コメント
 
 
 
Unknown (akane(スカーレット))
2015-02-06 21:08:22
今年こそ!がんばってくださいね♪

(人前で歌うなんてとても考えられない私でした^^;)
 
 
 
Unknown (いちこ)
2015-02-08 21:13:30
一番近いのは岩内!? 浦河!?
ん~岩内の方が近いかな?
中標津までは車で7時間は軽くかかりますね♪

北海道は広い♪
今年こそ頑張って下さい!
 
 
 
遠く遠く (かんぞう)
2015-02-09 09:29:17
akaneさん、こんにちは。

毎年今年こそ、と思うのですが、現実は遠く・・・
開催地も遠く・・・

でも頑張ります!
 
 
 
岩内ですかね (かんぞう)
2015-02-09 09:36:05
いちこさん、こんにちは。

グーグルのルート検索をしてみると、岩内まで最短2時間、浦河は2時間半でした。

どちらもキャンプ等で行っていて馴染みの深い場所ではあるのですが、ちょっと遠過ぎるのかな、と思ったり。
さすがに中標津と遠軽は、無理ですね。

北海道、広いですね。
ダメ元で岩内の応募は出してみるつもりです。
季節もいいし。

とにかく頑張ります。
 
 
 
Unknown (いちこ)
2015-02-16 16:40:28
こんにちは。
のど自慢のコメントの時は実は入院中でした。
黄疸が出て、ステント留置となってしまいました。
ステントで数値が下がる事を願っている所なのですが
主治医から する、しないは別として、H大に移植の話を
聞きに行った方が良い時期かもしれない…と言われてしまいました。
いつかそのうち…とは思っていましたが、急展開にビックリです(>_<)
移植は今のところ考えてはいないのですが、とりあえずお話だけは聞きに行こうかと思っています。
かんぞうさんが移植した頃とは先生たちの顔ぶれも変わっているのかと思いますが、どんな感じかわかりますか?
他の大学病院ではそっけない先生、優しく親身に対応してくれる先生など、印象一つでかなりこちら側の気持ちも変わってくるようなのですが…

 
 
 
Unknown (いちこ)
2015-02-16 16:46:26
途中で切れてしまったようで、すみません(>_<)
H大の移植の先生はどうでしょう?
かんぞうさんが移植された頃とは顔ぶれもかなり変わっていると思いますが…
対応した先生の印象で気持ちが変わる、と言う方もいらっしゃるようで…
 
 
 
Unknown (いちこ)
2015-02-16 16:48:30
何故か文章が反映されないので、STOPしますね
 
 
 
ステント (かんぞう)
2015-02-17 14:50:39
いちこさん、こんにちは。

ブログを拝見させて頂いていたので、大変な状況だったと心配していました。
ただ、いちこさんの文面がいつも明るいので、逆にこちらが元気をもらっていました。

わたしも、門脈狭窄が疑われて久しいので、次はステントかな、とビビッています。

PSCという病気、最終的には移植も選択肢にあるのですね。
移植を考えるとまずはやはりドナーの存在、ということになるのでしょうが、そこが大変でありつつ、でもそこさえクリアできれば、移植といっても恐れることはありません。
今にして思えば、わたしの場合、移植手術そのものよりも、その後の回復しない一年間の方が余程大変でした。
でもこれは特殊な場合。
同時期にH大で移植された他の患者さんは、殆どが3か月程度で元気に退院されていきましたよ。


今は「話しだけ」というお気持ちだと思います。
でも移植という道、もし可能なら排除せずにいてくださいね。
いろいろ見聞きして、一年間の入院中、たくさんの患者さんと話しをして、そして今振り返ってみて、移植できたことの幸せを噛みしめている次第です。

いちこさんの印象、勝手なわたしの印象ですが、「前向き」、これさえあれば大丈夫、ですね。


今度、ステントのこと、教えて下さい。
 
 
 
Unknown (いちこ)
2015-02-17 18:53:09
ブログを読んで頂いてたなんて、嬉しいです!
PCでのコメントがうまくいかなかったので、スマホから挑戦中です。聞きたかったのはH大の移植の先生はどんな感じかな…(^^;って事でした。
ドナー、残念ながら家族とはまず血液型が合いません。他の面でも不可能と判断しています。
でも勉強の為にお話だけは聞きに行こうかと。
移植はどうなるかわかりませんが、生きることは諦めません♪
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2015-02-18 22:29:00
いちこさん、こんばんは。

ドナーさんの問題、色々ありますよね。
難しいです。
でも、勉強の為だけでなく、まだまだチャンスはあると思いますから是非詳しい説明を受けられて下さい。

H大の先生方、意外に、と言ったら怒られるかもしれませんが、最先端の医療に携わる割に皆さん、面白いです。
主治医だった先生は、今は移植グループのトップですが、定期検診の時、売店でばったり会ってペットボトルのお茶をおごってもらったのは忘れません。
当時のトップは、今はA医大に移られて移植の普及に取り込んでいます。
よく移植関連のTVに出られる先生ですが、超フレンドリーでした。

なんだか、色んなこと、うまくいくといいですね。
諦めなければ、きっとうまくいきますよ。
 
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