コメント
移植医療
(
ひさ
)
2009-01-09 22:12:52
自分の皮膚から、肝臓などを再生する医療が研究されていますが、なかなか現実には難しいところがあるようです。
臓器のみ作るのは難しく、映画”アイランド”のように人一人をクローン化して臓器のみとってしまうような医療になれば、どこまでが人間なのかという問題も出てきます。
早期の再生がもしできたとしても、”脳”は、老化していくので自分であり続けることが困難になってきます。
できればコンピューターのように、脳も壊れたら交換できHDDのように記憶もコピーできれば別ですが、難しいことみたいです。
でも、誰かから臓器をもらわなくても、自分の細胞から臓器が作成できれば、ドナーのリスクはなくなりますので、いいことだと思います。
移植医療が進んでいくのか、再生医療が現実になっていくのかはわかりませんが、こころも体も痛まない治療が現実になればよいと思います。
再生医療
(
かんぞう
)
2009-01-10 12:04:14
移植コーディネーターさんと話した時は、色んな意味も含めて、生体より脳死、脳死より再生、当たり前と言ってしまえばそうでしょうが、やっぱり生体移植は、先生方が言っているように「緊急避難的処置」なんですよね。
でも現実には日本では生体が圧倒的に多数ですから、理想と現実とのギャップがまだまだ続くのでしょうね。
生体だとどうしても「こころ」の部分の比重が大きいです。
からだの痛みは我慢出来るのですか、その辺が難しいです。
Unknown
(
Stern
)
2009-01-10 13:29:46
パソコンが直ってよかったです。
私は移植前、肝性脳症が徐々にひどくなり、記憶がどんどん薄れていき、アンモニアが高い時は、家の住所も忘れるくらいでした。
移植後戻るのか心配でした。麻酔から醒めた時、あらゆる記憶が一斉に戻ってきて、しばらくは、パソコンの整理のように、一つづつ、確認する作業を頭の中でしました。あの時の感じは今も忘れられません。
残念ながら、記憶の一部が戻るのに時間がかかって、漢字などを思い出せない方もいました。ゆっくりと回復されるといいのですが。
生体肝移植は心の重荷が強いです。申し訳なさは心から消えることはありません。早く再生医療が進歩してくれる事を願っています。
色んな世界
(
かんぞう
)
2009-01-10 23:07:23
Sternさんも肝性脳症がひどかったのですね。
わたしも極度の肝性脳症のおかげで(?)色んな世界を見ることができたんですよ。
もう二度と見たくないですけどね(笑)。
アンモニアといえば、肝性脳症が収まった後もアンモニアの数値が下がらず大変苦労しました。
結局、再手術までの一年間続きました。
記憶は移植前後の数ヶ月、今もハッキリとは思い出せません。
Sternさんもそうかもしれませんが、わたし自身は再移植の必要性に迫られるかもしれないと思っています。(たくさん問題点があるので)
もしあるとしたら、それがいつになるのか。
その時、少しでも移植医療が進んで、自分以外に迷惑を及ぼすことないよう、それだけを願っています。
ありがとう!
(
pumpoo
)
2009-01-15 10:56:46
かんぞうさん 今朝はお世話になりました。親切に教えてもらったおかげで おにいも無事レポートを保存できて本当に感謝です。
あの後、いろいろ試してみてプリンターも印刷できる様になりました。
なんか 接触が悪かったのか?何なのか原因は不明なんだけど。
ほんと助かったよ~~~
このヨロコビを表現するため
今度一緒にカラオケに行きましょう
何でって?
ただ なんとなく(笑)
では!また頼りにすると思うので覚悟していて下さい^^
なんとなくではありません
(
かんぞう
)
2009-01-15 23:17:25
なんとなく、ではなく、そう、それはきっとのど自慢に出・・・
無事、レポートを保存、提出も済んだそうで良かったです。
プリンターの復活も良かった!
コンピューターは使い方一つで我がままになってしまうので困り者ですよね。
特に今のプリンターは壊れる為にあるようなものですから。
さて、っと、「ねこのめ」にしましょうか、シ※ック※にしましょうか。
それともコーケン宅で自宅カラオケ??
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臓器のみ作るのは難しく、映画”アイランド”のように人一人をクローン化して臓器のみとってしまうような医療になれば、どこまでが人間なのかという問題も出てきます。
早期の再生がもしできたとしても、”脳”は、老化していくので自分であり続けることが困難になってきます。
できればコンピューターのように、脳も壊れたら交換できHDDのように記憶もコピーできれば別ですが、難しいことみたいです。
でも、誰かから臓器をもらわなくても、自分の細胞から臓器が作成できれば、ドナーのリスクはなくなりますので、いいことだと思います。
移植医療が進んでいくのか、再生医療が現実になっていくのかはわかりませんが、こころも体も痛まない治療が現実になればよいと思います。
でも現実には日本では生体が圧倒的に多数ですから、理想と現実とのギャップがまだまだ続くのでしょうね。
生体だとどうしても「こころ」の部分の比重が大きいです。
からだの痛みは我慢出来るのですか、その辺が難しいです。
私は移植前、肝性脳症が徐々にひどくなり、記憶がどんどん薄れていき、アンモニアが高い時は、家の住所も忘れるくらいでした。
移植後戻るのか心配でした。麻酔から醒めた時、あらゆる記憶が一斉に戻ってきて、しばらくは、パソコンの整理のように、一つづつ、確認する作業を頭の中でしました。あの時の感じは今も忘れられません。
残念ながら、記憶の一部が戻るのに時間がかかって、漢字などを思い出せない方もいました。ゆっくりと回復されるといいのですが。
生体肝移植は心の重荷が強いです。申し訳なさは心から消えることはありません。早く再生医療が進歩してくれる事を願っています。
わたしも極度の肝性脳症のおかげで(?)色んな世界を見ることができたんですよ。
もう二度と見たくないですけどね(笑)。
アンモニアといえば、肝性脳症が収まった後もアンモニアの数値が下がらず大変苦労しました。
結局、再手術までの一年間続きました。
記憶は移植前後の数ヶ月、今もハッキリとは思い出せません。
Sternさんもそうかもしれませんが、わたし自身は再移植の必要性に迫られるかもしれないと思っています。(たくさん問題点があるので)
もしあるとしたら、それがいつになるのか。
その時、少しでも移植医療が進んで、自分以外に迷惑を及ぼすことないよう、それだけを願っています。
あの後、いろいろ試してみてプリンターも印刷できる様になりました。
なんか 接触が悪かったのか?何なのか原因は不明なんだけど。
ほんと助かったよ~~~
このヨロコビを表現するため
今度一緒にカラオケに行きましょう
何でって?
ただ なんとなく(笑)
では!また頼りにすると思うので覚悟していて下さい^^
無事、レポートを保存、提出も済んだそうで良かったです。
プリンターの復活も良かった!
コンピューターは使い方一つで我がままになってしまうので困り者ですよね。
特に今のプリンターは壊れる為にあるようなものですから。
さて、っと、「ねこのめ」にしましょうか、シ※ック※にしましょうか。
それともコーケン宅で自宅カラオケ??