コメント
 
 
 
有り得る (のりっぺ)
2007-12-12 10:05:45
血液製剤でC型肝炎になってしまったお母さん多いですよね。訴訟している極一部なのでしょうけど・・・。
私も1988年に帝王切開で出産してます。出血が少なかったからそういう薬品を使わなくて済みましたが、この年代の近辺に多い気がしました。「私も感染していたかも」と思いました。他人事じゃありませんよね。
私や主人の幼少時代の予防接種は「回し打ち」でしたよね。でも私の育った小さい村は人数が少ないので回し打ちは無かったのです。主人は、はっきり覚えているそうです。たまたま回し打ちの機械は痛くて嫌だと言って普通の注射器で打った記憶があるそうです。まさに「自分も感染していたかも・・・」と思ってしまいます。
 
 
 
わからない (かんぞう)
2007-12-12 13:27:48
のりっぺさんはギリギリ大丈夫なのですね。
でも一歩間違ったら、ですよね。
本当に他人事ではないです。


いつ、どこで肝炎ウイルスに感染したか、母子感染等で元々持っていたか、それとも近年感染したのか、移植前はこの事が大きな問題になりました。
でも母親に確認・検査をする事はせず、結局全摘出する事になりました。

だから今も感染経路は不明のままなのです。

のりっぺさん、あの状況下で母にあれこれ求められない心境、わかってもらえますよね。

たとえそれで手術が難しくなっていたとしても、今は良かったと思っています。
 
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