コメント
Unknown
(
junseok
)
2009-07-17 22:33:29
こんにちは。
かんぞうさんの闘病日記を見ると、
「僕も一歩状況が変わっていたらこうなっていたのか…」と思わざるを得ません。
ある程度わかっていたり、
それが遺伝であったら心の準備は出来ますが、
こればかりは突然ですからね。
準備も覚悟も関係ないわけですし。
だからこそ急変する状況に適応しないといけないし、
周囲を含めて対応を知る人間もいないんですよね。
僕の父方は高血圧で麻痺になる人間が多いので、
介護のやり方は何とか分かる親戚も多いですが、
先日クローン病にかかった叔母に関しては
初のケースなのでやはり対応方法が分からず、
本人含めて私生活でストレスと聞きます。
突然
(
かんぞう
)
2009-07-17 23:19:48
junseokさん、こんばんは。
本当に「突然」というのは恐ろしいです。
心の準備ができていれば何か変わるか、というとどうかわかりませんが、でも何かしらの準備はあった方がいいですもんね。
確かに、「一歩違えば」誰に何が降って湧くのか想像も出来ませんから、だから一生懸命生きなければならないのかもしれませんね。
クローン病というと難病指定の特定疾患ですよね。
この、医学の発展した時代にも、まだ多くの治療法の確立しない病気がある事が、なんとも不思議でなりません。
無事に過ごされ、なんとか解決策が見つかることを願っています。
家での食事
(
ひさ
)
2009-07-18 22:36:31
かんぞうさん、こんばんは。
私は、一回目の退院が移植後1ヶ月目でしたが、特に栄養指導もなく、あまり気にしないでいましたが、妻は、何を食べさせたらよいか、かなり大変でした。
季節的に、寒くなっていましたので、鍋にすればまず間違いないだろうと、いろんな鍋料理が出てきました。
しかし、子供達には不評で、焼き肉なんかもしていました。
だんだん、これいってみよう・あれいってみようと他の施設で禁止されているものなど食べてしまっていました〓。
最初の退院の時は、毎日白色下痢で、食べ物に当たっても解らなかったかもしれません。
量に関しては、かんぞうさんと同じか少し多い程度でした。
今では、ほとんど食べる物は、かぞくと一緒です!
子供たち
(
かんぞう
)
2009-07-19 21:42:44
ひささん、こんばんは。
ひささんの所は、ひささんが医師だから栄養指導が無かったのではなく、病院として行っていないのでしょうか。
退院前、栄養指導を受けてもらう、と何度も言われ、どんな大変な事かと、妻と二人ビビッてましたが、実際はなんてことなく、拍子抜けしてしまいました。
我が家も、自宅では子供の食事とのバランスは大変で、常に2種類作っていたような状態です。
今はそんなことはないですが、親が野菜・魚生活、子供は断トツで肉中心生活です。
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かんぞうさんの闘病日記を見ると、
「僕も一歩状況が変わっていたらこうなっていたのか…」と思わざるを得ません。
ある程度わかっていたり、
それが遺伝であったら心の準備は出来ますが、
こればかりは突然ですからね。
準備も覚悟も関係ないわけですし。
だからこそ急変する状況に適応しないといけないし、
周囲を含めて対応を知る人間もいないんですよね。
僕の父方は高血圧で麻痺になる人間が多いので、
介護のやり方は何とか分かる親戚も多いですが、
先日クローン病にかかった叔母に関しては
初のケースなのでやはり対応方法が分からず、
本人含めて私生活でストレスと聞きます。
本当に「突然」というのは恐ろしいです。
心の準備ができていれば何か変わるか、というとどうかわかりませんが、でも何かしらの準備はあった方がいいですもんね。
確かに、「一歩違えば」誰に何が降って湧くのか想像も出来ませんから、だから一生懸命生きなければならないのかもしれませんね。
クローン病というと難病指定の特定疾患ですよね。
この、医学の発展した時代にも、まだ多くの治療法の確立しない病気がある事が、なんとも不思議でなりません。
無事に過ごされ、なんとか解決策が見つかることを願っています。
私は、一回目の退院が移植後1ヶ月目でしたが、特に栄養指導もなく、あまり気にしないでいましたが、妻は、何を食べさせたらよいか、かなり大変でした。
季節的に、寒くなっていましたので、鍋にすればまず間違いないだろうと、いろんな鍋料理が出てきました。
しかし、子供達には不評で、焼き肉なんかもしていました。
だんだん、これいってみよう・あれいってみようと他の施設で禁止されているものなど食べてしまっていました〓。
最初の退院の時は、毎日白色下痢で、食べ物に当たっても解らなかったかもしれません。
量に関しては、かんぞうさんと同じか少し多い程度でした。
今では、ほとんど食べる物は、かぞくと一緒です!
ひささんの所は、ひささんが医師だから栄養指導が無かったのではなく、病院として行っていないのでしょうか。
退院前、栄養指導を受けてもらう、と何度も言われ、どんな大変な事かと、妻と二人ビビッてましたが、実際はなんてことなく、拍子抜けしてしまいました。
我が家も、自宅では子供の食事とのバランスは大変で、常に2種類作っていたような状態です。
今はそんなことはないですが、親が野菜・魚生活、子供は断トツで肉中心生活です。