コメント
メリークリスマス
(
ひさ
)
2008-12-25 13:28:07
メリークリスマス!
何も考えないで、喜べればいいことだと思います。
私も、来年から職場復帰の予定となりました。
少し体力的な自信ありませんが、少しずつ戻していきたいと思っています。
年末年始は、散歩などこなしていこうと思っています。
昔であれば、北海道の方と情報交換など夢の話でしたが、今はこのような形で情報交換できることも幸せのひとつと考えています。
復活
(
かんぞう
)
2008-12-25 17:04:20
もう仕事のことを考えられるようになったのですね。
職場復帰、おめでとうございます。でも気を付けて!
ひささんなら、体力を技術でカバーすることでしょう。
考えてみると、10年以上前なら「移植」自体がポピュラーではなく、2004年までは保険が効かず、数年前ならネットで情報を得ることさえ出来なかったわけで、色んなことが重なって生かされているんだと思います。
少しずつ、復活ですね!
メリークリスマス
(
junseok
)
2008-12-25 17:55:42
メリークリスマス!!
今年も無事に迎えられてよかったです。
今晩は家族と楽しんでください。
来年は体調含め良いことたくさんある事を
祈ってます。
i always wish ur happiness!!
to you
(
かんぞう
)
2008-12-25 20:44:49
junseokさんにもメリークリスマス!!
ほんとですね、来年こそ良いことの多い年になるといいですね。
とは言いながら今年はまだ6日を残してますから、お互い最後まで頑張っていきましょうね。
メリークリスマス
(
和
)
2008-12-25 22:52:23
メリークリスマス
今年も何とか穏やかな年の瀬を迎えられそうな事に
感謝しています。
かんぞうさんも心乱れる日々があった様ですが
ご家族で新たなる年を迎えられそうで
良かったですね。
我が家も執刀医が退職したり、将来に向けて不安が
広がりますが、無事に3年を迎えられ平穏な日々が
過ごせていることに感謝です。
来年も宜しくお願いします。
こちらこそ
(
かんぞう
)
2008-12-25 23:23:48
和さん、こちらこそ来年も宜しくお願いします。
執刀医の先生が退職というのはやっぱり不安ですよね。
わたしの先生もいずれは辞める・・・
新たな若い力に期待したいです。
なんだかこうして普通に年末が迎えられると、これが当たり前なんだと、そう思ってしまいます。
あんな日々があり、今も不安を抱えつつも、前だけを向いていかなくてはならないですね。
この3年に感謝、そしてこれからの人生に感謝です。
Unknown
(
プラム
)
2008-12-26 01:28:36
クリスマスも終わりまたまた年の瀬がやってきますね。
かんぞうサンも白黒はっきりついて??
自宅でおだやかに新年が迎えられますね。
本当に良かったと我が子のことと同じ位ほっとしました。
うちの息子は2年前のこの時期は、急性肝炎が劇症化する事態が予測され夫はクリスマスの2日間をドナー検査を受けていました。
どんどん悪くなる息子をどうしてやることも出来ず
毎日毎日、一日中泣き続けていた私は発病からたった
2週間で移植が現実になった2年前の
日々をこの時期は嫌でも思い出してしまいます。
それが今では唯一のプログラフさえ忘れてしまいそうになる息子に毎日ガミガミ怒ってしまう私がいて
「生きてくれさえすれば」と願ったクリスマスのこの時期は、「どんなに元気でも気を抜かず日々を過ごす・・・」事を改めて思い出させて
くれる大事な時期でもあります。
おっしゃるとおり、不安でも前を向いていかなくては
ですものね。
私も「私をスキーに連れてって」大好きで何度も
ビデオ見ました。
はるか福岡から北海道までスキーツアーに
何度か行っても私には三上寛史のような
ゲレンデの出会いなんてありませんでしたが(笑)
JR東海のCMも懐かしいですよね~
牧瀬里穂も深津っちゃんもホント可愛かったですよね。
あの頃は、パソコンも携帯もなかったけど
それなりに情報は得られていたし良い時代だったな~とアナログ人間の私は実感です。
お会いしたこともないかんぞうさんに、パソコンを
通して私は励まされ教えられ息子の体と向き合うことができるようになりました。
来年はお互いにより安心して生活できる良い年になるようにと祈ります。
Unknown
(
Stern
)
2008-12-26 11:24:28
肝不全になり余命わずかといわれ、末期の症状で苦しんでいた私には、生きていられる事、それだけで有難いです。
私は保険がきかなかった時で、家族にも、スタッフの方にも、「なるべく早く退院しようね」と励まされ、20日で退院しました。入院が長かったら、経済状況が許さなかったと思います。
一年一年を大切に、かんぞうさんにとって、来年が穏やかな一年でありますように、お祈り申し上げます。
色々なクリスマス
(
かんぞう
)
2008-12-26 16:15:50
同じクリスマスでも、いろんな思いがあるんですね。
劇症化、移植と向き合わなければならなっかたプラムさんとご家族にとっては一生忘れないひと時なのでしょう。
この歳になってもやっぱり生への執着はあり、腹の手術痕を見る度、何とも言えない不安がよぎる毎日ですが、「あれで死ななかったんだから、きっともっと生きられる」と思って自分を奮い立たせています。
きっとみんなそうなんでしょうね。
「私をスキーに連れてって」では、布施博演じるお医者さんが、治療しながら遊びの電話をしている場面が印象に残っています。
真剣に仕事をするのは当たり前なんですが、どんな場面でも「遊び心」は持っていたい、とその後の自分の人生に生きています。
なんとこれが、病気の厳しい時にも役に立ったりしました。
辛ささえも楽しむ、というか、常にどこか心の余裕を持たなくては、と。
そういった色んな意味で、大切な映画でした。
プラムさんと、ご主人と、大きくなった息子さんと、いつの日かまた、北海道の山にスキーをしに来られる日が来ることを願っています。
あとは
(
かんぞう
)
2008-12-26 16:26:08
Sternさんにとっても、わたしにとっても、あとは上昇あるのみですね。
「生きていられる事」以上の幸せは無い、と体現してきていますから。
どうしても欲が出て、もっと、もっと、と考えてしまう自分がいますが、どんなに苦しくても辛くても、「生きて」いれば「なんとかなる」って事ですもんね。
だからこそその時を大事にしていきたいです。
Sternさんにとっても来年が良い一年になることを願っています。
今年もあとわずかですね
(
kana
)
2008-12-26 17:24:59
私も、たくさんの人に助けられて生きていると実感する毎日です。
ちなみに、私のクリスマステーマ曲(笑)は、
Merry Christmas Mr.Lawrence です。
とか言って、実は一年中聴いてるんですが。
私はピアノは弾けませんが、いつかこの曲を弾けるようになりたいなぁ♪
運命の贈り物
(
かんぞう
)
2008-12-26 23:15:11
戦場のメリークリスマス、ですか。
ピアノが弾けなくても、kanaさんは歌が超上手なので「メリクリ」を歌うのを聞いてみたいです。
ついでにのど自・・・
一人で活動を始めると、色んなたくさんの人とのかかわりを、今まさに強く実感しているのではないでしょうか。頑張って!
ブログと共に、犬のBROWNIEも復活したのでしょうか??
はじめまして
(
こころ
)
2008-12-29 22:47:40
かんぞうさん、はじめまして。
私は、こころと申します。
NOKINさんのブログ経由でお邪魔して、しばらく読ませていただいてきましたが、コメントは初めてです。
私は、7年前にドナーになりました。
レシピエントとは、永遠の別れをしたので(書き込みしにくいことで、お気を悪くされたらごめんなさい)、「あの時、レシピエントは、どんな思いでいたのだろう」と思っても、もう尋ねることができません。
ですから、レシピエントの方が、色々と苦しみや不安を抱えながら、毎日を過ごしておられる様子を読ませていただくことは、大変参考になります。
これからもよろしくお願いいたします。
わたしも
(
かんぞう
)
2008-12-30 00:32:58
こころさん、初めまして。
といってもNOKINさんのブログでいつも拝見させて頂いていたので初めてという気はしませんが。
どうぞこれからも宜しくお願いします。
わたしもこころさんと同じで、ドナーの方の本心としての思いや苦しみがどんなものなのか、やはり気になってます。
NOKINさんとこころさんのやり取りを拝見させてもらって、少しですがそれがわかったような気がしています。
こころさんもそうだったと思いますが、わたしのドナーの姉は、少なくとも私や私の両親には、痛いとか不安とか、マイナスの表現はしたことがありません。
でも、入院中、ドナーの方とも何人も同室になって(一年間居たものですから)、ドナーの皆さんの大変さはこの目で見てきました。
それだけにどうしても、本当のところはどうなだろう、と思ってしまうのです。
でも、知らない方が良い場合もあるかもしれないんですよね。
移植って、つくずく難しいものだと思います。
切って取って縫って、ってだけで終わればどんなに楽か、と思ったこともありました。
ドナーの方がいてくれることで助かってる命、大事にしようと思います。
やっぱり少しでも長く生きることが、使命でもあると思うし、こころさんのような大切なドナーの方の幸せでもあると思っています。
出会い
(
こころ
)
2008-12-31 17:34:00
かんぞうさん、こんにちは。
先日は、長文にお返事をいただきありがとうございました。
私もレシピエントの方と同室になったことがあります。
私は術後、精神的に非常に不安定になってしまった時期があり、そのレシピエントさんにすごく不安を感じさせてしまいました。手術間近なのに・・・
私の混乱した様子を間近で目撃したレシピエントさんは、看護師さんに「うちのドナーがあんなふうになったら・・・」と不安を打ち明けておられました。
私が落ち着きを取り戻したころには、その方はまだ面会できる状況にいらっしゃらなかったので、「あの時はごめんなさい」と言う機会を逃してしまいました。
あらまあ、また長文です。しかも記事な内容から外れ・・・
お許しください。
葛藤
(
かんぞう
)
2008-12-31 21:45:53
ドナーさんの心の葛藤といったら、私達レシピエントには想像すらできません。
ドナーになるかもしれないと知った時、ドナーが決まった時、それから手術までの日々、手術の時、術後の痛みとの闘い、レシピエントとの気持ちのかかわり、運悪くレシピエントとの別れ、そんな中での社会復帰、それらどんな局面でも激しい精神的、肉体的葛藤があったことと思います。
でもそれら全部含めて「移植」で「助かる命がある」ってことですから。
おそらくレシピエントはドナーに対して「感謝」以外は何も無いと思います。
「今年も・・・感謝!」です。
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何も考えないで、喜べればいいことだと思います。
私も、来年から職場復帰の予定となりました。
少し体力的な自信ありませんが、少しずつ戻していきたいと思っています。
年末年始は、散歩などこなしていこうと思っています。
昔であれば、北海道の方と情報交換など夢の話でしたが、今はこのような形で情報交換できることも幸せのひとつと考えています。
職場復帰、おめでとうございます。でも気を付けて!
ひささんなら、体力を技術でカバーすることでしょう。
考えてみると、10年以上前なら「移植」自体がポピュラーではなく、2004年までは保険が効かず、数年前ならネットで情報を得ることさえ出来なかったわけで、色んなことが重なって生かされているんだと思います。
少しずつ、復活ですね!
今年も無事に迎えられてよかったです。
今晩は家族と楽しんでください。
来年は体調含め良いことたくさんある事を
祈ってます。
i always wish ur happiness!!
ほんとですね、来年こそ良いことの多い年になるといいですね。
とは言いながら今年はまだ6日を残してますから、お互い最後まで頑張っていきましょうね。
今年も何とか穏やかな年の瀬を迎えられそうな事に
感謝しています。
かんぞうさんも心乱れる日々があった様ですが
ご家族で新たなる年を迎えられそうで
良かったですね。
我が家も執刀医が退職したり、将来に向けて不安が
広がりますが、無事に3年を迎えられ平穏な日々が
過ごせていることに感謝です。
来年も宜しくお願いします。
執刀医の先生が退職というのはやっぱり不安ですよね。
わたしの先生もいずれは辞める・・・
新たな若い力に期待したいです。
なんだかこうして普通に年末が迎えられると、これが当たり前なんだと、そう思ってしまいます。
あんな日々があり、今も不安を抱えつつも、前だけを向いていかなくてはならないですね。
この3年に感謝、そしてこれからの人生に感謝です。
かんぞうサンも白黒はっきりついて??
自宅でおだやかに新年が迎えられますね。
本当に良かったと我が子のことと同じ位ほっとしました。
うちの息子は2年前のこの時期は、急性肝炎が劇症化する事態が予測され夫はクリスマスの2日間をドナー検査を受けていました。
どんどん悪くなる息子をどうしてやることも出来ず
毎日毎日、一日中泣き続けていた私は発病からたった
2週間で移植が現実になった2年前の
日々をこの時期は嫌でも思い出してしまいます。
それが今では唯一のプログラフさえ忘れてしまいそうになる息子に毎日ガミガミ怒ってしまう私がいて
「生きてくれさえすれば」と願ったクリスマスのこの時期は、「どんなに元気でも気を抜かず日々を過ごす・・・」事を改めて思い出させて
くれる大事な時期でもあります。
おっしゃるとおり、不安でも前を向いていかなくては
ですものね。
私も「私をスキーに連れてって」大好きで何度も
ビデオ見ました。
はるか福岡から北海道までスキーツアーに
何度か行っても私には三上寛史のような
ゲレンデの出会いなんてありませんでしたが(笑)
JR東海のCMも懐かしいですよね~
牧瀬里穂も深津っちゃんもホント可愛かったですよね。
あの頃は、パソコンも携帯もなかったけど
それなりに情報は得られていたし良い時代だったな~とアナログ人間の私は実感です。
お会いしたこともないかんぞうさんに、パソコンを
通して私は励まされ教えられ息子の体と向き合うことができるようになりました。
来年はお互いにより安心して生活できる良い年になるようにと祈ります。
私は保険がきかなかった時で、家族にも、スタッフの方にも、「なるべく早く退院しようね」と励まされ、20日で退院しました。入院が長かったら、経済状況が許さなかったと思います。
一年一年を大切に、かんぞうさんにとって、来年が穏やかな一年でありますように、お祈り申し上げます。
劇症化、移植と向き合わなければならなっかたプラムさんとご家族にとっては一生忘れないひと時なのでしょう。
この歳になってもやっぱり生への執着はあり、腹の手術痕を見る度、何とも言えない不安がよぎる毎日ですが、「あれで死ななかったんだから、きっともっと生きられる」と思って自分を奮い立たせています。
きっとみんなそうなんでしょうね。
「私をスキーに連れてって」では、布施博演じるお医者さんが、治療しながら遊びの電話をしている場面が印象に残っています。
真剣に仕事をするのは当たり前なんですが、どんな場面でも「遊び心」は持っていたい、とその後の自分の人生に生きています。
なんとこれが、病気の厳しい時にも役に立ったりしました。
辛ささえも楽しむ、というか、常にどこか心の余裕を持たなくては、と。
そういった色んな意味で、大切な映画でした。
プラムさんと、ご主人と、大きくなった息子さんと、いつの日かまた、北海道の山にスキーをしに来られる日が来ることを願っています。
「生きていられる事」以上の幸せは無い、と体現してきていますから。
どうしても欲が出て、もっと、もっと、と考えてしまう自分がいますが、どんなに苦しくても辛くても、「生きて」いれば「なんとかなる」って事ですもんね。
だからこそその時を大事にしていきたいです。
Sternさんにとっても来年が良い一年になることを願っています。
ちなみに、私のクリスマステーマ曲(笑)は、
Merry Christmas Mr.Lawrence です。
とか言って、実は一年中聴いてるんですが。
私はピアノは弾けませんが、いつかこの曲を弾けるようになりたいなぁ♪
ピアノが弾けなくても、kanaさんは歌が超上手なので「メリクリ」を歌うのを聞いてみたいです。
ついでにのど自・・・
一人で活動を始めると、色んなたくさんの人とのかかわりを、今まさに強く実感しているのではないでしょうか。頑張って!
ブログと共に、犬のBROWNIEも復活したのでしょうか??
私は、こころと申します。
NOKINさんのブログ経由でお邪魔して、しばらく読ませていただいてきましたが、コメントは初めてです。
私は、7年前にドナーになりました。
レシピエントとは、永遠の別れをしたので(書き込みしにくいことで、お気を悪くされたらごめんなさい)、「あの時、レシピエントは、どんな思いでいたのだろう」と思っても、もう尋ねることができません。
ですから、レシピエントの方が、色々と苦しみや不安を抱えながら、毎日を過ごしておられる様子を読ませていただくことは、大変参考になります。
これからもよろしくお願いいたします。
といってもNOKINさんのブログでいつも拝見させて頂いていたので初めてという気はしませんが。
どうぞこれからも宜しくお願いします。
わたしもこころさんと同じで、ドナーの方の本心としての思いや苦しみがどんなものなのか、やはり気になってます。
NOKINさんとこころさんのやり取りを拝見させてもらって、少しですがそれがわかったような気がしています。
こころさんもそうだったと思いますが、わたしのドナーの姉は、少なくとも私や私の両親には、痛いとか不安とか、マイナスの表現はしたことがありません。
でも、入院中、ドナーの方とも何人も同室になって(一年間居たものですから)、ドナーの皆さんの大変さはこの目で見てきました。
それだけにどうしても、本当のところはどうなだろう、と思ってしまうのです。
でも、知らない方が良い場合もあるかもしれないんですよね。
移植って、つくずく難しいものだと思います。
切って取って縫って、ってだけで終わればどんなに楽か、と思ったこともありました。
ドナーの方がいてくれることで助かってる命、大事にしようと思います。
やっぱり少しでも長く生きることが、使命でもあると思うし、こころさんのような大切なドナーの方の幸せでもあると思っています。
先日は、長文にお返事をいただきありがとうございました。
私もレシピエントの方と同室になったことがあります。
私は術後、精神的に非常に不安定になってしまった時期があり、そのレシピエントさんにすごく不安を感じさせてしまいました。手術間近なのに・・・
私の混乱した様子を間近で目撃したレシピエントさんは、看護師さんに「うちのドナーがあんなふうになったら・・・」と不安を打ち明けておられました。
私が落ち着きを取り戻したころには、その方はまだ面会できる状況にいらっしゃらなかったので、「あの時はごめんなさい」と言う機会を逃してしまいました。
あらまあ、また長文です。しかも記事な内容から外れ・・・
お許しください。
ドナーになるかもしれないと知った時、ドナーが決まった時、それから手術までの日々、手術の時、術後の痛みとの闘い、レシピエントとの気持ちのかかわり、運悪くレシピエントとの別れ、そんな中での社会復帰、それらどんな局面でも激しい精神的、肉体的葛藤があったことと思います。
でもそれら全部含めて「移植」で「助かる命がある」ってことですから。
おそらくレシピエントはドナーに対して「感謝」以外は何も無いと思います。
「今年も・・・感謝!」です。