コメント
食事
(
こころ
)
2009-07-21 19:57:19
かんぞうさん、こんにちは。
「移植時の食事」の記事、ずっと読ませていただいていましたが、なかなかコメントできずにいました。
自分としても、肝臓を患っている時や移植手術の後の時期の食事についての制限の多さ、病院食の辛さなどについては色々考えていたつもりでしたが、やはり当事者のお話を聞くと、自分の想像以上に大変なものだとわかりました。
今さらながら、
「もっとレシピエントに優しくすればよかった」
「ご飯のことであんなにやいやい言わなければよかった」
などと思います。
色々思い出すことはあるのですが、2つほど。
手術の前、まだ内科に入院していた時、食欲をなくしていたレシピエントが、「今日の食事のなかではこのキュウリの塩もみが一番おいしい」と言ったことがありました。
その時は、家族としては栄養をつけてほしい気持ちがいっぱいだったので、「こっちに主菜(確かお魚だったような)もあるのに、なんてさびしいことを言うんだろう」と思っていました。
それを考え直したのは自分がドナーになった後でした。
術後、だんだん食事を摂れるようになっていく段階で、私の食事にもキュウリの塩もみが出たのです。その日、私はあまり食欲がありませんでした。その時、私も「今日の食事のなかではこのキュウリの塩もみが一番おいしい」と思ったのです。「おいしいな」と思った瞬間、以前のことを猛烈に反省しました。
もうひとつは、タンパク質(アミノ酸)のことです。
肝臓をひどく患うと、普通の食べ物からタンパク質を摂ることを制限されますね。その代わりをお薬というか、精製された形(アミノ酸?)で摂ることになりますね。うちのレシピエントはその薬がすごく飲みにくいとよく言っていました。
詳しくは覚えていないんですが、手術の前には食事があまり摂れないけど栄養を摂らないといけないということで、タンパク質(アミノ酸)たっぷりのゼリー(そんなのあるのか詳しくはよくわからないんですけれども)が出されたりもしました。それもかなりおいしくないみたいで、出ても食べられないので中止になりましたが。
私はそれらのお薬やゼリーを味見(?)したことはないのですが、最近ダイエット食品を試食する機会がありました。
それらの食品も、限られたカロリーのなかで栄養満点にしようとすると色々と自然ではない部分があって、食べにくく感じました。科学的に合成するということはこうなってしまうのかなあと思って、肝臓を患った場合のアミノ酸を補給するようなお薬や食品は、このダイエット食品の何倍も飲みにくい(食べにくい)んだろうなと想像しました。
比較するものが不真面目かもしれませんが・・・。
なんだかまとまりなく長くなってしまってごめんなさい・・・。
Unknown
(
kobato
)
2009-07-21 21:46:05
かんぞうさんも、そしてお食事を作る奥様も大変だったのですね。
大学病院から移植後の食事についての冊子をいただきましたが、今から悩んでしまいます。
今も夫が胆管炎で頻繁に入院をしますので、できるだけ脂質を摂らないよう食事を心がけていますが、先天性疾患ですのでどんなに気をつけていても胆管炎になると言われて、どうしたら良いのか悩む毎日です。
移植後に胆管炎になられる方も、また殆どないという方もいらっしゃるとのことですが、かんぞうさんはどうでしょうか?
移植をしたら夫には胆管炎とは無縁の生活をさせてあげたい、大好きな仕事も休まずに普通の生活がさせてあげたいと願っています。
ごめんなさい、自分のことばかり話してしまいました。
でもかんぞうさんが移植後の食事について書いてくださって、ありがたかったです。
私も肩肘はって頑張らず、前向きに物事を考えて夫と普通の生活が取り戻せるようにしていきたいと思います!
アミノレバン
(
かんぞう
)
2009-07-21 22:27:25
こころさん、こんばんは。
わたしも食事の事では色んな人に散々な事を言われたんですよ。
でもそれに対してあれこれ考える余裕さえなかった、というのが正直なところです。
後になって考えてみると、やっぱり、周りの人たちの方が大変だったんだろうなとも思います。
代わりに食べるわけにいかないですもんね。
とにかく早く良くなって欲しい、これしかないですよね。
アミノ酸、というとアミノレバン。
これもアミノ酸配合の薬なのですが、退院(最初の)できるきっかけになった薬です。
結果的に治療が長引き、再手術へと向かっていくきっかけにもなったのですが・・・
これは・・・、本当に参りました。
看護師さんも皆さん同情してくれるぐらいでした。
フレーバーと一緒に飲む事も出来たのですが、焼け石に水で、ご飯を減らされた事もあります。
ダイエット食品もそうなんでしょうが、目的の為に様々な材料が配合されて、味なんて二の次になんでしょうね。
ちなみにアミノレバン、多量の粉末にフレーバーと大量の水を加えて振るんです。
できるだけ粉が残らないように。
ひたすら振るんです。
出来上がった頃には疲れてました。
病院食に慣れてしまうと、「塩」に敏感になります。
どうしても少しでも味の濃いものに箸が進んでしまいます。
移植後間もない頃はとにかく止められていましたが、その後、入退院を繰り返す頃には、隠れて梅干でご飯を食べるようになってました。
美味しくって、って思いながら、これってマズイ、と葛藤しながらです。
本来、患者は食事に贅沢を言っている場合ではないかもしれませんが、一時期、医師にも言われましたが、
「食べないよりは、食べられるものを少しでも食べた方がいい」と思いますよね。
今、食べたくても食べられない人が周りにも結構いますが、食事の大切さを身に染みて感じています。
体力
(
かんぞう
)
2009-07-21 22:45:32
kobatoさん、こんばんは。
食事、当時は確かに大変でしたが、今思えば「先が見えない手探り状態」なのが大変だっただけで、良く理解してみると案外平気なのかもしれません。
先生や看護師さんが言うことも結構適当だったりするんですよ。
胆管炎は悩みの種ですよね。
わたしの場合は、移植後というより、再手術で色々いじった為に胆管炎になりやすい、と先生に言われています。
移植後一年で再手術(通常は無いですよね)、その一年後に胆管炎で入院しました。
その後は今年正月に門脈狭窄で入院しかかりましたがなんとかセーフ。
今は落ち着いてますよ。(落ち着いていると勝手に思っています)
きっと普通の生活が取り戻せますよ。
胆管炎もそうですが、食事にしたって今はほとんど通常の食事です。
あの入退院を繰り返していた頃を考えると信じられない気持ちです。
一つだけ後悔しているのは、体力的なことです。
その時点でできるだけ、少しでも体力をキープしておく事は、本当に重要です。
わたしが再手術まで一年かかった一つの要因が体力面です。
思えば、まだ再手術の話しすらなかった頃に、一番偉い教授にいつも言われていたのが、
「かんぞうさん、とにかく今のうちに少しでも体力を回復させておいてください。」
でした。
1日3回
(
ひさ
)
2009-07-22 22:47:57
かんぞうさん、こんばんは。
長い歴史の中で、人は1日3回の食事をするものだと決まってきました。
炭水化物(ブドウ糖のもとでエネルギー)
タンパク質(アミノ酸のもとで肉体のもと)
脂質(油)
ビタミン
微量元素
などを常に補給しないといけません。
消化器系の病気になるとこれに大変な労力を必要とされます。
食べたくない患者さん・食べさせたい医療従事者・家族。
たいてい患者の耳にはタコが出来ています。
それに加えて、たくさんの飲み薬・食事制限・カロリー制限・塩分制限など、およそ食欲を下げる要素ばかりです。
私は胆汁漏にドレナージしてからは、病院食は8割基本に食べることが出来たのと、アミノレバンにはお世話にならないですんだので、非常に順調だったのだと思います。
医師の指示通りに食べられれば、早く改善するのだと思いますが、全く食べれないのであれば少しぐらい違反しても、食べた方が、体のためには良いと私も思います。
おいしい(体の状態によりいろいろ変わりますが)病院食が出来れば良いなと思います。
一食あたり260円ていどで作っていますので、なかなか難しいとは思いますが、頑張って欲しい所です。
耳にタコ
(
かんぞう
)
2009-07-23 08:23:55
ひささん、おはようございます。
一食、260円位なんですか!
なんだか微妙な金額です。。
わたしの耳にもいっぱいタコがありました。
食べたくない、でも食べなきゃ、やっぱり食べられない、と、常に患者は葛藤ですもんね。
栄養とか、からだの事とか、色々考えると病院食の味も理解できるのですが、まずいよりは美味しい方が、やはりいいです。
ひささんが、「全く食べれないのであれば少しぐらい違反しても、食べた方が、体のためには良いと私も思います。」と言ってくれると、とっても心強いですね(笑)。
でも本当にそう思います。
今振り返ってみても、ズルして食べたのが回復へのきっかけになったと(勝手に)思える場面が多々あります。
それにしても、再手術でシャントの処置と胆管の処理をして、それまでの痛みや、数値の悪さや、足のむくみ、食欲などが一気に解消されたのが、今でも不思議でなりません。
こんにちは
(
ナナ
)
2009-07-23 17:50:14
かんぞうさんー!
どうもかなりご無沙汰してます。ナナです。
実習だの、演習だのテストだの・・・と
てんこ盛りの数か月で完全にブログはノータッチに
なってました(><)
気づけば、夏休みに入っているのですが、
ここで肝臓さんに一つ報告が!
つ、ついに!!
ついに北海道行きます~(*^^)/
行くのは8月末なんですが、
2泊3日で知床を中心にいろいろ回ってきます♪
一応ツアーなんですが、フリータイムも結構あるっぽいので
いろいろお聞きするかもしれませんが、
その時はよろしくお願いしますね♪♪
ブログの方も今日からちょくちょく更新していくつもり
なので良かったらまた覗きにきてください(^^)
夏休み!
(
かんぞう
)
2009-07-23 23:35:22
ナナさん、おひさしぶりです。
ついに来ますか、北海道。
今年の北海道は今のところ酷いですよ、天気が!
梅雨が無いはずなのに、6、7月と雨ばかり降っています。
ここ数年は夏が8月、9月にずれ込んでいる感じで、9月が暖かい傾向ですので、8月末はいい頃合いだと思いますよ。
道東方面は妻の実家があり、よく行きますが、残念ながら知床までは行ったことがありません。
北見、網走、釧路辺りを周る事になるのでしょうか。
楽しみですね。
ありったけ(あまり無いけど)の知識を提供しますのでなんでも聞いて下さいね。
またブログ、コメントさせてもらいます。
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「移植時の食事」の記事、ずっと読ませていただいていましたが、なかなかコメントできずにいました。
自分としても、肝臓を患っている時や移植手術の後の時期の食事についての制限の多さ、病院食の辛さなどについては色々考えていたつもりでしたが、やはり当事者のお話を聞くと、自分の想像以上に大変なものだとわかりました。
今さらながら、
「もっとレシピエントに優しくすればよかった」
「ご飯のことであんなにやいやい言わなければよかった」
などと思います。
色々思い出すことはあるのですが、2つほど。
手術の前、まだ内科に入院していた時、食欲をなくしていたレシピエントが、「今日の食事のなかではこのキュウリの塩もみが一番おいしい」と言ったことがありました。
その時は、家族としては栄養をつけてほしい気持ちがいっぱいだったので、「こっちに主菜(確かお魚だったような)もあるのに、なんてさびしいことを言うんだろう」と思っていました。
それを考え直したのは自分がドナーになった後でした。
術後、だんだん食事を摂れるようになっていく段階で、私の食事にもキュウリの塩もみが出たのです。その日、私はあまり食欲がありませんでした。その時、私も「今日の食事のなかではこのキュウリの塩もみが一番おいしい」と思ったのです。「おいしいな」と思った瞬間、以前のことを猛烈に反省しました。
もうひとつは、タンパク質(アミノ酸)のことです。
肝臓をひどく患うと、普通の食べ物からタンパク質を摂ることを制限されますね。その代わりをお薬というか、精製された形(アミノ酸?)で摂ることになりますね。うちのレシピエントはその薬がすごく飲みにくいとよく言っていました。
詳しくは覚えていないんですが、手術の前には食事があまり摂れないけど栄養を摂らないといけないということで、タンパク質(アミノ酸)たっぷりのゼリー(そんなのあるのか詳しくはよくわからないんですけれども)が出されたりもしました。それもかなりおいしくないみたいで、出ても食べられないので中止になりましたが。
私はそれらのお薬やゼリーを味見(?)したことはないのですが、最近ダイエット食品を試食する機会がありました。
それらの食品も、限られたカロリーのなかで栄養満点にしようとすると色々と自然ではない部分があって、食べにくく感じました。科学的に合成するということはこうなってしまうのかなあと思って、肝臓を患った場合のアミノ酸を補給するようなお薬や食品は、このダイエット食品の何倍も飲みにくい(食べにくい)んだろうなと想像しました。
比較するものが不真面目かもしれませんが・・・。
なんだかまとまりなく長くなってしまってごめんなさい・・・。
大学病院から移植後の食事についての冊子をいただきましたが、今から悩んでしまいます。
今も夫が胆管炎で頻繁に入院をしますので、できるだけ脂質を摂らないよう食事を心がけていますが、先天性疾患ですのでどんなに気をつけていても胆管炎になると言われて、どうしたら良いのか悩む毎日です。
移植後に胆管炎になられる方も、また殆どないという方もいらっしゃるとのことですが、かんぞうさんはどうでしょうか?
移植をしたら夫には胆管炎とは無縁の生活をさせてあげたい、大好きな仕事も休まずに普通の生活がさせてあげたいと願っています。
ごめんなさい、自分のことばかり話してしまいました。
でもかんぞうさんが移植後の食事について書いてくださって、ありがたかったです。
私も肩肘はって頑張らず、前向きに物事を考えて夫と普通の生活が取り戻せるようにしていきたいと思います!
わたしも食事の事では色んな人に散々な事を言われたんですよ。
でもそれに対してあれこれ考える余裕さえなかった、というのが正直なところです。
後になって考えてみると、やっぱり、周りの人たちの方が大変だったんだろうなとも思います。
代わりに食べるわけにいかないですもんね。
とにかく早く良くなって欲しい、これしかないですよね。
アミノ酸、というとアミノレバン。
これもアミノ酸配合の薬なのですが、退院(最初の)できるきっかけになった薬です。
結果的に治療が長引き、再手術へと向かっていくきっかけにもなったのですが・・・
これは・・・、本当に参りました。
看護師さんも皆さん同情してくれるぐらいでした。
フレーバーと一緒に飲む事も出来たのですが、焼け石に水で、ご飯を減らされた事もあります。
ダイエット食品もそうなんでしょうが、目的の為に様々な材料が配合されて、味なんて二の次になんでしょうね。
ちなみにアミノレバン、多量の粉末にフレーバーと大量の水を加えて振るんです。
できるだけ粉が残らないように。
ひたすら振るんです。
出来上がった頃には疲れてました。
病院食に慣れてしまうと、「塩」に敏感になります。
どうしても少しでも味の濃いものに箸が進んでしまいます。
移植後間もない頃はとにかく止められていましたが、その後、入退院を繰り返す頃には、隠れて梅干でご飯を食べるようになってました。
美味しくって、って思いながら、これってマズイ、と葛藤しながらです。
本来、患者は食事に贅沢を言っている場合ではないかもしれませんが、一時期、医師にも言われましたが、
「食べないよりは、食べられるものを少しでも食べた方がいい」と思いますよね。
今、食べたくても食べられない人が周りにも結構いますが、食事の大切さを身に染みて感じています。
食事、当時は確かに大変でしたが、今思えば「先が見えない手探り状態」なのが大変だっただけで、良く理解してみると案外平気なのかもしれません。
先生や看護師さんが言うことも結構適当だったりするんですよ。
胆管炎は悩みの種ですよね。
わたしの場合は、移植後というより、再手術で色々いじった為に胆管炎になりやすい、と先生に言われています。
移植後一年で再手術(通常は無いですよね)、その一年後に胆管炎で入院しました。
その後は今年正月に門脈狭窄で入院しかかりましたがなんとかセーフ。
今は落ち着いてますよ。(落ち着いていると勝手に思っています)
きっと普通の生活が取り戻せますよ。
胆管炎もそうですが、食事にしたって今はほとんど通常の食事です。
あの入退院を繰り返していた頃を考えると信じられない気持ちです。
一つだけ後悔しているのは、体力的なことです。
その時点でできるだけ、少しでも体力をキープしておく事は、本当に重要です。
わたしが再手術まで一年かかった一つの要因が体力面です。
思えば、まだ再手術の話しすらなかった頃に、一番偉い教授にいつも言われていたのが、
「かんぞうさん、とにかく今のうちに少しでも体力を回復させておいてください。」
でした。
長い歴史の中で、人は1日3回の食事をするものだと決まってきました。
炭水化物(ブドウ糖のもとでエネルギー)
タンパク質(アミノ酸のもとで肉体のもと)
脂質(油)
ビタミン
微量元素
などを常に補給しないといけません。
消化器系の病気になるとこれに大変な労力を必要とされます。
食べたくない患者さん・食べさせたい医療従事者・家族。
たいてい患者の耳にはタコが出来ています。
それに加えて、たくさんの飲み薬・食事制限・カロリー制限・塩分制限など、およそ食欲を下げる要素ばかりです。
私は胆汁漏にドレナージしてからは、病院食は8割基本に食べることが出来たのと、アミノレバンにはお世話にならないですんだので、非常に順調だったのだと思います。
医師の指示通りに食べられれば、早く改善するのだと思いますが、全く食べれないのであれば少しぐらい違反しても、食べた方が、体のためには良いと私も思います。
おいしい(体の状態によりいろいろ変わりますが)病院食が出来れば良いなと思います。
一食あたり260円ていどで作っていますので、なかなか難しいとは思いますが、頑張って欲しい所です。
一食、260円位なんですか!
なんだか微妙な金額です。。
わたしの耳にもいっぱいタコがありました。
食べたくない、でも食べなきゃ、やっぱり食べられない、と、常に患者は葛藤ですもんね。
栄養とか、からだの事とか、色々考えると病院食の味も理解できるのですが、まずいよりは美味しい方が、やはりいいです。
ひささんが、「全く食べれないのであれば少しぐらい違反しても、食べた方が、体のためには良いと私も思います。」と言ってくれると、とっても心強いですね(笑)。
でも本当にそう思います。
今振り返ってみても、ズルして食べたのが回復へのきっかけになったと(勝手に)思える場面が多々あります。
それにしても、再手術でシャントの処置と胆管の処理をして、それまでの痛みや、数値の悪さや、足のむくみ、食欲などが一気に解消されたのが、今でも不思議でなりません。
どうもかなりご無沙汰してます。ナナです。
実習だの、演習だのテストだの・・・と
てんこ盛りの数か月で完全にブログはノータッチに
なってました(><)
気づけば、夏休みに入っているのですが、
ここで肝臓さんに一つ報告が!
つ、ついに!!
ついに北海道行きます~(*^^)/
行くのは8月末なんですが、
2泊3日で知床を中心にいろいろ回ってきます♪
一応ツアーなんですが、フリータイムも結構あるっぽいので
いろいろお聞きするかもしれませんが、
その時はよろしくお願いしますね♪♪
ブログの方も今日からちょくちょく更新していくつもり
なので良かったらまた覗きにきてください(^^)
ついに来ますか、北海道。
今年の北海道は今のところ酷いですよ、天気が!
梅雨が無いはずなのに、6、7月と雨ばかり降っています。
ここ数年は夏が8月、9月にずれ込んでいる感じで、9月が暖かい傾向ですので、8月末はいい頃合いだと思いますよ。
道東方面は妻の実家があり、よく行きますが、残念ながら知床までは行ったことがありません。
北見、網走、釧路辺りを周る事になるのでしょうか。
楽しみですね。
ありったけ(あまり無いけど)の知識を提供しますのでなんでも聞いて下さいね。
またブログ、コメントさせてもらいます。