コメント
春が来た!!
(
ハムのすけ
)
2011-03-08 21:58:46
まずは、おめでとうございます!
北海道は(というよりも全国的に)まだまだ寒いですが、かんぞう家には、すばらしい春が来ましたね!
息子さんが4月から独立されるのは寂しいでしょうけれども、これからは東京への旅行が増えそうですね。
これも、生きていればこその楽しみですね。
うーん、めでたい!
そして冬に
(
かんぞう
)
2011-03-08 23:14:00
ハムのすけさん、こんばんは。
そしてありがとうございます。
でもこれから、下の子も含めて6年間、暗黒の時代に入りそうです・・・。
なんて言いつつも、正直、ホッとしました。
最悪(行き場の無い状態)の場合も想像していたので。
でもホンと、良いも悪いも生きていればこそ、ですね。
Unknown
(
プラム
)
2011-03-09 02:01:19
かんぞうさんおひさしぶりです。
まだまだ寒い北海道に早々と春が訪れましたね。
本当におめでとうございます。
息子さんはかんぞうさんの母校に合格されたの
でしょうか?
センターの出来がどうのこうの・・・と言っても
受験はみずもの!どんでん返しが起こる事も
ありますからね。
良く努力された結果ですね。
かんぞうさんがお元気になられて
お子さんの旅立ちを援助できる・・・
やっぱり生きてればいつか良い事が来るんですね。
それも首都圏の国公立大学だなんて
かんぞうさんも内心は我が子の慶事に
嬉しくてたまらないのではないですか?
うちの息子も移植から1月で丸4年無事に
すぎました。
年末に3年ぶりに肝生検しまして
「状態も良く大丈夫です」とのこと。
「安心して受験勉強頑張って」と
主治医の言葉に、
4月から中3、花の受験生になる息子は
「嬉しい・・・けどツライ・・・」らしく
本人は何の危機感もなくボーッとしてます。
私も来春、かんぞうさんのように合格の喜びを
味わえる親になりたいものです。
Unknown
(
かんぞう
)
2011-03-09 18:03:01
プラムさん、こんにちは。
息子さんともどもお元気そうでなによりです。
長男は、無事、東京の公立に受かってくれました。
わたしは私立の、一流とはとても言えない大学でしたから、なんだかんだ言ってよく頑張ってくれたと思います。
あの頃、5年前の、病室で先行きどうなるかわからない状態の時を考えると、やっぱり夢のようです。
あの時は想像すらできなかったですから。
これから又、もう少し頑張らねばなりませんが、いい意味で生きる糧にもなります。
生きていればこそ、ですね。
息子さん、受験生なんですね。
移植の時の辛い経験はもう忘れているかもしれませんが、受験勉強の辛さなど難なく乗り越えてくれるのではないでしょうか。
仕事でも勉強でも、好き嫌いに関わらず、夢中になってやれるって本当に素晴らしい事ですね。
それができない人もいますから。
来春、満開の桜が咲くことを願っています。
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北海道は(というよりも全国的に)まだまだ寒いですが、かんぞう家には、すばらしい春が来ましたね!
息子さんが4月から独立されるのは寂しいでしょうけれども、これからは東京への旅行が増えそうですね。
これも、生きていればこその楽しみですね。
うーん、めでたい!
そしてありがとうございます。
でもこれから、下の子も含めて6年間、暗黒の時代に入りそうです・・・。
なんて言いつつも、正直、ホッとしました。
最悪(行き場の無い状態)の場合も想像していたので。
でもホンと、良いも悪いも生きていればこそ、ですね。
まだまだ寒い北海道に早々と春が訪れましたね。
本当におめでとうございます。
息子さんはかんぞうさんの母校に合格されたの
でしょうか?
センターの出来がどうのこうの・・・と言っても
受験はみずもの!どんでん返しが起こる事も
ありますからね。
良く努力された結果ですね。
かんぞうさんがお元気になられて
お子さんの旅立ちを援助できる・・・
やっぱり生きてればいつか良い事が来るんですね。
それも首都圏の国公立大学だなんて
かんぞうさんも内心は我が子の慶事に
嬉しくてたまらないのではないですか?
うちの息子も移植から1月で丸4年無事に
すぎました。
年末に3年ぶりに肝生検しまして
「状態も良く大丈夫です」とのこと。
「安心して受験勉強頑張って」と
主治医の言葉に、
4月から中3、花の受験生になる息子は
「嬉しい・・・けどツライ・・・」らしく
本人は何の危機感もなくボーッとしてます。
私も来春、かんぞうさんのように合格の喜びを
味わえる親になりたいものです。
息子さんともどもお元気そうでなによりです。
長男は、無事、東京の公立に受かってくれました。
わたしは私立の、一流とはとても言えない大学でしたから、なんだかんだ言ってよく頑張ってくれたと思います。
あの頃、5年前の、病室で先行きどうなるかわからない状態の時を考えると、やっぱり夢のようです。
あの時は想像すらできなかったですから。
これから又、もう少し頑張らねばなりませんが、いい意味で生きる糧にもなります。
生きていればこそ、ですね。
息子さん、受験生なんですね。
移植の時の辛い経験はもう忘れているかもしれませんが、受験勉強の辛さなど難なく乗り越えてくれるのではないでしょうか。
仕事でも勉強でも、好き嫌いに関わらず、夢中になってやれるって本当に素晴らしい事ですね。
それができない人もいますから。
来春、満開の桜が咲くことを願っています。