コメント
Unknown
(
浩二
)
2016-11-17 17:26:48
これまでのかんぞうさんの記事も、いまいち内容が理解できないでいる私ですが、いよいよ最終段階に入ったということでしょうか。
一連の手続をできないでいる人もたくさんいるのでしょうね。
私のほうは、先日受診の際に
採血室の技師さんが「まずは先生に言う、あまり取り合ってくれなかったら事務室で相談、それもダメそうなら北海道難病連に相談」と言われました。
が、先生はそうですか、のみ。
事務室では、こちらではそのような相談は・・・
北海道難病連にはまだ連絡はしていませんが、HPを見た感じだと年金とどう関わっているのかよくわかりませんでした。
社労士に相談したところ、まずは提出した診断書の内容がわかるものが必要と言われたので、病院に診断書のコピーか何かをもらえるのかと問い合わせたところ、
診断書と同じだけ料金はかかるが可能との返答だったので、本日行ってきたら、それはできないと。
「必要ならなぜコピーを取らなかったのか」
「再発行はできないが、もう一度はじめから年金の申請に使う診断書を申し込むことはできる」とのことでした。
ここで、電話で聞いた話と違うと揉めても時間の無駄なので、年金事務所に問い合わせました。
一週間前後で診断書のコピーを送ってくれるそうです。
まだスタート地点にたってもいないのにこの始末。
診断書のコピーが届いたら、正式に社労士に依頼をするのがいいような気がしてきました。
検査技師さんが言っていたのが、かんぞうさんと同じく、年金自体が厳しくなっていることと、20歳未満の病気の人がかなり今回の更新で年金を切られているようです。
そして、診断書の血液検査などのデータよりも重要なのが、働けるかどうかだとも言っていました。
働けないということを医師が証明するかどうか・・・
実際に働いている私は厳しいのかもしれません。
のちほど
(
かんぞう
)
2016-11-20 09:36:30
体調が戻りましたらゆっくりお返事させて頂きます。
そうでしたか
(
かんぞう
)
2016-11-28 16:02:56
浩二さん、こんにちは。
障害年金に関しては本当にわからないことが多くて、記事を書いていても、自分の中で二転三転しているのを自覚しているところです。
時間が経ってしまってその後どうされたのか気になるところですが、私としてはできるならやっぱり社労士さんにお手伝いしてもらうのがいいと思いますよ。
たぶんそうなると、診断書を新たに入手するところから始まると思うのですが、問題はお医者さんがこちらの意に対応してくれるかどうか、ですよね。
社労士がついてくれればそうでもないと思いますが、書類一つもらう、提出する、では本当に苦労しました。
先に言ってよ、というのは毎度のことでしたし、それこそ、話しが違う、というのもよくあります。
でも浩二さん、冷静そうです。頑張ってください。
あと、「はっきりしない」の典型ですが、
>>>診断書の血液検査などのデータよりも重要なのが、働けるかどうか<<<
ということですが、わたしが年金機構と話してきた中ではっきりと言われたのは、その真逆のことでして、働けるかどうかは関係ない、と。
これは浩二さんもおっしゃってますが、働けないということを医師が証明できない(たぶん)のと同じで、働けることを証明するのも難しいからです。
唯一、収入証明類がありますが、自分が働けなくても収入がある人はいますし、実際、収入証明の提出も求められません。
求められるのは「就労状況等申立書」ですが、これはあくまでも自己申告で、「どうとでも書ける」ものです。
なので、実際、ここまでの過程で重視させられた、つまりは、指摘されたのは、ほぼ100パーセント、検査結果のみなのです。
逆にいうと、「働くのに苦労している」のは無視されている状態です。
これらを総合して考えてみると、言葉は悪いですが、年金機構側が、その時、その場で、いかに「支給しない努力をしているか」としか感じられないということです。
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一連の手続をできないでいる人もたくさんいるのでしょうね。
私のほうは、先日受診の際に
採血室の技師さんが「まずは先生に言う、あまり取り合ってくれなかったら事務室で相談、それもダメそうなら北海道難病連に相談」と言われました。
が、先生はそうですか、のみ。
事務室では、こちらではそのような相談は・・・
北海道難病連にはまだ連絡はしていませんが、HPを見た感じだと年金とどう関わっているのかよくわかりませんでした。
社労士に相談したところ、まずは提出した診断書の内容がわかるものが必要と言われたので、病院に診断書のコピーか何かをもらえるのかと問い合わせたところ、
診断書と同じだけ料金はかかるが可能との返答だったので、本日行ってきたら、それはできないと。
「必要ならなぜコピーを取らなかったのか」
「再発行はできないが、もう一度はじめから年金の申請に使う診断書を申し込むことはできる」とのことでした。
ここで、電話で聞いた話と違うと揉めても時間の無駄なので、年金事務所に問い合わせました。
一週間前後で診断書のコピーを送ってくれるそうです。
まだスタート地点にたってもいないのにこの始末。
診断書のコピーが届いたら、正式に社労士に依頼をするのがいいような気がしてきました。
検査技師さんが言っていたのが、かんぞうさんと同じく、年金自体が厳しくなっていることと、20歳未満の病気の人がかなり今回の更新で年金を切られているようです。
そして、診断書の血液検査などのデータよりも重要なのが、働けるかどうかだとも言っていました。
働けないということを医師が証明するかどうか・・・
実際に働いている私は厳しいのかもしれません。
障害年金に関しては本当にわからないことが多くて、記事を書いていても、自分の中で二転三転しているのを自覚しているところです。
時間が経ってしまってその後どうされたのか気になるところですが、私としてはできるならやっぱり社労士さんにお手伝いしてもらうのがいいと思いますよ。
たぶんそうなると、診断書を新たに入手するところから始まると思うのですが、問題はお医者さんがこちらの意に対応してくれるかどうか、ですよね。
社労士がついてくれればそうでもないと思いますが、書類一つもらう、提出する、では本当に苦労しました。
先に言ってよ、というのは毎度のことでしたし、それこそ、話しが違う、というのもよくあります。
でも浩二さん、冷静そうです。頑張ってください。
あと、「はっきりしない」の典型ですが、
>>>診断書の血液検査などのデータよりも重要なのが、働けるかどうか<<<
ということですが、わたしが年金機構と話してきた中ではっきりと言われたのは、その真逆のことでして、働けるかどうかは関係ない、と。
これは浩二さんもおっしゃってますが、働けないということを医師が証明できない(たぶん)のと同じで、働けることを証明するのも難しいからです。
唯一、収入証明類がありますが、自分が働けなくても収入がある人はいますし、実際、収入証明の提出も求められません。
求められるのは「就労状況等申立書」ですが、これはあくまでも自己申告で、「どうとでも書ける」ものです。
なので、実際、ここまでの過程で重視させられた、つまりは、指摘されたのは、ほぼ100パーセント、検査結果のみなのです。
逆にいうと、「働くのに苦労している」のは無視されている状態です。
これらを総合して考えてみると、言葉は悪いですが、年金機構側が、その時、その場で、いかに「支給しない努力をしているか」としか感じられないということです。