コメント
 
 
 
いらいら (ひさ)
2008-12-28 22:58:07
自分は術後の今の時期が、いろんなことに対していらいらのたまる時期です。

理由はわからないのですが、不快な物音や振動・気に入らないことなどに、妙にいらいらした感じが出てきてあたってしまうときがあります。

体調が一定しないためかもしれませんが、ちょっとしたことが気になります。

少し、欝なのでしょうか?

年始より、仕事を開始する予定ですが、どの程度までできるのかという不安と、期待されている仕事の内容の多さにちょっと戸惑っています。

今のいらいらは、こういうところから生じているのかも知れません・・・

私も、優しい気持ちを取り戻せるように、がんばってみます。
 
 
 
確かに (junseok)
2008-12-28 23:15:44
こんばんは。

気がつけば08年も終わりですね…。
早いです。

さてさて僕はかんぞうさんと
病気のレベルは違うものの、
わかりますね。その気持ち。

僕は07年の秋に入院し、年末退院。

08年の年始は
「あ~迎えられたんだな」という気持ちが強く、
こんなに命の存在を感じながら
新年を迎えたのは初めてでした。

時間が経って抗原が陰性になり、
先生から私生活許可がおりた状態になりましたが、
「動ける。でも思うように体が動かない」という
非常に中途半端な状態の自分に大きな不満を覚え、
それが苛立ちになってると感じてます。

重傷の時と状況が違うので、
どうも復帰の仕方がわからないのも、
イライラの原因の一つなのかなと。

正直僕もこういう感情の消化不良に
陥りやすくなっています。

僕もやさしくなりたいですね。

あと何かしらの「確証」みたいなものも
心を落ち着かせてくれるんだろうなとも思ってます。

仕事だったり、お金だったり、健康だったり…。
 
 
 
 (スカーレット)
2008-12-28 23:17:46
皆様が穏やかな気持ちで、日々お過ごしになれる事を祈ります。
来年が今年以上に光輝く年でありますように!
 
 
 
 (かんぞう)
2008-12-29 10:02:04
とても良くわかります。

今のひささんの状況が、最も浮き沈みの大きい時のような気がします。

不快といえば、術後や、今でも体調が悪い時に凄く気になるのが「音」。

病室では看護師や家族の声の大きさ(普通なんですが)にいらいらし、自宅ではTVの音量に敏感になります。

健康な時は何も気にならない事が、体調が悪いとどうしようもなく我慢出来ない事になるんだと、病気になって初めて気付きました。
これって逆の立場になった時にも言えることで、今後の反省材料にしようと思います。


欝気味といえばそうなのかもしれませんね。

でもきっと仕事を復活されたら変わるかもしれないですよ。
わたしがそうでしたから。

忙し過ぎるぐらいがちょうどいいかも。

でも体調だけは第一に考えなければなりませんね。
 
 
 
確証 (かんぞう)
2008-12-29 10:10:37
復帰の仕方がわからない、まさにそれです!

きっとjunseokさんやわたしだけではなく、みなさん少なからず抱えていることなのではないでしょうか。

元の生活や社会復帰したものの、病気前のイメージと思ったようにならない現実と、かなり退院後は戸惑いました。


「確証」も必要ですね。
絶対的な何かが。

来年はその「確証」を見つけられるように努力していこうかと思います。
 
 
 
 (かんぞう)
2008-12-29 10:14:18
「優しい気持ち」とあとは一つ「夢」を持ちたいです。実現可能な。

そうするときっと好転していくような気がしています。


そしてなにより、スカーレットさんにも輝きを!

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。