コメント
抗体が下がりましたねぇ
(
亀太郎
)
2007-07-04 21:40:20
結石で大変な目に遭ってしまって大変でしたね。
私も経験があるので、あれは痛いですよねぇ・・・
抗体の数値が下がりましたね、それでもバラクルードが効いているんでしょうからかな、抗原がプラスにならないことを祈るばかりですね。
明日札幌に行き明後日H病院へ行きます。
検査結果は時間が掛かるので毎回聞いて帰れないので、今回も聞く事は出来ないでしょうね。
もし帰るまでに結果が出たら又コメントしますね。
下りました
(
かんぞう
)
2007-07-04 23:51:24
結石は大変ですね。
昨年もずっと苦しんでいたんで、慣れたわけではないですが、なんとか耐え方がわかってきた気がします。
何の為にもならないんですけど・・・。
抗体、ついに1.4になってしまいました。
これがどの程度のものなのか、まったくわからないので、少し不安です。
亀太郎さんは札幌から離れているのですね。
泊まり掛けで通院するのはそれだけで疲れますよね。
私はまだ車で通える分、恵まれているのですね。
どうか良い結果でありますように。
Unknown
(
ちー
)
2007-07-05 11:51:50
ずっと読んでました。
かんぞうさん、冗談交じりに書いてるけれど、
相当辛かったでしょう・・・
痛みと矛盾でイライラしたでしょう・・・
S先生とは「S村先生」?「S木先生」?
採血も採尿も、オーダーするのが違う科だからって理由なんでしょうけれど、データーをコンピューターで管理するんだから、ちょっと先生同士が連絡取り合ってくれたら済む話ですよね。
同じ病院であることの意味が・・・・
ずっと思ってたんだけど、
あそこの病院には外来の診察待ちで、具合の悪いヒトを寝かせておく処置室のようなものがないですよね。
ただでさえ長い待ち時間・・・
座ってるのも辛いヒトはイスで横になるしかないなんて、落ち着かないし、子供じゃないんだから・・・
よっぽどの事がない限り座ってガマンしちゃいますよね。
そういえば3ヶ月前、S村先生に
「水分と塩分の制限をして、利尿剤も増やして、腹水を減らそう」
って言われました。
H先生は
「何もしないでこのまま移植までいこう」
「利尿剤を増やしても、カラカラになるだけだし」
と言われてたんだけど。
厳密な制限はしなかったけれど、少し気を使った生活をしてました。
先日H先生が、再度念を押して、何もしないでいこう。と言いました。
2人の先生の話を合わせて私が思うに、制限をしたから具合が悪くなるわけじゃないし、できるならしたほうがベストなんだけど、移植に向けて少しでも栄養採ったほがいいし、無理に色んなことして精神的・肉体的にガマンするよりも、暮らしやすい方がいいんじゃない?
これが2人の話を私なりに解釈した結果です。
どちらの先生も間違ってはいないけれど、
かんぞうさんが言うように、自分の体は自分で守らないと・・・混乱したり、無理する結果いなりますよね。
先生方も忙しいんでしょうけど、
せめて1人の患者に対する意見は1つであって欲しいものです・・・。
特定疾患の申請の時期ですねー。
私もK病院に申し込んできました。
あそこも時間がかかりそうです。
とにかく今回の件はお疲れさまでした・・・
こんな時のイライラって、誰にもぶつけられないから、始末に終えないですね。
先生にも言えないし、病院に文句の電話かけたって解決しないし・・・
今は移植
さまざま
(
かんぞう
)
2007-07-05 21:41:52
ちーさん、お久しぶりです。
でもいつもちょろまつくんに会いに行ってたので、そんな感じはしませんが。
石の痛みは、今始まった事ではないにしろ、やっぱり辛いです。いつ起こるかわからないし。
S先生はS木先生です。
待合室、あの日はそれ程混んでいなかったので横になってましたけど、やはり他の人の目が気になるし、椅子を独占するのも良くないし、少し落ち着いては座り、又痛くなっては横になり、と繰り返してました。
先生方の意見の食い違いについては、まったく、ちーさんの言う通りで、その為にどれだけ振り回されたか、書くと長くなるので止めておきますけど、最初の手術前からずっと、そして今も感じ続けている事です。
基本的な方針なんかはきっと決まっているんでしょうけど、入院中の回診の時に、意見の食い違いを先生同士でぶつけ合っている姿はちょっと残念に思ってました。
H先生のお話しの所、うなずいて読んでました。
K病院で絶食してた時は、食事を摂った方がいい、と言ってましたし、H大病院でも不必要な薬はバッサリ無くすし、とにかく過剰医療は極力避けてくれました。
これってきっと勇気がいる事だと思うんですけど、その点は患者本位で考えてくれていたんだと思います。
一年の入院生活でかなり起伏の激しい毎日を送ってきたつもりだったのに、今になってもいろんな事で一喜一憂する自分が結構情けないです。
ちーさん、最後はもう自分の気持ちの強さだけです。
振り返ってみてもそう思います。
ちーさんも強い気持ちで暑い夏、乗り切って下さいね。
報告しま~す
(
亀太郎
)
2007-07-06 20:18:18
H病院へ行って来て夕方帰って来ました。
抗体は77で先月の22日で104でしたから、下がる速度は同じです。
今、次回からヘブスブリンの点滴を2ヶ月位の間隔でやることを考えています。
金銭的に大変ですが、折角家族の協力で新たに貰った命を大事にしておこうと思っています。
私のブログ
(
亀太郎
)
2007-07-06 21:50:15
がんばれ!肝臓くんへ。
勉強しながら、やっと作っている私のブログです。良かったら一度来てみて下さい。
ゴメン
(
亀太郎
)
2007-07-06 21:52:52
コメントの所のURLに私のブログのURLを貼り付けしたが表示されないのですね。
ごめんなさい<(_ _)>
ブログ拝見しました
(
かんぞう
)
2007-07-06 23:31:34
亀太郎さんへ
ブログ、早速訪問させて頂きました。
お孫さん、とても可愛いですね。
やはり釧路の方だったのですね。
ちょうど昨日妻と話しをしていて、泊まり掛けで来るっていう事はきっと釧路か函館だね、って言ってたんですよ。
ヘブスブリン、やった方がいいですよね。
ワタシも今、一番の悩みです。
我が家は現在が一番お金のかかる時期で、でも亀太郎さんの言うように折角与えて頂いた命、万が一にも無駄にしたくないし。
闘病中は助かる事ばかり考えて、他に何もいらない、なんて思っていたのに、今はあれこれ考えて憂鬱な毎日です。
でも、とことん足掻いて、しぶとく生きていこうと思っています。
リンクリストに加えさせて頂きますね。
これからも宜しくお願いします。
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私も経験があるので、あれは痛いですよねぇ・・・
抗体の数値が下がりましたね、それでもバラクルードが効いているんでしょうからかな、抗原がプラスにならないことを祈るばかりですね。
明日札幌に行き明後日H病院へ行きます。
検査結果は時間が掛かるので毎回聞いて帰れないので、今回も聞く事は出来ないでしょうね。
もし帰るまでに結果が出たら又コメントしますね。
昨年もずっと苦しんでいたんで、慣れたわけではないですが、なんとか耐え方がわかってきた気がします。
何の為にもならないんですけど・・・。
抗体、ついに1.4になってしまいました。
これがどの程度のものなのか、まったくわからないので、少し不安です。
亀太郎さんは札幌から離れているのですね。
泊まり掛けで通院するのはそれだけで疲れますよね。
私はまだ車で通える分、恵まれているのですね。
どうか良い結果でありますように。
かんぞうさん、冗談交じりに書いてるけれど、
相当辛かったでしょう・・・
痛みと矛盾でイライラしたでしょう・・・
S先生とは「S村先生」?「S木先生」?
採血も採尿も、オーダーするのが違う科だからって理由なんでしょうけれど、データーをコンピューターで管理するんだから、ちょっと先生同士が連絡取り合ってくれたら済む話ですよね。
同じ病院であることの意味が・・・・
ずっと思ってたんだけど、
あそこの病院には外来の診察待ちで、具合の悪いヒトを寝かせておく処置室のようなものがないですよね。
ただでさえ長い待ち時間・・・
座ってるのも辛いヒトはイスで横になるしかないなんて、落ち着かないし、子供じゃないんだから・・・
よっぽどの事がない限り座ってガマンしちゃいますよね。
そういえば3ヶ月前、S村先生に
「水分と塩分の制限をして、利尿剤も増やして、腹水を減らそう」
って言われました。
H先生は
「何もしないでこのまま移植までいこう」
「利尿剤を増やしても、カラカラになるだけだし」
と言われてたんだけど。
厳密な制限はしなかったけれど、少し気を使った生活をしてました。
先日H先生が、再度念を押して、何もしないでいこう。と言いました。
2人の先生の話を合わせて私が思うに、制限をしたから具合が悪くなるわけじゃないし、できるならしたほうがベストなんだけど、移植に向けて少しでも栄養採ったほがいいし、無理に色んなことして精神的・肉体的にガマンするよりも、暮らしやすい方がいいんじゃない?
これが2人の話を私なりに解釈した結果です。
どちらの先生も間違ってはいないけれど、
かんぞうさんが言うように、自分の体は自分で守らないと・・・混乱したり、無理する結果いなりますよね。
先生方も忙しいんでしょうけど、
せめて1人の患者に対する意見は1つであって欲しいものです・・・。
特定疾患の申請の時期ですねー。
私もK病院に申し込んできました。
あそこも時間がかかりそうです。
とにかく今回の件はお疲れさまでした・・・
こんな時のイライラって、誰にもぶつけられないから、始末に終えないですね。
先生にも言えないし、病院に文句の電話かけたって解決しないし・・・
今は移植
でもいつもちょろまつくんに会いに行ってたので、そんな感じはしませんが。
石の痛みは、今始まった事ではないにしろ、やっぱり辛いです。いつ起こるかわからないし。
S先生はS木先生です。
待合室、あの日はそれ程混んでいなかったので横になってましたけど、やはり他の人の目が気になるし、椅子を独占するのも良くないし、少し落ち着いては座り、又痛くなっては横になり、と繰り返してました。
先生方の意見の食い違いについては、まったく、ちーさんの言う通りで、その為にどれだけ振り回されたか、書くと長くなるので止めておきますけど、最初の手術前からずっと、そして今も感じ続けている事です。
基本的な方針なんかはきっと決まっているんでしょうけど、入院中の回診の時に、意見の食い違いを先生同士でぶつけ合っている姿はちょっと残念に思ってました。
H先生のお話しの所、うなずいて読んでました。
K病院で絶食してた時は、食事を摂った方がいい、と言ってましたし、H大病院でも不必要な薬はバッサリ無くすし、とにかく過剰医療は極力避けてくれました。
これってきっと勇気がいる事だと思うんですけど、その点は患者本位で考えてくれていたんだと思います。
一年の入院生活でかなり起伏の激しい毎日を送ってきたつもりだったのに、今になってもいろんな事で一喜一憂する自分が結構情けないです。
ちーさん、最後はもう自分の気持ちの強さだけです。
振り返ってみてもそう思います。
ちーさんも強い気持ちで暑い夏、乗り切って下さいね。
抗体は77で先月の22日で104でしたから、下がる速度は同じです。
今、次回からヘブスブリンの点滴を2ヶ月位の間隔でやることを考えています。
金銭的に大変ですが、折角家族の協力で新たに貰った命を大事にしておこうと思っています。
勉強しながら、やっと作っている私のブログです。良かったら一度来てみて下さい。
ごめんなさい<(_ _)>
ブログ、早速訪問させて頂きました。
お孫さん、とても可愛いですね。
やはり釧路の方だったのですね。
ちょうど昨日妻と話しをしていて、泊まり掛けで来るっていう事はきっと釧路か函館だね、って言ってたんですよ。
ヘブスブリン、やった方がいいですよね。
ワタシも今、一番の悩みです。
我が家は現在が一番お金のかかる時期で、でも亀太郎さんの言うように折角与えて頂いた命、万が一にも無駄にしたくないし。
闘病中は助かる事ばかり考えて、他に何もいらない、なんて思っていたのに、今はあれこれ考えて憂鬱な毎日です。
でも、とことん足掻いて、しぶとく生きていこうと思っています。
リンクリストに加えさせて頂きますね。
これからも宜しくお願いします。