいことだけど(笑)

かんぞうさんのブログには、移植について知りたいことがほとんど書かれていますよね。

これから読む人は、その情報量の多さに驚くかもしれないけれど、必要で、大切な記録だと思います。

きっとこの先、変わることのない、採血後から診察までの恐ろしい待ち時間、患者仲間の1人でもいれば退屈しないんだろうな、と心だけでは思う「人嫌い」の私にとって、唯一、同じ病院での移植仲間のかんぞうさんなので。

どうか、これからも、ブログを続けて、
私たち移植患者、コメントこそ残さないけれど、移植を考えてブログを見てる人のために、かんぞうさんの真面目な目線での情報をお願いします。


ちなみに、「梅干しときどきレモン」は書く予定がないので、消してください(笑)

あたらしく、ブログをはじめようと準備だけはしてるんですが、いつも書き始めては消して・・・の繰り返しです。

だってね、どう考えても真面目な内容は無理だし、
かと言ってふざけて書くと、脳死移植の場合、もしかしたら問題があるかも、とか。

いまいち方向性が決まらないのですが、
私の思う移植、医療なんかについて、いつかは書いてみようと思います。

 
 
 
ピロさんっ! (かんぞう)
2009-10-07 13:45:01
お元気でしたか、ピロさん!

落ち込む何かが・・・ありますよね、色々と。
でも元気を出していると、そのうち吹っ飛びますよ。

わたしも毎日、胃の痛くなる事ばかりですが、近くに楽しい目標を定めて頑張ってます!

ピロさんのブログの再開、楽しみにしてますよ。
好きな事書いて、元気貰って、叱咤激励されて、そんなのもいいじゃないですか。

人生一度切り、ですからね!!
 
 
 
先輩! (かんぞう)
2009-10-07 14:06:53
そうなんですよ、いろんな意味で先輩なんですよね、ちーさん。

H大病院の事にしたって、わたしの知らない事をたくさん知ってますよね。
でもまさか、こんな所でS木先生がどうの、S村先生がどうのとお話し出来るとは思いもしませんでした。

ところで話しは変わりますが、昨晩のニュースZEROの中で移植者の世界スポーツ大会の模様を特集してましたが、その中で日本のコーディネーターさんの数が20人しかなく、絶対的に不足していると話してました。
それを一緒に見ていた妻が、「私なら一通り分かるのにな。」と言ってましたが、もし看護師の資格とかの問題が無ければ、ちーさんならまさに適役だと思って見てました。

沈着冷静(たぶん)、客観的思考(きっと)、ハッキリしている(絶対)、何より経験者である、と条件が揃ってます。



ちーさんのブログの再開も、切に願うのです。
真面目でなくてもいいじゃないですか、ありのままで。
って、わたしも一応、病気については真剣に考えているのですが、やっぱり時々おふざけを挟まないとなんだか背中がむず痒くなるのです。

ちーさんの場合、脳死という違った側面があり、きっと難しい問題もあると思うのですが、移植を待つ人達の多さを思うと、きっと藁にもすがる思いで情報を欲しがっている現実があると思うんですよね。


そんな話しを、今度はゆっくりとお酒でも飲みながらゆっくりと、って無理か!
 
 
 
たった20人? (ちー)
2009-10-08 04:18:30
コーディネーターって、看護師の資格だけですよね。
実際に看護師業をしてるかといえば・・・・
医学の知識や薬の知識はもちろん必要なんだろうけど、これといって、何かしてうようには見えないのは私だけでしょうか。

どちらかといえば、メンタルな部分のほうが重要かと。

残念ながら、今のYさんは適任とは言えないですね。
7年前に比べたらだいぶ優しくなったけど・・・
あの方は、検査入院1日目の私を見事に胃潰瘍にしてくださいました(笑)

コーディネーターかどうかは別として、やっぱり、移植経験者やその家族が、これから移植する人をサポートする態勢ができればいいですよね。

何度も言うけど、あんな変な患者会なんかではなく・・・

かんぞうさんは、あの変な患者会、興味があると以前言ってましたが、その後、参加しました?
ぜひとも感想が聞きたいです。
 
 
 
コーディネーター (かんぞう)
2009-10-08 10:38:18
多分、詳しくは分からないのですが、例えばH大病院でいうYさんとかの、病院単位でのコーディネーターさんは20人の中には含まれていないんだと思います。

移植コーディネーターの定義は分かりませんが、移植ネットワークとかに所属して、コーディネート専門に行っている人達の人数だと思います。
それにしても少ないですよね。

事務作業はある程度のマニュアルがあるでしょうが、ちーさんの言う通り、肝心なのはメンタル面です。
これについては経験者でなければ理解出来ない事は絶対ありますもんね。

Yさんも一生懸命やっているのでしょうが、確かにもう少し患者の心理の側に立って欲しいです。
気になる事があっても、連絡する事をためらっています。
答えは想像出来ますから。
その点、T木さんは、一瞬、この人は経験者なのだろうか、と思った事があるぐらい、いわゆる聞き上手ですよね。


今や移植者も格段に多くなり、同じH大患者の亀太郎さんも言ってましたが、「最近の定期検診はかなりアバウトになってきた」と。
この先が心配です。



患者会はいまだに参加していません。
患者会がどうなのか、分かりませんが、色んな全国の活動に参加、協力したいという気持ちはずっとあるのですが、今は自分と家族の生活に精一杯の状態です。

それに関連がある、といえばあるのですが、先月末、道新にB型肝炎訴訟全国原告団代表の方の記事が載っていましたが、その内容の一部には??がありました。
さすがにブログ上では書けませんが、きっとちーさんなら同じ思いなのだろうな、と、ふと感じてしまいました。
いつか違った形で(差し障りの無い形で)書きたいのですが。
抽象的ですみません。
 
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