コメント
 
 
 
Unknown (junseok)
2010-08-20 08:18:16
こんにちは。

小学生の頃最盛期のドラゴンボールが
アメリカで実写され、ダイジェスト見ただけで
スーパーサイヤ人化したjunseokです。


病気は遠いようで近い存在なんですよね。

確率は低くとも、それは０％とは限らないもので、
それだけでも難しさはありますよね。

僕もB型肝炎やった時は「え？」って感じでした。

母の心臓病は「いつか来るだろうと思っていたが…」
だったんです。

病気になる意味はあるのは事実でしょうが、
常にその不安を抱えるのも精神的に楽ではないもので
そこの駆け引きは簡単ではないですね。
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2010-08-20 17:52:22
junseokさんはサイヤ人だったんですね。


時代が荒んでくると、益々健康が大事だなと感じます。
最後は自分の肉体に頼るしかないような気がして。

なのに一生薬と検診に追われる暮らしは辛いものがあります。

病気になったとしても、自分の力でなんとか切り開けるものはいいですが、絶対に他人の手を借りなければならないものは常にあります。
これが大変です。

でもだからこそ一度病気になると、色んな事に気付き、新たな発見に喜びを感じられるのかもしれませんね。
 
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