コメント
身体障害者手帳
(
nagoya から
)
2010-07-14 11:09:32
会社員なので、身体障害者手帳を持っていることを内緒にしています。
会社にとっては、身体障害者が社内にある一定の割合でいれば法人税が安くなるので、連絡を欲しがっているいますが、実際に登録すると 個人的には昇進がSTOPするのと白い目で見られるので、社内には黙っています。
まあ、調子が悪いといつ入院したりするか分からないので、昇進だけでなく大事な仕事も任せられないのは分かりますので仕方ないかな。
でも、実際に入院になった時、ばれると「なぜ黙っていた！ 懲戒だ！」ってことになるのかな。
２０万アクセス
(
ひさ
)
2010-07-14 13:06:08
かんぞうさん、こんにちは。
カウンタを見てみたら、20007番目でした。
20万突破おめでとうございます。
重度心身障害者医療費助成の収入制限が、900万以上って、かなりの高給取りですよね？？
いわゆる年収1000万になると思いますが、世の中に身障者で1000万を超える人ってどのぐらいなのでしょうか？
私のほうは、来月で2年目に突入します。今のところ大きな変化はありません。
気の緩みか、昼のセルセプトが忘れてしまうことが時あります（汗）。
福島では、あまり患者会などが動いていないので、ネットが情報源の頼りになっています。
自分に関係すること以外でも、発信できたらと思いますが、なかなかできません。
かんぞうさんを見習って、情報提供していこうと思います。
会社
(
かんぞう
)
2010-07-14 20:45:01
nagoya からさん、状況が変わると色々考えなければならない事が出てくるんですね。
仕事との兼ね合いは本当に難しいですね。
会社にとってメリットが有っても個人的にマイナスになる、それじゃぁ本末転倒ですもんね。
だけど、定期検診やいつ入院になるかもしれない現実はどうすることもできません。
わたしも、仕事上は正直なところ使い分けています。
というところが、まだまだ福祉国家と言えない部分なんでしょうね。
アクセス
(
かんぞう
)
2010-07-14 20:55:12
ひささん、先日は突然の質問、すみませんでした。
助かりました。
と同時にネットの利点を強く感じました。
その根源でもある、アクセスは全然気付きませんでした。
２０万といってもレンタルアクセスの数字なので実際とはまた少し違うのですが、でもありがたい事で皆さまに感謝です。
所得制限ですが、あれからまた少し調べてみたのですが、対象が、あくまで「主たる生計者」という事なので、家内にしっかり働ける人がいて、その同居人とかが当事者であったりして、結構受けられない人がいるみたいです。
それはそれである意味良いのかもしれないですね。
ひささん、２年目ですか。
わたしの２年目頃はまだまだ色んな事が起きてた時期です。
ひささんも、ゆっくりじっくり、楽しみながら過ごしてくださいね～。
いろいろ
(
スカーレット
)
2010-07-27 23:57:36
何年か前に読みかけて放ってあった「孤高のメス」をまた読んでいます。
医療関係者、レシピエント、ドナー、そして家族。
それぞれの立場に想いを馳せています。
かんぞうさんの一日一日が、穏やかな日々でありますように☆
孤高のメス、読みたいです
(
かんぞう
)
2010-07-28 09:28:58
「孤高のメス」、読んでみたいんですよ。
医療関係小説といえば、スカーレットさんは仙川環さんのシリーズはどうですか。
「感染」「繁殖」「転生」「再発」ときて、今「潜伏」を読んでいます。
自分が病気になって、医療小説が面白くて読みたくって、因果なものです。
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会社にとっては、身体障害者が社内にある一定の割合でいれば法人税が安くなるので、連絡を欲しがっているいますが、実際に登録すると 個人的には昇進がSTOPするのと白い目で見られるので、社内には黙っています。
まあ、調子が悪いといつ入院したりするか分からないので、昇進だけでなく大事な仕事も任せられないのは分かりますので仕方ないかな。
でも、実際に入院になった時、ばれると「なぜ黙っていた！ 懲戒だ！」ってことになるのかな。
カウンタを見てみたら、20007番目でした。
20万突破おめでとうございます。
重度心身障害者医療費助成の収入制限が、900万以上って、かなりの高給取りですよね？？
いわゆる年収1000万になると思いますが、世の中に身障者で1000万を超える人ってどのぐらいなのでしょうか？
私のほうは、来月で2年目に突入します。今のところ大きな変化はありません。
気の緩みか、昼のセルセプトが忘れてしまうことが時あります（汗）。
福島では、あまり患者会などが動いていないので、ネットが情報源の頼りになっています。
自分に関係すること以外でも、発信できたらと思いますが、なかなかできません。
かんぞうさんを見習って、情報提供していこうと思います。
仕事との兼ね合いは本当に難しいですね。
会社にとってメリットが有っても個人的にマイナスになる、それじゃぁ本末転倒ですもんね。
だけど、定期検診やいつ入院になるかもしれない現実はどうすることもできません。
わたしも、仕事上は正直なところ使い分けています。
というところが、まだまだ福祉国家と言えない部分なんでしょうね。
助かりました。
と同時にネットの利点を強く感じました。
その根源でもある、アクセスは全然気付きませんでした。
２０万といってもレンタルアクセスの数字なので実際とはまた少し違うのですが、でもありがたい事で皆さまに感謝です。
所得制限ですが、あれからまた少し調べてみたのですが、対象が、あくまで「主たる生計者」という事なので、家内にしっかり働ける人がいて、その同居人とかが当事者であったりして、結構受けられない人がいるみたいです。
それはそれである意味良いのかもしれないですね。
ひささん、２年目ですか。
わたしの２年目頃はまだまだ色んな事が起きてた時期です。
ひささんも、ゆっくりじっくり、楽しみながら過ごしてくださいね～。
医療関係者、レシピエント、ドナー、そして家族。
それぞれの立場に想いを馳せています。
かんぞうさんの一日一日が、穏やかな日々でありますように☆
医療関係小説といえば、スカーレットさんは仙川環さんのシリーズはどうですか。
「感染」「繁殖」「転生」「再発」ときて、今「潜伏」を読んでいます。
自分が病気になって、医療小説が面白くて読みたくって、因果なものです。