コメント
 
 
 
更新時期 (亀太郎)
2008-01-28 19:21:37
私の方は、毎年9月末で切れるので例年8月末までに提出期限になっていますが、道と市では違うんですね、でも今年は道が特定疾患患者の補助の打ち切りとの報道もあり、更新出来るかどうか心配です。
 
 
 
亀太郎さんのは (かんぞう)
2008-01-28 22:48:26
亀太郎さんのは特定疾患医療受給者証のうちの「劇症肝炎以外の難治性肝炎」での補助なのでしょうか。

もしそうであれば、いきなり打ち切りになるような事にはならないみたいですよ。
たしかに国の新肝炎対策により道独自の制度が影響を受けるようですが、特定疾患制度とは別物のようです。

C型肝炎訴訟の事もそうですが、救われる人がいる一方で、恩恵を受けられなかったり、被害を被る人もいる事を、国は良く理解して欲しいものですよね。
 
 
 
そーですか (亀太郎)
2008-01-29 08:25:43
かんぞうさんが言われるように、打ち切りにならなければ良いのですが・・・

私のはウイルス性肝炎進行防止対策医療受給者証なんですよ。
 
 
 
うちはまだ・・・ (プラム)
2008-01-29 20:31:53
北海道はやっぱり対応早いですね~。
大阪に比べると全然良いですよ!!
うちの息子の受給者証も1・4で切れてるんですが
まだ何にも言ってこないし・・・。
前回も申請から2ヶ月近くかかってようやく
届きましたもの。
劇症肝炎は移植の有無に関わらず現在の状態で
審査されるので息子の場合「難しいですね」
とあっさり言われるため、
「移植を受けてからその後の大変さをわかりますか?」と申請先の保健所の保健士さんに
泣いて訴え、府庁にもメールに電話に最後は
現状を訴える手紙攻撃をしていますが・・・。
府知事にも超有名弁護士が「子供が笑う大阪に!」
というマニフェストであっさり当選したような
場所ですから元気な子供が笑うのは当然で
病弱な子供も生きて頑張ろう・・・という意欲を
持てる大阪にして欲しいものです。
これで、認定打ち切りの通知でも来ようものなら
府知事は公約違反ですよね~。
それにしてもかんぞうさんみたいに期限切れになる
前に届くと手出しをしないでいいだけ
家計にとってはとても助かりますね。
羨ましいです・・・
 
 
 
そうでしたか (かんぞう)
2008-01-29 21:53:20
亀太郎さんはウイルス性肝炎進行防止対策医療受給者証だったのですか。
それじゃあまさに9月30日までの「経過措置」のものになってしまうのですね。
私の場合は劇症肝炎なので特定疾患の事を深く考えた事は無いのですが、ただ、更新性である事に違いは無いですよね。
どこでどんな線引きになるのか、誰が決めるのか、良く解らないのが悔しいですが、今の世論の流れからいって、打ち切りなんて事は無いのでは。

万が一、打ち切りになんかなったら大問題ですよ。
 
 
 
願いは (かんぞう)
2008-01-29 22:10:20
きっと届きますよ、プラムさんの思い。
そうじゃなきゃ、福祉国家などとは金輪際呼べません。
新知事がどうか、はわかりませんが、少なくとも既存権益を守りたい官僚出身者とかではないので、その点は期待が持てるのではないのでしょうか。

こんな北海道ですが、プラムさんの話しをみるにつけ、他府県よりは恵まれているのかな、と正直思います。


以前は期限後でないと届いてなかったのですが、そうなると事前支払いのお金が戻ってくるのが、4ヶ月後で、私自身が入院中はどうする事もできませんでした。
ところが、本人が強く交渉する事はかなり有効だったみたいです。

再手術の前も、

「私は成功するかどうか解らない手術を前に、こうやってお願いしているんですよ。この気持ち、あなた方に理解できますか」

と。

実際、それからなんですよ、動き出したのが。
それまで、妻がどんなに訴えてもどうする事もしてくれなかったんです。

プラムさんは幼い息子さんそのものですから、きっとその思いは伝わると思います。

だって明確な判断(線引き)基準なんて無いんですから。
 
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