コメント
 
 
 
低血糖 (のりっぺ)
2007-04-09 15:40:35
そうなんですよね・・・。低血糖は怖い・・・。
主人のパパさんが糖尿用で・・・。かなり悪い時に事故に遭い、傷口が塞がらずにMRSAに感染してしまい、切断しました。パパさんの場合は食生活の乱れで招いた糖尿病でしたが、15年位インシュリン生活だし、低血糖の時の非常時に甘い缶コーヒーを持ち歩いてますね・・。黒糖とか・・・。歯も無いし、ガリガリだし、あそこまで悪化すると気の毒です。薬の副作用での糖尿も普通ではない数値がでますものね。揚げ物やお酒や飴玉やファーストフードなどは禁止されているので控えてますが、糖尿病は辛い。
 
 
 
インスリン (piro)
2007-04-09 20:11:45
もう低血糖&注射は大丈夫なんですね☆安定してきているようで良かったですね

実は私も移植後1年後にホルモンが狂ってしまいまして、低血糖。なぜか小学生がなる高インスリン血症というのになってしまいまして、その時はいつも気持ち悪くて飴を持ち歩いていました。
落ち着いたら、いきなり勝手に体重が増加し(なかなか信じていただけませんでした。食べ過ぎてんじゃないとか言われて)
それが一番苦しかったです。
今は落ち着いています。去年春あたりからやっと落ち着いてきましたよ~~
体重はがんばっても減らないので、普通にしていることにしました。

私は薬でかは不明ですが、ホルモンがかなり崩れてしまって影響しました。かんぞうさんのように、インスリン打たれているかたもいます。でも、運動もされていてとても元気なようです☆
かんぞうさんもこの状態からどんどん良くなることを祈っています
 
 
 
MRSA (かんぞう)
2007-04-10 00:37:24
MRSAといえば、父がかつて入院中、院内感染して大変な目に遭いました。

なんとかインスリン生活から脱することができましたけど、一時は本当に心配しました。
このまま糖尿病が状態化してしまうかと。

薬の副作用もそうですけど、肝臓の役割の大きさは、つくずく偉大だと思います。
 
 
 
体重 (かんぞう)
2007-04-10 00:50:23
やっぱり移植後、いろんな事が起きますよね。
拒絶反応を受け入れつつ、自分のものにしていかなければならないので、当たり前のことなのかもしれないですけど。

特に成長期であったはずのピロさんの場合はなお更ですものね。

体重の変動、食生活とはあまり関係ないですよね。
ワタシの場合、逆に、再手術後は49Kgまで減ってしまって(身長は174cmです)どうなるのかと思ってましたけど、今は56Kgまで増え、でも食べても食べてもあまりこれ以上増えません。
 
 
 
Unknown (体重)
2007-04-10 20:36:04
食べても食べても増えないなんてうらやましいですぅ☆でも、やはり減りますよね。

私は移植前にひどいいじめをうけていたので、拒食気味になってしまいましたが、手術をしたらさらに減り、身長164cmに対して体重が37キロまで落ちました。49キロで落ち着いていたのはそのホルモンが崩れるまえまでで、それからはなぜか毎月2キロ勝手に増えました。拒食気味だったからまだ治ってなかったのですごくショックでした。周りはダイエットっていってるレベルにかなりむかついてきたりして。

今はやっと割り切れるようにはなりましたが、やはりぽっちゃり(体格いいっていうのか)だから、自分から好きな人に「好き」とか言えないんです。。。やっぱりやせてる人がみんないいんだろうなって思っちゃうから。
なんだか、コメントの欄なのに自分のことを話してしまってすみませんでした
 
 
 
気になる・・・ (かんぞう)
2007-04-10 23:42:41
移植前にいじめを受けていた、というのがとても気になります。
いじめは絶対に許せないこと。
今は吹っ切れているのですか?


良くタレントとかで、昔、悪やってたとか、今はすっかり更正してこんなになりました、とかで売ってる人達。
ムカツクんですよ。
自分はいいかもしれないけど、迷惑を受けた側の立場、何も考えてないですよね。

いじめだって、ずっと心に残ると思うんですよ。


でも、移植とか大きな病気乗り越えてきた経験、だてじゃないですよね。

今でもむかついた時はブログでおもいっきりはき出して下さいね。


やせている人が皆いい、というのは、これまたおもいっきり誤解です。
外見だけで言えば、むしろポッチャリ型の方を好む男、多いと思いますよ。
それになにより、まず外見より内面。
なんてったって人間性ですよ。

「でも結局男って外見でしょ」と言われそうですが、絶対そうではありません。
それにね、ワタシの周り、「ああ、この人だからあの子と一緒なんだ」って思うカップル(古い!)やご夫婦ばかり。やっぱり相性です!!

ウチの場合は・・・???
 
 
 
いじめは・・・ (ピロ)
2007-04-11 21:20:32
ほんとにいじめは深い傷跡が残ります。
胆道閉鎖の末期が私は中学二年から高一あたりまでだったんですが、むくみ、色黒、すごかったです。
その反面まじめすぎる子どもでしたので、色々活動したり得意の書道でも結構表彰されたりしたのでねたまれたようです。
高一ではいじめてた本人もたまたま同じクラスになってしまってますますエスカレートしました。
だから精神的に食べれなくて、そこからは急激にやせたのでそれが快感になってしまいました。でも、心の傷やトラウマはすごく強く残ってて、その状態のまますぐ移植になったので今度は移植へも立ち向かわなきゃないしで人生のどんぞこでした。

ただ地元で移植じゃなかったということが救いでした☆遠い土地で移植したので気持ち的には良かったのかも。
そんなことがあったので、社会に出るまでもあと一歩が踏み出せず、アルバイトはできませんでした。精神的にやばい状態が続いていたので。ですが、去年いじめていた本人をみたとき初めてなんとも感じなくなった。それに、「わたしはいじめられてよかった。あの人はなにも成長していないように感じる。でも、私はどん底が続いたけど、たくさん乗りこえてきたし考え方もかわったし・・・」って思えたんです。そしたら、社会にでたりすることが少しだけ怖くなくなったし、立ち向かっていけそうな気がしました。

↑こんなときにホルモンも狂いまくっていたので

ぽっちゃりの好みの人結構いるんですか☆
自分が太っていたからか、反対に「中身を磨いておこう。やせるとき着たらいつかやせるかもしれないから」って思ってきました。中身は相手によってとらえかたが違うと思いますが、よくとらえられてるといいな☆って思います。
かんぞうさんどうもありがとうございます☆

少し元気になりました。それに、あさってその人と会うんですが気負いせず会えそうです☆
 
 
 
きっと・・・ (かんぞう)
2007-04-11 23:31:01
ピロさんの明るいブログ読んでいると、病気以外にもこんな大変な経験されてきた事、想像もできませんでした。
やっぱり皆、それぞれ他人には絶対にわからないもの、抱えて生きているんですね。

今、いじめや病気で悩んでいる人達へ、ピロさんが乗り越えてきた一つ一つ、大事な日々、成長の証し、何らかの形で伝えたいものです。

そして何よりも、いじめている子達へ、本当に大事なこと、伝えてあげたいですね。

ピロさん、こちらこそありがとうです。
 
 
 
日記そして詩 (ピロ)
2007-04-12 12:21:17
そうですね。みんないろんなこと抱えて生きてますよね。

いじめられてすごくしんどくて移植して助かっても当時はあんまり嬉しくなかったです。その後地元戻ってからが(学校変わったのが救いでしたけど。)

闘病中のことは日記にかいてはいましたが、書かなくてもしっかり記憶されています。

高校卒業後、レールからはずれたときは気持ちを詩に表してみました。

今はニュースでイジメ問題でもちきりです。でも自殺した子どもに教えてあげたいのは、それを何年かかかって(もちろん親や友達に相談しなきゃ乗り越えられません。)乗り越えた時、HAPPYなことが必ずまっているということ。HAPPYなことがきたときに気づける洞察力と言うか直観力を大切にしていなくてはなりませんが、でも必ずきます。

今時のネットいじめ=PHSいじめもやられましたから。いわゆる最先端をいかせていただいたんでしょう


いつか詩をブログに載せたいと思います。

かんぞうさん生きるってつらいですが楽しみ見つけつつ感動しすすんでいきましょうね~
 
 
 
そうだ~~ (かんぞう)
2007-04-13 00:31:34
この病気で、年甲斐もなく、つらくて陰で何十回と泣いてましたけど、数は圧倒的に少なくても、嬉しくて泣けた時の大きさは計り知れないものがありました。

感動ってそういうことですよね。


ピロさんの詩、楽しみにしています。

きっと救われる人、たくさんいると思います。
 
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