コメント
Unknown
(
junseok
)
2010-05-28 07:57:05
こんにちは。
かんぞうさんは胃カメラからだったんですね。
でも異常を感じて連絡してくれたのは
本当によかったですね。
個人診療医になると、
範囲外は適当に終らせる医者もいるじゃないですか。
まさに「あ~。インフルエンザですね。でも日本で確認されているタイプとは当てはまらない新しいタイプですね~」で薬で終わり…みたいな。
「確認不明タイプなのにこれでいいの?」とかすごい疑問でそれ以来行かなくなりました。
でもかんぞうさん劇症化していながら、
普通に生活していたのがすごいです。
始まりは
(
かんぞう
)
2010-05-28 15:12:27
junseokさん、こんにちは。
厳密にいえば、更にさかのぼる事一ヶ月、その時受けた脳CTが始まりと言えます。
この脳CTを勧めた病院(近所の結構大きな病院)では採血さえしてくれませんでしたので、この個人病院が恩人のようなものです。
劇症化が何をキッカケにいつどうなったのか、それさえ分かりません。
今生きているからいい様なものの、病院の選択で運命も変わるのかもしれませんね~
お久しぶりです。
(
Yukari
)
2010-05-28 23:14:27
私の場合、診療所(内科)へ行き、採血と採尿をして、尿が濃い褐色というか何とも不健康そうな色でその時に自分の身体に大変な事が起きてるのではないかと実感したのですが、先生は「腎盂炎かもしれませんね」と言われ、特に薬も処方して貰えず終いでした。
それが確か土曜日だったので翌週の月曜日に大学付属病院(分院)を受診して、急性肝炎だと分かり、翌日から本院へ入院しました。
私も本院の外来で診てくださった先生が「急性肝炎の患者さんは安静にしていれば2~3週間で退院する方がほとんどです。数%の確率で劇症肝炎になってしまう患者さんもいますが…」と言われたので数%には入らないと思ってたんです。
だから、同月内には退院出来るとばかり思っていたのに…移植しか手段がない状況にまで陥ってしまいました。
劇症化していて、それを自覚するのは難しいですが身体に何か異変はなかったのですか?
例えば身体が痒かったとか、気持ち悪かったとか。。。
自覚症状
(
かんぞう
)
2010-05-28 23:38:34
Yukariさん、お元気ですか。
劇症化が何時どうなったかは、まったく分かりません。
前段が無いというか、多分、病院に行って病名が判明した時点で劇症化していたんでしょうが、自覚症状を語ろうとすると難しい話しになってしまいます。
というのも、その数ヶ月前からあるダイエットをしていて、食欲が無いのと、体調が悪い(やはり気持ち悪かったです)のと、原因がごっちゃになってしまっているんです。
明確な自覚症状というと、後頭部から背中にかけての鈍痛とか、あるんですけど、これも元々頭痛持ちなので区別がよく分からなかったんです。
ですから、病院に行った当初は、のん気なもので、病名が分かっても、その知識が無かったのでしばらくピンときませんでした。
Yukariさんも、きちんと大学病院に行った事が今に繋がってますよね。
もしも、少し様子をみようとか思っていたら、とか考えませんか。
わたしは、あの、初めて病院に行った休日、よく行ったな、と今でも不思議に思います。
もしあの日、行かなかったら多分・・・、と思いますし、もし違う病院だったとしても、その後の移植に繋がっていなかったと思います。
お互い、生かされる運命だったんでしょうね。
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かんぞうさんは胃カメラからだったんですね。
でも異常を感じて連絡してくれたのは
本当によかったですね。
個人診療医になると、
範囲外は適当に終らせる医者もいるじゃないですか。
まさに「あ~。インフルエンザですね。でも日本で確認されているタイプとは当てはまらない新しいタイプですね~」で薬で終わり…みたいな。
「確認不明タイプなのにこれでいいの?」とかすごい疑問でそれ以来行かなくなりました。
でもかんぞうさん劇症化していながら、
普通に生活していたのがすごいです。
厳密にいえば、更にさかのぼる事一ヶ月、その時受けた脳CTが始まりと言えます。
この脳CTを勧めた病院(近所の結構大きな病院)では採血さえしてくれませんでしたので、この個人病院が恩人のようなものです。
劇症化が何をキッカケにいつどうなったのか、それさえ分かりません。
今生きているからいい様なものの、病院の選択で運命も変わるのかもしれませんね~
それが確か土曜日だったので翌週の月曜日に大学付属病院(分院)を受診して、急性肝炎だと分かり、翌日から本院へ入院しました。
私も本院の外来で診てくださった先生が「急性肝炎の患者さんは安静にしていれば2~3週間で退院する方がほとんどです。数%の確率で劇症肝炎になってしまう患者さんもいますが…」と言われたので数%には入らないと思ってたんです。
だから、同月内には退院出来るとばかり思っていたのに…移植しか手段がない状況にまで陥ってしまいました。
劇症化していて、それを自覚するのは難しいですが身体に何か異変はなかったのですか?
例えば身体が痒かったとか、気持ち悪かったとか。。。
劇症化が何時どうなったかは、まったく分かりません。
前段が無いというか、多分、病院に行って病名が判明した時点で劇症化していたんでしょうが、自覚症状を語ろうとすると難しい話しになってしまいます。
というのも、その数ヶ月前からあるダイエットをしていて、食欲が無いのと、体調が悪い(やはり気持ち悪かったです)のと、原因がごっちゃになってしまっているんです。
明確な自覚症状というと、後頭部から背中にかけての鈍痛とか、あるんですけど、これも元々頭痛持ちなので区別がよく分からなかったんです。
ですから、病院に行った当初は、のん気なもので、病名が分かっても、その知識が無かったのでしばらくピンときませんでした。
Yukariさんも、きちんと大学病院に行った事が今に繋がってますよね。
もしも、少し様子をみようとか思っていたら、とか考えませんか。
わたしは、あの、初めて病院に行った休日、よく行ったな、と今でも不思議に思います。
もしあの日、行かなかったら多分・・・、と思いますし、もし違う病院だったとしても、その後の移植に繋がっていなかったと思います。
お互い、生かされる運命だったんでしょうね。