コメント
針
(
junseok
)
2008-06-22 08:18:31
こんにちは。
看護婦さん色々いますね。
私立・公立に分ければ
場所により同じ高校の卒業が多かったりと、
出もさまざまだし、
看護婦さんもさまざまですよね。
初めに骨折で私立病院に入りましたが、
そこが針が下手なんですよね。
毎日点滴をするから腕に針を刺すのですが、
みんな下手で僕の腕に刺してから
「あれ~欠陥がな~い。探すから待ってくださいね」
って僕の腕の中で針があっちこっち…。
骨折での入院は針の穴だらけでした。
肝炎での入院では針で悩みはありませんでしたが、
色々な人がいましたね。
逆に横柄な患者とかが目に付きました。
9回目の約束破りはずっとないといいですね。
Unknown
(
ちー
)
2008-06-22 09:21:57
入院生活に慣れると看護師さんの性格もわかってきたりして、患者なりにウマい立ち振る舞いができるんですよね。
あの人には頼めてもこの人はダメとか。
担当のNさんとは何度もケンカしました。向こうは3回泣きました。
こちらも本音を言わないと伝わらないんですよね。
前回のコメントにも書きましたが、看護師さんに対しても文句や怒りをぶつけて・・・・
一時期、「個室への訪問は最小限に。廊下で会ってもあいさつ以外は話しかけないで」など、外部との接触を断ったこともあります。
具合悪いのにバカなことばっか言う人がいたのと、何度も部屋に来られると落ち着かないから・・・
かんぞうさん、9回目はしばらく当分ないでしょ。
仕方ないとはいえ、移植までしたのに入院って納得いかないですよね。
私もやっと3ヶ月・・・最初の3ヶ月です。
今度の外来で何もなければ2週に1度の外来になる予定なんだけどな~
友達ナース
(
ピロ
)
2008-06-22 23:06:27
ほんとに看護師さんは色々な方がいますよね。
私が移植の際お世話になった看護師さんは、結構みんな20代と若く、(というか自分にとってはお姉さんができた気分)当時は仲良い看護しさんと外出したり結構プライベートもお世話になっていましたね。
長く入院生活を送っていたこともあるでしょうが・・・そんなこともありました。
そのときの看護師さんとは今も連絡をとってたまに会いに行ったりしていますよ☆
お姉ちゃんみたいな存在になってます。
話は変わり、
かんぞうさん、急なのですが私、ブログをリニューアル(いつになるか・・・不明)を考えていること。それから、今は忙しくて更新ができないため、一旦ブログを閉鎖いたしました。
またこちらにはおじゃまさせていただきたいと思います。
かんぞうさんいつもコメントをありがとうございました☆
もしなにかあれば、URLにメールをいただければお返事できるかと思います。
針の穴
(
かんぞう
)
2008-06-23 00:19:02
junseokさん、こんばんは。
ホント点滴やら採血ばかりだと腕が針の穴だらけになります。
針をさすのがうまい人、(ハッキリ言って)下手な人、明確に分かれます。
段々とそれがわかってくるから、注射器や点滴を持ってやってきた看護師さんによって、ラッキーとか、ヤバイとか、ヤバイ時は思わず身構えたりしてしまいます。
9回目は・・・ずっと無い事が理想なんですが、でもそれはきっと無理だと思います。
自宅にいても毎日、「いつでも入院」モードなんですよ~。
その気に
(
かんぞう
)
2008-06-23 00:40:29
なんだかちーさんに、「9回目はしばらく当分ないでしょ。」って言われたら、本当にしばらく入院しなくて済みそうな気がします。
何度も部屋に来られるとホント辛いですよね。
逆に、治るものも治らないような感じがしてましたよ。
そういえば一度、年配の方に対して子供を扱うような言葉使いをしていて、その患者さんに説教を食らっている看護師さんいましたよ。
それは前から自分も気になっていたんですけど。
(大きな声では言えませんが、背の高いTさんです)
ちーさん3ヶ月経ちましたか。
私は3ヶ月目というと、いつ退院できるかまったくわからない状況でしたから、ちーさんの順調ぶりがとても嬉しいですよ。
そして毎週が2週毎になり、月一になりと、どんどんと元気の実感が増していきます。
Nさんって、ホント真面目ですからね。
ちーさんが正面からぶつかったら一溜まりもない??
検診、2週に1度になるといいですね。
お姉さん
(
かんぞう
)
2008-06-23 00:53:08
ピロさんにとってはお姉さんですもんね。
私のようなオジサンにとっては「お姉チャン」のような感じでしょうか。
でも私の場合は移植後メチャクチャお世話になってしまって(自意識はあまり無いのですけど)最後まで「看護師さま」でした。
脳症の時は、怒鳴るわ、物は投げるわ、壊すわ、だったらしく、しかもその記憶があるだけに始末が悪かったです。
ブログ・・・そうですか。リニューアルされるまで寂しいですがピロさん忙しそうですもんね。
ブログって無理してやるものではないし、少しでもゆとりができたら、その時は絶対復活して下さいね。
このブログは元気でいられる限り続きますので、いつでも来て下さいね。
なにかあったらメールさせてもらいますからね。。
Unknown
(
ちー
)
2008-06-23 10:17:21
え~背の高いTさんって誰ですか?
Aチームの副師長さんじゃないですよね・・・
時間のあるときにかんぞうさんの過去ブログや他の方の移植後の記事を見てるんですが、
術後の経過って、ホント人それぞれなんですね。
自分が経験して改めて感じたのは、かんぞうさんの術後の経過の過酷さです。
ドレーンを何ヶ月も抜けなかったり、私は経験したことのない恐ろしい検査や治療・・・・
同じことを私もしなければいけないとしたら・・・間違いなく絶叫にストレスで胃潰瘍です。
だからこそ、そんな辛い数年だったからこそ、かんぞうさん9回目はいらないでしょ。
ところで今度の日曜日のベンツの会の食事会、参加しますか?
一番の原因
(
かんぞう
)
2008-06-23 16:21:49
その副・・さんです・・・。
移植後の経過はさまざまですよね。
劇症化するメカニズムなども含めて、まだまだ解明されていない事が多すぎます。
再手術に至るまでの一番の原因はやはりシャントの問題なのです。
移植の条件が悪かったのでしょうがないんですけどね。
今になって考えてみると、色々と思うことはあります、結果論かもしれませんが。
先生にずっと言われていたのも「結果論だからしょうがない」みたいな。
そういう点ではここ(ブログ)に書けない不満、疑問、たくさんあります。
ベンツの会、まだ入会してないんですよ。
何度か誘われたんですけど、これまでは日々の生活の事で精一杯で、その他を含めて団体活動には参加してません。
ブログがあった、というのもあるんですが。
仕事の関係でおそらく色んな集まりに参加するのは難しいと思うんですが、せめてベンツの会には入会したいとは思っています。
Unknown
(
ピロ
)
2008-06-23 22:11:01
ありがとうございます。
かんぞうさんのブログはいつも見てますので☆
はい!
なにかあればとメールください☆
次ブログかHPをリニューアルしているときは、きっと書道教えているかも!?
かなり近い未来になっていますので(笑)
近いのですね
(
かんぞう
)
2008-06-23 22:44:43
かなり近い未来と聞いて安心しました。
書道ですか、得意なものがあっていいですね。
私の取り柄といえば・・・無い。
ピロさん、体にはくれぐれも注意して、無理をしないようにね。
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看護婦さん色々いますね。
私立・公立に分ければ
場所により同じ高校の卒業が多かったりと、
出もさまざまだし、
看護婦さんもさまざまですよね。
初めに骨折で私立病院に入りましたが、
そこが針が下手なんですよね。
毎日点滴をするから腕に針を刺すのですが、
みんな下手で僕の腕に刺してから
「あれ~欠陥がな~い。探すから待ってくださいね」
って僕の腕の中で針があっちこっち…。
骨折での入院は針の穴だらけでした。
肝炎での入院では針で悩みはありませんでしたが、
色々な人がいましたね。
逆に横柄な患者とかが目に付きました。
9回目の約束破りはずっとないといいですね。
あの人には頼めてもこの人はダメとか。
担当のNさんとは何度もケンカしました。向こうは3回泣きました。
こちらも本音を言わないと伝わらないんですよね。
前回のコメントにも書きましたが、看護師さんに対しても文句や怒りをぶつけて・・・・
一時期、「個室への訪問は最小限に。廊下で会ってもあいさつ以外は話しかけないで」など、外部との接触を断ったこともあります。
具合悪いのにバカなことばっか言う人がいたのと、何度も部屋に来られると落ち着かないから・・・
かんぞうさん、9回目はしばらく当分ないでしょ。
仕方ないとはいえ、移植までしたのに入院って納得いかないですよね。
私もやっと3ヶ月・・・最初の3ヶ月です。
今度の外来で何もなければ2週に1度の外来になる予定なんだけどな~
私が移植の際お世話になった看護師さんは、結構みんな20代と若く、(というか自分にとってはお姉さんができた気分)当時は仲良い看護しさんと外出したり結構プライベートもお世話になっていましたね。
長く入院生活を送っていたこともあるでしょうが・・・そんなこともありました。
そのときの看護師さんとは今も連絡をとってたまに会いに行ったりしていますよ☆
お姉ちゃんみたいな存在になってます。
話は変わり、
かんぞうさん、急なのですが私、ブログをリニューアル(いつになるか・・・不明)を考えていること。それから、今は忙しくて更新ができないため、一旦ブログを閉鎖いたしました。
またこちらにはおじゃまさせていただきたいと思います。
かんぞうさんいつもコメントをありがとうございました☆
もしなにかあれば、URLにメールをいただければお返事できるかと思います。
ホント点滴やら採血ばかりだと腕が針の穴だらけになります。
針をさすのがうまい人、(ハッキリ言って)下手な人、明確に分かれます。
段々とそれがわかってくるから、注射器や点滴を持ってやってきた看護師さんによって、ラッキーとか、ヤバイとか、ヤバイ時は思わず身構えたりしてしまいます。
9回目は・・・ずっと無い事が理想なんですが、でもそれはきっと無理だと思います。
自宅にいても毎日、「いつでも入院」モードなんですよ~。
何度も部屋に来られるとホント辛いですよね。
逆に、治るものも治らないような感じがしてましたよ。
そういえば一度、年配の方に対して子供を扱うような言葉使いをしていて、その患者さんに説教を食らっている看護師さんいましたよ。
それは前から自分も気になっていたんですけど。
(大きな声では言えませんが、背の高いTさんです)
ちーさん3ヶ月経ちましたか。
私は3ヶ月目というと、いつ退院できるかまったくわからない状況でしたから、ちーさんの順調ぶりがとても嬉しいですよ。
そして毎週が2週毎になり、月一になりと、どんどんと元気の実感が増していきます。
Nさんって、ホント真面目ですからね。
ちーさんが正面からぶつかったら一溜まりもない??
検診、2週に1度になるといいですね。
私のようなオジサンにとっては「お姉チャン」のような感じでしょうか。
でも私の場合は移植後メチャクチャお世話になってしまって(自意識はあまり無いのですけど)最後まで「看護師さま」でした。
脳症の時は、怒鳴るわ、物は投げるわ、壊すわ、だったらしく、しかもその記憶があるだけに始末が悪かったです。
ブログ・・・そうですか。リニューアルされるまで寂しいですがピロさん忙しそうですもんね。
ブログって無理してやるものではないし、少しでもゆとりができたら、その時は絶対復活して下さいね。
このブログは元気でいられる限り続きますので、いつでも来て下さいね。
なにかあったらメールさせてもらいますからね。。
Aチームの副師長さんじゃないですよね・・・
時間のあるときにかんぞうさんの過去ブログや他の方の移植後の記事を見てるんですが、
術後の経過って、ホント人それぞれなんですね。
自分が経験して改めて感じたのは、かんぞうさんの術後の経過の過酷さです。
ドレーンを何ヶ月も抜けなかったり、私は経験したことのない恐ろしい検査や治療・・・・
同じことを私もしなければいけないとしたら・・・間違いなく絶叫にストレスで胃潰瘍です。
だからこそ、そんな辛い数年だったからこそ、かんぞうさん9回目はいらないでしょ。
ところで今度の日曜日のベンツの会の食事会、参加しますか?
移植後の経過はさまざまですよね。
劇症化するメカニズムなども含めて、まだまだ解明されていない事が多すぎます。
再手術に至るまでの一番の原因はやはりシャントの問題なのです。
移植の条件が悪かったのでしょうがないんですけどね。
今になって考えてみると、色々と思うことはあります、結果論かもしれませんが。
先生にずっと言われていたのも「結果論だからしょうがない」みたいな。
そういう点ではここ(ブログ)に書けない不満、疑問、たくさんあります。
ベンツの会、まだ入会してないんですよ。
何度か誘われたんですけど、これまでは日々の生活の事で精一杯で、その他を含めて団体活動には参加してません。
ブログがあった、というのもあるんですが。
仕事の関係でおそらく色んな集まりに参加するのは難しいと思うんですが、せめてベンツの会には入会したいとは思っています。
かんぞうさんのブログはいつも見てますので☆
はい!
なにかあればとメールください☆
次ブログかHPをリニューアルしているときは、きっと書道教えているかも!?
かなり近い未来になっていますので(笑)
書道ですか、得意なものがあっていいですね。
私の取り柄といえば・・・無い。
ピロさん、体にはくれぐれも注意して、無理をしないようにね。