コメント
 
 
 
さて (akane(スカーレット))
2014-11-28 22:29:00
彼の場合はどうだったのだろう?と、かんぞうさんの文章を読みながら当時のことを思ってみました。
彼の想いと私の想い。
どんなにお互いのことを思っていても、結局のところ人は孤独であり、それゆえに、相手を思いやる気持ちも湧いてくるのですね。
もっと生きたかったであろう彼の気持ちを思うと哀しくなりますが、だからこそ、残された者は自分の人生をしっかり生きていくのが供養にもなるのでしょうね。

かんぞうさんとご家族の平和な日々をお祈りいたします。
 
 
 
最高の供養 (かんぞう)
2014-11-28 23:01:00
akaneさん、こんばんは。

akaneさんはまさに真近で大事な人を亡くされている。
そういった方にとって、御自分の人生を全力で全うすることは、やはり最高の供養になると思います。

わたし、最初に、がん患者の5過程を読んだ時、一気に段階5に行けないかと、そう考えてしまいました。
そうすると少しは楽かな、と。

でも、周りの大切な人たちとの関わりがあるからこそ、それは無理かな、なんて考えてしまいます。

akaneさんも、大切な人の為にも、その方の分まで生きてくださいね。
 
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