コメント
 
 
 
Unknown (junseok)
2009-12-28 08:32:04
こんにちは。

最近ドライアイ気味なjunseokです。

僕が最初にパソコンを触ったのは約15年前での
中学校の授業でした。

ただやったか覚えてません。
マウスの中のボールを投げて遊んでたのは覚えています(笑)

でも数ヵ月後にいきなりwindows95が出て
いきなりドラクエ販売のようなフィーバーをテレビで見てすごい不思議な感覚がありました。

今はPCと携帯なしでは回っていかない世の中で、
この二つがなくなったらどうなるのだろう?というほどですよね。

ただ使いすぎて腰を壊しがちですもんね。

僕はホッカイロを貼ったり上半身と下半身を逆に曲げるストレッチとかでやってます。
 
 
 
足腰 (かんぞう)
2009-12-28 14:03:42
junseokさん、こんにちは。

最近、足腰の弱り具合も深刻なかんぞうです。
じゃあ歩けっ!ってなもんですが、なかなかこれが・・・

junseokさんはドライアイですか。
そっちの方は今のところ大丈夫そうです。

わたしは、今の仕事にパソコンを使っていなかったら、きっともう仕事は出来ていないと思います。
それだけ切っても切り離せないものになってしまいました。

windowsの登場はあまりにも画期的でしたね。
今後、あのような劇的な変化があるのかないのか、興味は尽きません。
 
 
 
コンピューター (ひさ)
2009-12-28 18:43:37
かんぞうさん、こんばんは。

今年もあと少しとなりました。
コンピューターとの付き合いは、小学生の時、新聞配達のバイトをして、シャープのMZ-K2Eという白黒のモニターにテープストレージという、今では考えられないようなものからです。あのころは、先端技術に興味があり、鼻高々だったことを思い出しました。

今では、いじれないと仕事にならないアイテムとして存在しています。

移植後の実際の生活情報は、全て、ネットから手に入れていました…特に、かんぞうさんのブログから。

生活に欠かせない道具です。

話は、変わりますが身体障害申請は、福島ではまだまだ、ホームページに出ていません。

全国の市町村では、お知らせが始まっている、自治体もあります。

来年になったら、電話での問い合わせをしてみようと思います。
 
 
 
勘ピューター (かんぞう)
2009-12-28 19:19:32
ひささん、こんばんは。

歳をとると、手足の衰えとは逆に、勘だけが発達してきたような気がしています。
あ~なるな、と思ったら実際におきてみたり。

それにしても、ひささんはシャープにテープストレージですか。それも凄い。
わたしの場合は、沖電気のif800というビジネスパソコンでした。
フレキシブルディスク装置を装備したもので、1981年に発売されたものです。
あ~懐かしい。
学校の物ですけど、当時でいったいいくらぐらいした物なのか、価格を聞いておけばよかったと思っています。

お医者さんであリ、しかも移植患者でもある、そんなひささんと知り合うなんて、ネットを通じないとあり得ないことですから、これがまさにネットの力だと思っています。
 
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