コメント
この番組見ました
(
のん
)
2008-05-08 21:30:19
気になっていて見た「余命1ヶ月の花嫁」
彼女の余命1ヶ月に、私も旦那も、あの時を思い出しながら見ていました。
余命が週単位というのは、本当に辛いもの。
1ヶ月というの単位が、どれほど大切なものか、彼女の闘病生活を見て、自分の闘病生活を思い出し「日本語では表せれない言葉、良い言葉があったら教えてください」は、私も思った同じ言葉でした。
骨を砕かれる痛みもまた、癌と肝臓病とは違うんだろうなと思いながらも、私自身も鎮痛剤に頼りたくなくて、痛みを我慢したなぁ…とか、
母親に頼れない彼女の思いもまた、私自身も実母が障害を持って車椅子で、闘病中は思いを伝えて話すだけでも助けて欲しくても、無理で…
今、生きていることが奇跡
まさしく私は彼女の言うとおり、奇跡
だからこそ、自分らしく、そして家族と一緒に居られる幸せを噛み締めて、これからも生きて生きたいと思いました。
見ていると思いました
(
かんぞう
)
2008-05-08 23:34:48
のんさん、きっと見ているな、って思ってました。
そして、どんな気持ちで見ているんだろうと。
「奇跡」という意味では、のんさんはまさに「奇跡」。
その体現者が昨日の番組を見ると、同じ女性として又違った感じ方だったのだろうと思います。
番組を見ていてずっと考えていたのは、残念ながら亡くなってしまった千恵さん、きっと息を引き取るまで「自分は死なない」って信じていたんじゃないかと思うんです。
それこそ「奇跡」は起こると信じていたと、ずっとそう思って見ていました。
そう思わせる一つの原因は、のんさんの存在があります。
私もこれから先の人生、きっと、絶対危ない瞬間がくると思っています。
それがいつなのか、すぐなのかずっと先なのかわかりませんが、もしそんな瞬間が来てもずっと「自分は大丈夫」って信じられる気がしてます。
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彼女の余命1ヶ月に、私も旦那も、あの時を思い出しながら見ていました。
余命が週単位というのは、本当に辛いもの。
1ヶ月というの単位が、どれほど大切なものか、彼女の闘病生活を見て、自分の闘病生活を思い出し「日本語では表せれない言葉、良い言葉があったら教えてください」は、私も思った同じ言葉でした。
骨を砕かれる痛みもまた、癌と肝臓病とは違うんだろうなと思いながらも、私自身も鎮痛剤に頼りたくなくて、痛みを我慢したなぁ…とか、
母親に頼れない彼女の思いもまた、私自身も実母が障害を持って車椅子で、闘病中は思いを伝えて話すだけでも助けて欲しくても、無理で…
今、生きていることが奇跡
まさしく私は彼女の言うとおり、奇跡
だからこそ、自分らしく、そして家族と一緒に居られる幸せを噛み締めて、これからも生きて生きたいと思いました。
そして、どんな気持ちで見ているんだろうと。
「奇跡」という意味では、のんさんはまさに「奇跡」。
その体現者が昨日の番組を見ると、同じ女性として又違った感じ方だったのだろうと思います。
番組を見ていてずっと考えていたのは、残念ながら亡くなってしまった千恵さん、きっと息を引き取るまで「自分は死なない」って信じていたんじゃないかと思うんです。
それこそ「奇跡」は起こると信じていたと、ずっとそう思って見ていました。
そう思わせる一つの原因は、のんさんの存在があります。
私もこれから先の人生、きっと、絶対危ない瞬間がくると思っています。
それがいつなのか、すぐなのかずっと先なのかわかりませんが、もしそんな瞬間が来てもずっと「自分は大丈夫」って信じられる気がしてます。