コメント
 
 
 
Unknown (junseok)
2009-02-04 22:15:24
こんばんは。

昨日コストコに行った帰りに
千葉駅前のケンタッキーで久々に昼食をとりました。

僕の向かいにアパレル業界と思われる男性が2名。

最近の消費者について話し合っていました。

やっぱり安いもので満足してしまう人が多く、
企業もそれにつられて値段を下げてしまう。
それでは駄目だ!!って熱く話していました。

まーそれを「ケンタッキー」で話すのに
突っ込みを入れてよいのだろうか?と
思いながら聞いてました(笑)


僕も一時ですが仕事が出来ない時期があったので、
最近仕事に関する見方が変わりましたね。

あと一歩ずれていたらどうなっていたんだろう?

そう思うと仕事ができる体って
本当に尊いものだと思います。

怪我で右足がどうなるかわからないという時期より、
肝炎でそう思うようになったのは、
社会人前と社会人後の違いがあるので、
それが大きいなとは思います。

どんな仕事でもいいとはいいませんが、
動ける体って本当に尊いですよね。

春になり忙しくなっても
かんぞうさんの心配も雪解けで流れるといいですね。
 
 
 
動けるからだ (かんぞう)
2009-02-04 23:20:31
junseokさん、こんばんは。

本当はどんなものにも適正価格があって、売る側も買う側も、双方が満足出来る消費のされ方になるといいんですけどね。
なかなか難しい問題です。

わたしの仕事も、言うに及ばず、バブルな頃に比べて単価が半値近くになってしまいました。
同じ収入を得ようとすると倍働かなくてはなりません。


きっとjunseokさんも感じていると思いますが、「肝炎」というのも大きいと思います。
働ける体、動ける体、という意味では「肝臓」がいかに大きな意味を持つのかをいまさらながら実感しています。

やっぱり、いつまでも、健康な体って大事ですよね。
 
 
 
Unknown (スカーレット)
2009-02-05 17:52:47
仕事で思い出しました。
今何がしたい?と病院で訊いた時、「仕事をしたい」と答えたことを。
仕事が好きな人でしたので当然といえばそうなのですが、
別の答を想像していた私には意外でした。
だから仕事ができる私は幸せなんですよね
 
 
 
大切なもの (かんぞう)
2009-02-05 21:52:08
わたしも病因で先生に訴え続けていたのが「早く退院して仕事がしたい」でした。

どこに行きたい、とか、遊びたい、とか、そういう感覚はまったく無かったです。

きっと、悲しいかな「仕事をしてなんぼ」というのが身に染み付いていて、そこに存在価値を求めていたのだと思います。

でも、それこそがある意味「生きがい」でもあるんだろうと思います。


となると妻や子供や家族の存在は?
もちろん「仕事」や「遊び」を超越した偉大なものであった事は間違いありません。
 
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