コメント
Unknown
(
ちー
)
2010-08-09 23:17:36
夏かぜ、流行ってるみたいですね。
プログラフ0.5?夢のような数です!
生体と脳死の違いとはいえ、移植して10年とかの人みたいですね。
私はここのところ3ミリで、やっと落ち着いてます。
ステロイドはないけれどセルセプトも2個だし。
しかもかんぞうさんって、手洗いやうがい、マスク等、予防もちゃんとしてるんですよね。
交通機関を使っての通勤とかもないし。
個人差とはいえ、ここまで違いが出るというのも不思議です。
ちなみに私は移植後1回風邪ひいただけです。
手洗い?うがい?マスク?(笑)
Unknown
(
junseok
)
2010-08-10 06:39:45
こんにちは。
天候が暑いので風邪はきついですね。
家族間の病気の感染って防ぐの難しいんですよね。
今年の初めに家族が新型インフルエンザに感染して、
そうしたら母への感染を絶対ストップしないといけないわけなので、接し方は完全に「間接型」にしました。
けどそれでも難しいといいますか
意外な部分で接点ってあるんですよね。
例えば病人の服を洗濯する時とか…。
僕の母親って三度の飯より洗濯が好きなんですね。
やっぱり家族全体の協力も必要ですし、
それでも防げないものでもりますし、
臓器による1級障害を持つ家の人間としても
その難しさを感じます。
お大事になさってください。
若さ
(
かんぞう
)
2010-08-10 10:19:56
ちーさんとわたしの一番の違いは、若さ、でしょうか。(笑)
予防をちゃんとしているか、というと、マスクと手洗いぐらいはしてますね。
とにかく、仕事に穴を空けるわけにはいきませんから(代わりがいないので)一応職務の一つとして最善を尽くそうとは考えています。
外部での感染は、ある程度は防げる自信があるんですけど、家庭内は難しいですよ。
第一に子どもがもらってくる事を防ぐ方法はまずありません。
その子どもと完全に触れ合わない方法も現状では皆無です。
つまり家庭内では無防備です。
なので、子どもが感染症になった場合はある程度は覚悟しているんです。
でも最近、あまり世間と触れ合わないのがかえって逆効果かな、なんて考えたりもします。
それこそ免疫が無さ過ぎるかな、と。
危なくない程度に無防備にした方が、これからはいいかなと思っています。
猛暑
(
かんぞう
)
2010-08-10 10:29:42
junseokさんの地区は連日の猛暑ではないですか。
こちらは暑いといってもそれ程でもと思うのですが、風邪と仕事が重なるとさすがに辛いです。
家族間感染の防御は難しいですよね。
接点はいたる所にありますしね。
自分が感染させない自信は持てても、感染した家族を放っておくわけにもいきません。
臓器1級障害の重みもその辺にあるのかもしれませんね。
junseokさんも猛暑には充分注意してくださいね。
Unknown
(
ちー
)
2010-08-11 03:15:31
若い(笑)?移植者の中で子供を除くと、その部類というか、中途半端なところにいますよね。
家族からの感染。これがありましたか。
そういえば自分は何もしてないけれど、すぐに風邪をひく貧弱なぬっくんには、手洗いとうがいの指導をしたっけ。
先日、臓器移植法改正後、はじめての臓器提供があったそうで、ニュースでも取り上げられてましたね。
意思表示カードを持っていなくて、生前の口頭での意思表示に、家族が同意したとか。
報道の内容もおかしいところはありましたが、注目されることに意味があるとも思えるし、これはいいとして。
そのニュースを見た人のコメントを読むと、
・提供した人の分まで大事に生きて
・提供した人、家族は勇気のある決断
というコメントがやはり多かったです。
世の中というのは、こういうものなのでしょうか。
勇気を出さなければいけない提供はしなくていいし、提供してくれた人の意志をついで生きて行く移植者というのも・・・。
・自分の家族は亡くなったけれど、誰かの体の中で生きている
という考え、そんな風にドナー家族から思われていたら、私は邪魔くさいんだけどな。
それに、そこまで言うなら、提供者側と移植者の交流がないと実感もわきません。
たぶん、こういうことをどこかで発言した場合、私は世の中の多くの人から罵声を浴び、避難の嵐なんですよね。恩知らず、とか言われるの。
もしも私が総理大臣なら、辞任ですね。
Unknown
(
かんぞう
)
2010-08-11 11:50:48
ぬっくんはきちんと手洗い、うがい、してくれるんですよね。というよりもちーさんの指導は絶対なんですもんね。
うちの子ぼんくらは、手洗い、しない、うがい、しない、マスク、3秒、なんも言う事聞きません。
脳死提供、早速ありましたね。
ついに始まり百論噴出となるのでしょうね。
これは、まぁ色んな立場で色んな意見があってしかり、しかも当事者であるちーさんにとっては感じる事が多いのでしょうね。
ちーさんの思いは一つの意見として誰にも非難される事ではないと思いますよ。
なんといっても当事者なんですから。
それよりも非難されるべきは、当事者でもなく深い理解をしているわけでもない人が、やみくもに脳死、移植に反対する意見を述べる事です。
特に団体で。
まだ、個人の意見として内輪で話している分にはいいのですが、団体でしかも高圧的に、っていうのはちょっと・・・
ドナーの方とご家族の方には心から御悔みの気持ですが、でもやはり早く脳死移植が「普通」の病気治療になっていってくれる事を願いたいです。
「脳死」と「生体」、それぞれに思いはありますよね。
別にどっちがいい、というわけではないですが、どっちにしても助からない(かもしれない)一つの命が移植によって救われるんですから、これって素晴らしい事だと思います。
純粋に助かる側だけで物事を考えるのは危険かもしれませんが。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
プログラフ0.5?夢のような数です!
生体と脳死の違いとはいえ、移植して10年とかの人みたいですね。
私はここのところ3ミリで、やっと落ち着いてます。
ステロイドはないけれどセルセプトも2個だし。
しかもかんぞうさんって、手洗いやうがい、マスク等、予防もちゃんとしてるんですよね。
交通機関を使っての通勤とかもないし。
個人差とはいえ、ここまで違いが出るというのも不思議です。
ちなみに私は移植後1回風邪ひいただけです。
手洗い?うがい?マスク?(笑)
天候が暑いので風邪はきついですね。
家族間の病気の感染って防ぐの難しいんですよね。
今年の初めに家族が新型インフルエンザに感染して、
そうしたら母への感染を絶対ストップしないといけないわけなので、接し方は完全に「間接型」にしました。
けどそれでも難しいといいますか
意外な部分で接点ってあるんですよね。
例えば病人の服を洗濯する時とか…。
僕の母親って三度の飯より洗濯が好きなんですね。
やっぱり家族全体の協力も必要ですし、
それでも防げないものでもりますし、
臓器による1級障害を持つ家の人間としても
その難しさを感じます。
お大事になさってください。
予防をちゃんとしているか、というと、マスクと手洗いぐらいはしてますね。
とにかく、仕事に穴を空けるわけにはいきませんから(代わりがいないので)一応職務の一つとして最善を尽くそうとは考えています。
外部での感染は、ある程度は防げる自信があるんですけど、家庭内は難しいですよ。
第一に子どもがもらってくる事を防ぐ方法はまずありません。
その子どもと完全に触れ合わない方法も現状では皆無です。
つまり家庭内では無防備です。
なので、子どもが感染症になった場合はある程度は覚悟しているんです。
でも最近、あまり世間と触れ合わないのがかえって逆効果かな、なんて考えたりもします。
それこそ免疫が無さ過ぎるかな、と。
危なくない程度に無防備にした方が、これからはいいかなと思っています。
こちらは暑いといってもそれ程でもと思うのですが、風邪と仕事が重なるとさすがに辛いです。
家族間感染の防御は難しいですよね。
接点はいたる所にありますしね。
自分が感染させない自信は持てても、感染した家族を放っておくわけにもいきません。
臓器1級障害の重みもその辺にあるのかもしれませんね。
junseokさんも猛暑には充分注意してくださいね。
家族からの感染。これがありましたか。
そういえば自分は何もしてないけれど、すぐに風邪をひく貧弱なぬっくんには、手洗いとうがいの指導をしたっけ。
先日、臓器移植法改正後、はじめての臓器提供があったそうで、ニュースでも取り上げられてましたね。
意思表示カードを持っていなくて、生前の口頭での意思表示に、家族が同意したとか。
報道の内容もおかしいところはありましたが、注目されることに意味があるとも思えるし、これはいいとして。
そのニュースを見た人のコメントを読むと、
・提供した人の分まで大事に生きて
・提供した人、家族は勇気のある決断
というコメントがやはり多かったです。
世の中というのは、こういうものなのでしょうか。
勇気を出さなければいけない提供はしなくていいし、提供してくれた人の意志をついで生きて行く移植者というのも・・・。
・自分の家族は亡くなったけれど、誰かの体の中で生きている
という考え、そんな風にドナー家族から思われていたら、私は邪魔くさいんだけどな。
それに、そこまで言うなら、提供者側と移植者の交流がないと実感もわきません。
たぶん、こういうことをどこかで発言した場合、私は世の中の多くの人から罵声を浴び、避難の嵐なんですよね。恩知らず、とか言われるの。
もしも私が総理大臣なら、辞任ですね。
うちの子ぼんくらは、手洗い、しない、うがい、しない、マスク、3秒、なんも言う事聞きません。
脳死提供、早速ありましたね。
ついに始まり百論噴出となるのでしょうね。
これは、まぁ色んな立場で色んな意見があってしかり、しかも当事者であるちーさんにとっては感じる事が多いのでしょうね。
ちーさんの思いは一つの意見として誰にも非難される事ではないと思いますよ。
なんといっても当事者なんですから。
それよりも非難されるべきは、当事者でもなく深い理解をしているわけでもない人が、やみくもに脳死、移植に反対する意見を述べる事です。
特に団体で。
まだ、個人の意見として内輪で話している分にはいいのですが、団体でしかも高圧的に、っていうのはちょっと・・・
ドナーの方とご家族の方には心から御悔みの気持ですが、でもやはり早く脳死移植が「普通」の病気治療になっていってくれる事を願いたいです。
「脳死」と「生体」、それぞれに思いはありますよね。
別にどっちがいい、というわけではないですが、どっちにしても助からない(かもしれない)一つの命が移植によって救われるんですから、これって素晴らしい事だと思います。
純粋に助かる側だけで物事を考えるのは危険かもしれませんが。