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Unknown (Yukari)
2013-03-24 19:25:22
私もヘルニアの影響で坐骨神経痛に悩まされた当初は、足が痛くてたまらず、外へ出るのも行かなきゃならない所がある時だけでした。

たとえ助けられた命だからといって、命に影響がなくても、日常生活に支障が出ているのであれば、我慢する必要はないと思います。

ロキソニンがなぜダメなのかは存じ上げませんが、それならば別の鎮痛薬がいくらでもあります。
ボルタレンとか、カロナールとか。


先生にもっとアタックしてみてください。




人に助けられたからといって、これ以上のワガママを言ってはいけないということはありません。

辛いときは誰だって辛いんですから。


何か偉そうな言い方になってしまいました(^_^;)
気に障ってしまっていたらすみませんm(_ _)m
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2013-03-24 20:59:06
Yukariさん、こんばんは。

ロキソニンは、移植グループの資料によると、「肝障害や腎障害を引き起こすため」だそうです。

それにはボルタレンも含まれていて、ただ、カロナールは大丈夫なのですが、これは頭痛対策で日常服用しています。

疑わしきは服用せず、っていうことなんだろうと思うのですが、そうなるとYukariさんのご指摘の通り、日常生活に支障をきたしてしまいます。

移植の先生は、反応薄いんですよね。
なのでこういった痛みとかは自分で近医を見つけて行くのですが、そうなると今度はそこの先生が、病歴を聞いて、腰が引けるというか、特に薬の処方には慎重になってしまいます。


この6年間、この繰り返しのような気がします。



こういう原因がはっきりしないものは本当に困ります。
ですが、やはり放っておくわけにもいかないですよね。
時間はかかるかもしれませんが、なんとかもっとアタックしてみようと思います。
このままだと痛い所がどんどん増えて、治らないまま痛い所だらけになってしまいそうで。

頑張ります。。
 
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