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私たちの「命」です (ちー)
2008-07-31 00:42:30
特定疾患は本当に大事な、私たちの命ですよね。
更新に数ヶ月かかる時点でおかしいと思います。

劇症肝炎は半年ごとの更新なんですか？
私は１年です。

どっちにしてもあっという間で、これまた診断書を待ったり、住民票やら所得証明の準備もあるし。

ある程度のラインがあるはずですよね？数値的なものとか・・・
何をそんなに何ヶ月間も担当者が診断書と格闘する必要があるんだか・・・・

私も道に直接問い合わせたことがあります。
場当たり的な返答しかもらえませんでしたが。


余談ですが病院の先生が書く診断書の「文字」、あれを正確に読み取れますか？
あの文字を読み取るのに時間がかかってる？？はずないでしょうけど。
 
 
 
わからなくなってしまい (かんぞう)
2008-08-01 00:08:26
ちーさん、体調はいかがですか。

暑い夏、気をつけて下さいね。


特定疾患ですが、道とやり取りしてわかったことは、道の担当部署ではおそらく証明書の発行業務しかやっていないらしい、ということです。

6月27日の受領から審査期間に発送する7月17日までは、手元においておいただけのようです。
20日間は、ただ他の人の申請書が集まるのを待って、まとめて送りたかっただけのようなんです。

で、あとは審査任せ、今回も28日に審査する医師と連絡が取れ次第、証明書を作成、すぐに発送（本来、区役所経由のところを直送してもらいました）してきました。


もちろん病種やその人、その時の状況で色々と難しい事はあるかと思いますが、2～3ヶ月を要するというのは、単なる怠慢のような気がします。

きっとそこにあるのは、「助成してやっているんだぞ」という意識のような気がしてなりません。


ちーさんの言う通り、今や「特定疾患」なしでは生きていけません。
ホント「命」です。

これに助けられていることが充分理解できるだけに、我がままを言っているようでいつも罪悪感があります。

こういう主張は自己中心的なんでしょうか。

時々わからなくなります。




診断書の文字、特に○○先生のは読めません。
象形文字？？

確かに解読には時間がかかるかも・・・。



明日（今日？）、又Ｈ大病院です。
泌尿器科で結石のチェックと、ホルモン検査の結果です。

気が・・・重いです。
 
 
 
Unknown (ちー)
2008-08-01 16:45:01
今日は診察開始時間が早かったですね。
いつも１１時頃なのに、１０時半前からＳ木先生が来て、Ｆ先生もすぐ。

おかげさまでとっても元気です。
ステロイドを減らして、肝機能があがったので、その調整で毎週外来の枠に入ってますが、問題なしです。

これから先には色々あるのかもしれないけれど、薬の副作用もなーんも感じないんですよ。
このまま穏やかに「術後６ヶ月」を迎えられたらいいんですけどね・・・・



かんぞうさんは結石とホルモンどうでしたか？
ややこしいことになってなければいいです。
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2008-08-01 21:40:50
今日は９時から泌尿器科のＸ線と診察、エコーで、１外は１４時半だったんですよ。

９時、泌尿器科で１外の待合室の方を見たんですが、既に結構人がいましたね。
あの中にちーさんもいたんでしょうか。


数値ももちろん大事ですが、ちーさん自身が「元気」と言えることが一番良いことです。

長い間待ったのですから、その分元気になって欲しいです。


そういえば、今日、患者ともだちに聞いたのですが、
看護師のＳ出さんが、同じ７階の移植の先生と結婚したとか。
Ｓ出さん、私の父とも知合いなだけに、うれしいお話しです。


今日の結果は→
 
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