コメント
Unknown
(
ちー
)
2010-05-25 13:53:21
ICUの人たちねぇ。
こちらの意識があんまりないのをいいことに、
けっこう乱暴です。
あの、1週間前から腸閉塞で入院してます。
軽いものだったようで、明日には退院なんですが・・
しかも4日前からは日中は外出してます。
ほんの短い期間しか病棟にいなかったけれど、
なんだか変わりましたよ。
経費削減とかで看護師さんの人数が1人少ないです。
コーディネーターも、忙しいんでしょうか、回診にはほとんど顔を出しません。
でね、同じ部屋に、移植後の人がいます。
たぶん今年の1月に手術したと思われるその人は、
声に活気がなく、顔つきも暗く、陰気臭い感じです。
ストマーがどうのって言ってたので、色々あるみたいなんだけど、とにかく陰気臭いんです。
で、きのうの夜、鎮痛剤をたくさん飲んで、自殺をしようとしました。
原因はたくさんあるでしょう。
でも、病院側のサポートがあまりにも足りてないんだと思います。1年近く入院してるみたいなのに、看護師さんや先生たちとの接し方も、距離があります。
1日の大半を、ひとりでポツンと過ごし、不安や悩みを気軽に言える人がいないんですね。
朝早くの回診で、名前の知らない先生が、薬をたくさん飲んだことについて話にきたんだけど、その先生の話し方もねぇ、怒ってはいないんだけど心がなさすぎです。淡々と「みんな、同じように悩んできてるから」みたいな。
こんなときこそコーディネータです。
それとですね、Y下先生が変わりました。
先生たちの状況も変化して、責任感が出たのか知りませんが、「健ちゃん」ではありません。
感じ悪いですよ。顔が恐いもん。
患者が、患者を助けていかなきゃいけないのかな。
1日だけ部屋の関係で同じ部屋にいた人は、
これから移植をするという、検査入院のおばちゃん。
どこか遠くの田舎から来てるみたい。
長距離は歩けないのか、車椅子移動してます。
明るい性格なので、まだ救われるけれど、それでも不安はあるはずですよね。
コーディネーターが訪問してる様子はありません。
移植前の人も、移植後、退院してない人もこんな扱いということでは、私たちのような人たちは・・・。
慣れてる私でさえ、今回の入院で病棟の変化に居心地の悪さを感じましたから。
これって、どうしたものですかね。
私の場合
(
ハムのすけ
)
2010-05-25 14:04:50
移植前、意識は正常でしたので術前のことは全て覚えています。手術前日や当日の朝、不思議と緊張していませんでした。
どこか、他人事のような感じでした。恐らく、移植以外に助からないことを悟って(?)いたことと、自分よりもドナーのことが心配だったからでしょうか。当日はドナーが先に入室でしたし・・。
ICUは精神的につらかったですね。
中途半端に術後せん妄があったため、いないはずの医師、看護師やご先祖様(?)がベッドの脇にボーっと見えていました(幽霊のように、静かにたたずんでいるのです。しかも顔がぼやけていました)。
ICUの中でも、さらに隔離された窓のない「個室」にいたため、昼夜の区別がつかず、しかも壁に大きな時計があったため、ちょっと眠って目が覚めても「まだこんな時間!」と思って度々イライラしていました。
もちろん、強烈な痛みに苦しむこと数知れず。
ICUで力尽きた方もいました(家族の方が泣き叫んでいたので恐らく・・。)
そんな中、看護師さんたちはとても優しく親切でした。
ちなみに、ICUから病棟への「ヤマト運輸」は乗り心地が悪く、傷に思いっきり響きました。エアサス入れるべきですね。
ちーさんは?
(
かんぞう
)
2010-05-25 20:43:20
大丈夫でしょうか。
腸閉塞って、もの凄く痛くて入院したんですよね?
でも明日退院ならちょっと安心ですが。
もう3年弱、病棟のお世話になっていないのでどうかと思っていたのですが、変わりましたか。
わたしが入院していた頃は、HさんやTさんがしょっちゅう顔を出しに来ていましたが、今は患者の人数も多くなり大変だとは思います。
でも先生には聞きずらい事とかありますからね。
移植後の患者さん、何かフォローがあるといいですね。
女性でストマーを装着しなければならないのだとしたら、やっぱり男性よりは精神的に辛いと思います。
が、それで命が救われるなら、と勝手に考えてしまいますが、当事者はやっぱり大変ですよね。
悩みや愚痴を聞いてくれる人が居ないのであれば、ちーさんのように怒りや不満を何かにぶつけられるといいんでしょうね。
それが先生であったり看護師さんであったり。
きっと先生や看護師さんは、そんな事も織り込み済みでしょうし。
でもF先生が不在の今、受けいれる容量も時間も無いんでしょうか。
確かに、経験者が良くも悪くも自分の事を伝えるっていうのは必要な事なのかもしれませんね。
思えばわたしも、個室で悶々としていた気分が、大部屋に移っていろんな人の話しを聞いて助けられたものです。
まっ、その逆も無いわけではありませんが。
ここはねぇ、やっぱりちーさんの出番ですよ。
移植前後の、不安感一杯の人には、ちーさんの存在は最高の良薬になるんじゃないでしょうか。
こんな人(どんな人?)もいるんだぞって。
一つ気になるのは、ちーさんが名前を知らない先生が、またいるんですか。
それにしても「みんな、同じように悩んできてるから」って言うのは禁句ですよね~。
わたしもそれに近いような事、何度も言われましたけど、そのたびに「俺はみんなとは違う」と心の中で叫んでました。
だってみんな気持ちの持ち方も病状も原因も、家族構成もバラバラですからね。
と言いつつ、自分自身、よく励ましのつもりで人に言ってるのかもしれません。反省します。
とにかく明日、無事に退院してきて下さいね。
Y下先生に会いたくなったかんぞうです。
佐川急便で
(
かんぞう
)
2010-05-25 20:53:34
ハムのすけさんは意識は正常でしたか。
それはそれで大変でしょう。
わたしなんて、意識が下がっていたおかげで切り抜けられたようなものですから。
それでもICUは辛かったですよ、やっぱり。
助かりたい気持ちが少しでも弱かったら、わたしもあそこで力尽きていたと思います。
息をするのがやっとでしたから。
何度「ここで死ねるか」と思ったかしれません。
周りがボ~っとしている感じ、よくわかります。
どうにかしたくてもどうにもならないあの状況は二度と味わいたくないものですね。
手術だけでなく、治療や検査で「ヤマト運輸」に何度も乗りましたが、あの、ベッド間の移動時の持ち上げられる瞬間のビビリは興奮ものです。
でも上手いですよね、看護師さんたち。
実はコレ、自宅での祖母の移動に大変役にたちました。
ICU・・・
(
ひさ
)
2010-05-25 22:24:59
かんぞうさん、こんばんは。
かんぞうさんの、記事をみて久しぶりにICUでの記憶がよみがえりました。
ICUの管理は、おそらく麻酔科の先生なので、見たことのない先生が、判断をされて、病棟へ移動するまでを決定しています。
私の時は、ICUの室長が同級生でしたので、術前にいろいろな情報をいただいていました。この情報は、怖いものから安心できるものまでいろいろでしたが、私の中では、医療関係者なのでけっして暴れたり・迷惑をかけるようなことをしないことを心がけていました。
幸いにも、人工呼吸器につながれていたときの記憶はないため、チューブを抜くときの苦しさは覚えていません(よかった・・・)。
でも入室3日目に、胃管を自分で抜いてしまったり・痛くて動けないはずなのに、ポータブルトイレで用を足したいと起こったり(実際には、反対を押し切って、ポータブルトイレに座ったのですが・・・)、やってはいけないと思っていたことを、思いっきりやってしまいました。
しかし、麻酔科の先生はこの動きをみて、心肺機能に問題なしとはんこをいただき、病棟へ帰るようになったそうです。
術後2日目に、移植した肝臓の血流が悪いと、3階のICUから1階のCT室まで運ばれましたが、ストレッチャーに移動するとき、CTに移動するときのスリルといったらたまりませんでした・・・。
チューブが入っているのに、”しっかり呼吸して下さい”といわれたのは、意識がないときには、完全に機械で呼吸をサポートするのですが、意識が回復してくると、自分の呼吸をサポートする形で応援してくれるので、そのようなことを言われたのだと思います。
ちーさんがコメされていましたが、現在の病院は昔と比較してリスク管理や事故防止・経営管理など、がんじがらめの状態で、患者さんを見ていると言うよりは、事故を起こさないように、がちがちの状態での仕事になるので、余裕が全くなく、寂しい感じがしているのは、私も感じています。
人間
(
かんぞう
)
2010-05-25 22:54:01
ひささん、こんばんは。
本来、人と人との関係ですから、いわゆる融通が利く、っていうのを時として期待してしまいますが、病院の場合、医療事故とか訴訟の問題が大きくなってしまって、患者として結果的に自分を苦しめている事にもなるんでしょうね。
特に移植は、今、色んな方向で話題になっていますし、医師も看護師も大変だと思います。
移植経験者が手助けできる事ってないんでしょうかね。
ある意味、医師よりも看護師よりも「分かっている」事って多いと思います。
ICUっていう響き、嫌ですね~。
なんて言うと、これから手術を控える人にとっては迷惑でしょうが、通常の(移植以外の)手術であれば恐怖感は無くなりました。
麻酔科の先生というと、麻酔科医も医師不足なんですよね。
それなのにICUの管理もしているのですか。
一番ハードな部署なのかもしれないですね。
今度入室した時はおとなしくするようにします。。
これからの病院は、医師の仕事、看護師の仕事と完全分離して、リスク管理専門に行う部署を作って、医師・看護師が純粋に患者と向かい合えるような体制になるといいですね。
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けっこう乱暴です。
あの、1週間前から腸閉塞で入院してます。
軽いものだったようで、明日には退院なんですが・・
しかも4日前からは日中は外出してます。
ほんの短い期間しか病棟にいなかったけれど、
なんだか変わりましたよ。
経費削減とかで看護師さんの人数が1人少ないです。
コーディネーターも、忙しいんでしょうか、回診にはほとんど顔を出しません。
でね、同じ部屋に、移植後の人がいます。
たぶん今年の1月に手術したと思われるその人は、
声に活気がなく、顔つきも暗く、陰気臭い感じです。
ストマーがどうのって言ってたので、色々あるみたいなんだけど、とにかく陰気臭いんです。
で、きのうの夜、鎮痛剤をたくさん飲んで、自殺をしようとしました。
原因はたくさんあるでしょう。
でも、病院側のサポートがあまりにも足りてないんだと思います。1年近く入院してるみたいなのに、看護師さんや先生たちとの接し方も、距離があります。
1日の大半を、ひとりでポツンと過ごし、不安や悩みを気軽に言える人がいないんですね。
朝早くの回診で、名前の知らない先生が、薬をたくさん飲んだことについて話にきたんだけど、その先生の話し方もねぇ、怒ってはいないんだけど心がなさすぎです。淡々と「みんな、同じように悩んできてるから」みたいな。
こんなときこそコーディネータです。
それとですね、Y下先生が変わりました。
先生たちの状況も変化して、責任感が出たのか知りませんが、「健ちゃん」ではありません。
感じ悪いですよ。顔が恐いもん。
患者が、患者を助けていかなきゃいけないのかな。
1日だけ部屋の関係で同じ部屋にいた人は、
これから移植をするという、検査入院のおばちゃん。
どこか遠くの田舎から来てるみたい。
長距離は歩けないのか、車椅子移動してます。
明るい性格なので、まだ救われるけれど、それでも不安はあるはずですよね。
コーディネーターが訪問してる様子はありません。
移植前の人も、移植後、退院してない人もこんな扱いということでは、私たちのような人たちは・・・。
慣れてる私でさえ、今回の入院で病棟の変化に居心地の悪さを感じましたから。
これって、どうしたものですかね。
どこか、他人事のような感じでした。恐らく、移植以外に助からないことを悟って(?)いたことと、自分よりもドナーのことが心配だったからでしょうか。当日はドナーが先に入室でしたし・・。
ICUは精神的につらかったですね。
中途半端に術後せん妄があったため、いないはずの医師、看護師やご先祖様(?)がベッドの脇にボーっと見えていました(幽霊のように、静かにたたずんでいるのです。しかも顔がぼやけていました)。
ICUの中でも、さらに隔離された窓のない「個室」にいたため、昼夜の区別がつかず、しかも壁に大きな時計があったため、ちょっと眠って目が覚めても「まだこんな時間!」と思って度々イライラしていました。
もちろん、強烈な痛みに苦しむこと数知れず。
ICUで力尽きた方もいました(家族の方が泣き叫んでいたので恐らく・・。)
そんな中、看護師さんたちはとても優しく親切でした。
ちなみに、ICUから病棟への「ヤマト運輸」は乗り心地が悪く、傷に思いっきり響きました。エアサス入れるべきですね。
腸閉塞って、もの凄く痛くて入院したんですよね?
でも明日退院ならちょっと安心ですが。
もう3年弱、病棟のお世話になっていないのでどうかと思っていたのですが、変わりましたか。
わたしが入院していた頃は、HさんやTさんがしょっちゅう顔を出しに来ていましたが、今は患者の人数も多くなり大変だとは思います。
でも先生には聞きずらい事とかありますからね。
移植後の患者さん、何かフォローがあるといいですね。
女性でストマーを装着しなければならないのだとしたら、やっぱり男性よりは精神的に辛いと思います。
が、それで命が救われるなら、と勝手に考えてしまいますが、当事者はやっぱり大変ですよね。
悩みや愚痴を聞いてくれる人が居ないのであれば、ちーさんのように怒りや不満を何かにぶつけられるといいんでしょうね。
それが先生であったり看護師さんであったり。
きっと先生や看護師さんは、そんな事も織り込み済みでしょうし。
でもF先生が不在の今、受けいれる容量も時間も無いんでしょうか。
確かに、経験者が良くも悪くも自分の事を伝えるっていうのは必要な事なのかもしれませんね。
思えばわたしも、個室で悶々としていた気分が、大部屋に移っていろんな人の話しを聞いて助けられたものです。
まっ、その逆も無いわけではありませんが。
ここはねぇ、やっぱりちーさんの出番ですよ。
移植前後の、不安感一杯の人には、ちーさんの存在は最高の良薬になるんじゃないでしょうか。
こんな人(どんな人?)もいるんだぞって。
一つ気になるのは、ちーさんが名前を知らない先生が、またいるんですか。
それにしても「みんな、同じように悩んできてるから」って言うのは禁句ですよね~。
わたしもそれに近いような事、何度も言われましたけど、そのたびに「俺はみんなとは違う」と心の中で叫んでました。
だってみんな気持ちの持ち方も病状も原因も、家族構成もバラバラですからね。
と言いつつ、自分自身、よく励ましのつもりで人に言ってるのかもしれません。反省します。
とにかく明日、無事に退院してきて下さいね。
Y下先生に会いたくなったかんぞうです。
それはそれで大変でしょう。
わたしなんて、意識が下がっていたおかげで切り抜けられたようなものですから。
それでもICUは辛かったですよ、やっぱり。
助かりたい気持ちが少しでも弱かったら、わたしもあそこで力尽きていたと思います。
息をするのがやっとでしたから。
何度「ここで死ねるか」と思ったかしれません。
周りがボ~っとしている感じ、よくわかります。
どうにかしたくてもどうにもならないあの状況は二度と味わいたくないものですね。
手術だけでなく、治療や検査で「ヤマト運輸」に何度も乗りましたが、あの、ベッド間の移動時の持ち上げられる瞬間のビビリは興奮ものです。
でも上手いですよね、看護師さんたち。
実はコレ、自宅での祖母の移動に大変役にたちました。
かんぞうさんの、記事をみて久しぶりにICUでの記憶がよみがえりました。
ICUの管理は、おそらく麻酔科の先生なので、見たことのない先生が、判断をされて、病棟へ移動するまでを決定しています。
私の時は、ICUの室長が同級生でしたので、術前にいろいろな情報をいただいていました。この情報は、怖いものから安心できるものまでいろいろでしたが、私の中では、医療関係者なのでけっして暴れたり・迷惑をかけるようなことをしないことを心がけていました。
幸いにも、人工呼吸器につながれていたときの記憶はないため、チューブを抜くときの苦しさは覚えていません(よかった・・・)。
でも入室3日目に、胃管を自分で抜いてしまったり・痛くて動けないはずなのに、ポータブルトイレで用を足したいと起こったり(実際には、反対を押し切って、ポータブルトイレに座ったのですが・・・)、やってはいけないと思っていたことを、思いっきりやってしまいました。
しかし、麻酔科の先生はこの動きをみて、心肺機能に問題なしとはんこをいただき、病棟へ帰るようになったそうです。
術後2日目に、移植した肝臓の血流が悪いと、3階のICUから1階のCT室まで運ばれましたが、ストレッチャーに移動するとき、CTに移動するときのスリルといったらたまりませんでした・・・。
チューブが入っているのに、”しっかり呼吸して下さい”といわれたのは、意識がないときには、完全に機械で呼吸をサポートするのですが、意識が回復してくると、自分の呼吸をサポートする形で応援してくれるので、そのようなことを言われたのだと思います。
ちーさんがコメされていましたが、現在の病院は昔と比較してリスク管理や事故防止・経営管理など、がんじがらめの状態で、患者さんを見ていると言うよりは、事故を起こさないように、がちがちの状態での仕事になるので、余裕が全くなく、寂しい感じがしているのは、私も感じています。
本来、人と人との関係ですから、いわゆる融通が利く、っていうのを時として期待してしまいますが、病院の場合、医療事故とか訴訟の問題が大きくなってしまって、患者として結果的に自分を苦しめている事にもなるんでしょうね。
特に移植は、今、色んな方向で話題になっていますし、医師も看護師も大変だと思います。
移植経験者が手助けできる事ってないんでしょうかね。
ある意味、医師よりも看護師よりも「分かっている」事って多いと思います。
ICUっていう響き、嫌ですね~。
なんて言うと、これから手術を控える人にとっては迷惑でしょうが、通常の(移植以外の)手術であれば恐怖感は無くなりました。
麻酔科の先生というと、麻酔科医も医師不足なんですよね。
それなのにICUの管理もしているのですか。
一番ハードな部署なのかもしれないですね。
今度入室した時はおとなしくするようにします。。
これからの病院は、医師の仕事、看護師の仕事と完全分離して、リスク管理専門に行う部署を作って、医師・看護師が純粋に患者と向かい合えるような体制になるといいですね。