コメント
GW、すぐ日本にも来そうです
(
菊地
)
2009-04-29 11:28:53
ウイルスは目に見えないだけに恐ろしいです。
友達が肺炎&B型インフルエンザになりました。
明日は我が身><。
手荒いうがいマスクで予防します!
自己防衛
(
かんぞう
)
2009-04-29 19:05:59
菊地さん、こんばんは。
いつものインフルエンザも流行っているようですから、新型にばかりとらわれていてもダメなんですよね。
GWを乗り越えてどういった状況になっているか、自己防衛はやはり必要だと思います。
過度の負担にならない程度には、ですけどね。
Unknown
(
junseok
)
2009-04-29 22:15:39
こんにちは。
豚インフルエンザの対応ニュースを見ると、
不謹慎ながらも「懐かしい~」と
思ってしまいました。
SARSの時は僕が当事者でしたので、
今回第三者となり「あ~こうだったんだ~」と。
SARSの時と比べて、
飛行機内でチェックするなど、
対応に進展がみられるようになりましたね。
というのもSARSの時は基本的に対応がなく、
質問と注意指示だけでしたから。
本当は税関とかいろんな場所から来る人で
ごっちゃ混ぜになるのであれも怖いんですよね。
もし税関で感染して、
トランジェットで一時外出する人に感染したら、
また別の国にもって行っちゃう事になりますし。
だから機内チェックだけでも
大きな進展なんだと思います。
その感染元のメキシコでは、
薬が不十分のようで、
沈着までまだ時間がかかりそうですね。
いつ日本に上陸するかわからないので、
まずは自己防衛しないと
防げるものも防げませんしね。
パンデミック
(
ひさ
)
2009-04-29 22:45:39
かんぞうさん、こんばんは。
本当にパンデミックになると、映画のように、飛行機を介してものすごい勢いで広がり、蔓延してから、報道されるようなことになるのではないかと思います。
マスク・手洗いなどは行っていた方が良いに越したことは無いのですが、病院に勤務している以上、暴露をから逃れることが出来ません。
例年のインフルエンザでも、肺炎を合併され、なくなられるの一万人程度いらっしゃいますので、今回出されている死亡数が多いのかどうかは、医療水準や抗体の有無などによって、かなり変わりますので、判定は困難とかんがえます
フェーズ5
(
かんぞう
)
2009-04-30 14:34:06
junseokさんはSARSの時の当事者だったんですもんね。
色々と危機に直面して、色んな場面を経験して、人間は進歩していくんでしょうから、今回の事も後に起こり得る本当の危機への勉強だと思った方がいいのかもしれませんね。
日本には、やはりGW明けが心配です。
早く収束するのを願うばかりです。
病院
(
かんぞう
)
2009-04-30 14:43:38
ひささん、病院勤務のひささんが免疫抑制しているのですから、自己防衛といっても大変だと思います。
日本に入ってこないことを願うしかありません。
今のところ弱毒性らしいですが、感染力は強いということですから、充分注意して下さいね。
今日、フェーズ5に格上げ(下げ?)されましたが、もしウイルスが変異を続けて強毒性になったりしたらそれこそパンデミックです。
でも、昔と違って医療技術も、ひささんのようにお医者さんの技も知識も格段に進歩していますから、きっとしっかり対応してくれるものと信じています。
あとはやっぱりできる限りの自己防衛、これしかないですね。
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友達が肺炎&B型インフルエンザになりました。
明日は我が身><。
手荒いうがいマスクで予防します!
いつものインフルエンザも流行っているようですから、新型にばかりとらわれていてもダメなんですよね。
GWを乗り越えてどういった状況になっているか、自己防衛はやはり必要だと思います。
過度の負担にならない程度には、ですけどね。
豚インフルエンザの対応ニュースを見ると、
不謹慎ながらも「懐かしい~」と
思ってしまいました。
SARSの時は僕が当事者でしたので、
今回第三者となり「あ~こうだったんだ~」と。
SARSの時と比べて、
飛行機内でチェックするなど、
対応に進展がみられるようになりましたね。
というのもSARSの時は基本的に対応がなく、
質問と注意指示だけでしたから。
本当は税関とかいろんな場所から来る人で
ごっちゃ混ぜになるのであれも怖いんですよね。
もし税関で感染して、
トランジェットで一時外出する人に感染したら、
また別の国にもって行っちゃう事になりますし。
だから機内チェックだけでも
大きな進展なんだと思います。
その感染元のメキシコでは、
薬が不十分のようで、
沈着までまだ時間がかかりそうですね。
いつ日本に上陸するかわからないので、
まずは自己防衛しないと
防げるものも防げませんしね。
本当にパンデミックになると、映画のように、飛行機を介してものすごい勢いで広がり、蔓延してから、報道されるようなことになるのではないかと思います。
マスク・手洗いなどは行っていた方が良いに越したことは無いのですが、病院に勤務している以上、暴露をから逃れることが出来ません。
例年のインフルエンザでも、肺炎を合併され、なくなられるの一万人程度いらっしゃいますので、今回出されている死亡数が多いのかどうかは、医療水準や抗体の有無などによって、かなり変わりますので、判定は困難とかんがえます
色々と危機に直面して、色んな場面を経験して、人間は進歩していくんでしょうから、今回の事も後に起こり得る本当の危機への勉強だと思った方がいいのかもしれませんね。
日本には、やはりGW明けが心配です。
早く収束するのを願うばかりです。
日本に入ってこないことを願うしかありません。
今のところ弱毒性らしいですが、感染力は強いということですから、充分注意して下さいね。
今日、フェーズ5に格上げ(下げ?)されましたが、もしウイルスが変異を続けて強毒性になったりしたらそれこそパンデミックです。
でも、昔と違って医療技術も、ひささんのようにお医者さんの技も知識も格段に進歩していますから、きっとしっかり対応してくれるものと信じています。
あとはやっぱりできる限りの自己防衛、これしかないですね。