コメント
へたくそ
(
のりっぺ
)
2007-12-06 13:04:54
胃カメラの先生、下手ですね・・・。一時間もカメラが口の中なんて・・・。10分くらいだから我慢できるのに。
十二指腸潰瘍ですか・・・。胃はデリケートですからストレス・薬の影響で耐えられなかったのですね・・・。
胃カメラと言えば・・・。来週の金曜日は会社の健康診断です。私一人が別の病院へ・・・。この辺のヤブ医者では怖いし、病気があるので特別です。社会保険関係を自分が担当している醍醐味です(笑)皆さんごめんなさい(笑)
何度やっても胃カメラ嫌です。
変形
(
かんぞう
)
2007-12-06 16:12:34
この時、胃が変形している事、初めて知りました。
元には戻らないんですって。
それにしても仕事とはいえ、なんの躊躇もなく口からグイッと差し込まれると、非常に冷たさを感じます。
健康診断で胃カメラなんですね。
のりっぺさん、喉の麻酔は効いてますか?
ワタシはどこの病院の胃カメラでも、ほとんど麻酔が効いてる感覚が無いんです。
鈍感だから耐えられますが。
胃の変形は治らないので、今度胃カメラをする時が大変です。
いちいちその為に入院するわけにもいかないし。
検診、大きな問題が無いといいですね。
今回は・・・
(
のりっぺ
)
2007-12-06 16:54:08
甲状腺の先生にも相談します。わざわざ甲状腺のかかりつけドクターの居る病院で検診をします。甲状腺の腫瘍の出来どころが悪く、食道が圧迫され曲がっています。異様な肩こりの原因でもあります。なのでカメラ怖いんです。粘膜麻酔なんか効いた事ないです。しかも去年はアレルギーの為、麻酔なしでそのまんまカメラを飲みました。穴という穴から液体が出まくり(汚くてすみません)で筋肉痛になりました。ホルモンの調子がいまいちなので婦人系は覚悟決めて行きます!何でも来い!!なんて・・・・。
恐怖なのです・・・小心者なので・・・。
私もH大には…そんな印象を
(
matsu-mama
)
2007-12-06 20:08:00
こんばんわ、ごぶさたしてしまいまして…
かなりツライ状況だったんですね…。
患者側としては、すべての可能性を考慮した上で準備を整えて、
検査なり治療なりしていただきたい…と誰もが思うと思いますが、
どうしてそれが出来ないんでしょうかね…。
奥さまの当時の気持ちを思うと…泣きたくなります。
患者さんや、その家族に、
こういうことを言わせないでほしいと願います。。。
突然ですが、ブログの更新をやめることにしました。
ブログを通じて出会い、なかよくさせていただいて、
ありがとうございました。
たくさん遊びに来ていただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ときどき、お邪魔してしまうと思いますが、
立ち入りを拒否しないでいただけると嬉しい…です。
胃カメラは・・・
(
かんぞう
)
2007-12-06 20:47:41
のりっぺさんの甲状腺の腫瘍はなんとかならないものなんですか?(質問ばかりですみません)
色々良い事、悪い事の判断はあると思うのですが。
いつものりっぺさん、辛そうで苦しそうで・・・、
なんとかならないものかと。
辛さの基準は人それぞれでしょうけど、改善を願うのは皆同じ。
検査が無事終わる事と、結果が良い事、のりっぺさんの体調が少しでも改善される事を願うばかりです。
げげっ!
(
かんぞう
)
2007-12-06 20:59:26
matsu-mamaさん、何故そんなに急に更新を止めて・・・。
かなり元気を与えて頂いていたので残念です。
こちらはフルオープン状態なのでいつでもヴェリーウェルカムですが。
これからそちらへ伺います。
H大病院に限らず、大学病院というのは非人間的というか、きっとどこも同じようなものなのでしょうね。
本当は他に選択肢があれば理想的なんでしょけど、肝臓移植だけは選べません。
でも病院はともかく、医師・看護師は本当に良い先生達とめぐり合えたと思います。
これだけは本当に。
残念。
(
のりっぺ
)
2007-12-07 08:56:54
大好きだったmatsu-mamaさんの突然のブログを止める宣言でショックを隠し切れず・・・・。
甲状腺は春頃切ります。良性だった事もあり、無理やり先延ばしにしてしまいました。注射器で細胞採取した傷が原因でまた腫瘍が大きくなった?散らばった感じなのです。益々カチコチになりました。健康診断の日ついでにエコーやる予定です。先生は胆石もついでに取ろうか?とか言うし・・(泣)乳がんの先生でもあるので、健康診断でマンモグラフィーの検査で何かができていれば、全部の手術は早まると思いますが・・・無い事を祈って・・・。
いずれにしても甲状腺腫は切ります。邪魔ですし・・・。
甲状腺
(
かんぞう
)
2007-12-07 17:53:46
まだ色々気になる事はあるのですが、質問ばかりしてもなんですし。
甲状腺の事はまったくわかりませんので、のりっぺさんの状況が如何ほどのものなのか想像がつきません。
すみません。
でも、切って少しでも楽になるなら、と思います。
検査の結果に一喜一憂し、手術を後に控える思いは嫌と言う程味わいましたので、のりっぺさんの今の心境も少しはわかる様な気がします。
思えば去年の入院中、7月頃は病室で必ず毎朝4時頃目が覚めるんですよ。なんだか複雑な心境で。
なんともいえず泣いてました。
そのうち結構スッキリしましたけど。
頑張って、とも言えないし、ワタシにはココで応援する事しかできません。
辛そう!!
(
亀太郎
)
2007-12-07 20:21:34
胃カメラは私もイヤな思い出があります。
最初、食道静脈瘤が破裂して倒れた病院の医師が入院中に食道に胃カメラで食道に硬化剤を注射するのですが、意識はそのままで注射されるので、痛いの何のって大変でした、胃カメラに就いた看護婦さんが初めてだったようで医師からあれを持って来て、これを取ってと言われてオロオロしているし、その為時間は掛かるはで一ヶ月の入院で9回辛くて大変な思いをしました。
その後現在通院しているR病院に転院してから、内科医にやって貰った時には意識が朦朧となるようにしてくれたので丁度終わった頃には目が覚める状態で胃カメラの注射をしてくれたので、前の病院での痛くて辛かったのは何なんだぁ・・・と思いましたよ。
そのR病院で私の肝臓のガンも潰してくれた内科医は、今札幌のN病院へ転勤していますが、医師でも差がありすぎです。
今日は採血日でした、結果は抗体はマイナスですが、抗原は0.06と前々回の0.1より若干ですが下がって来てます。
腸カメラも
(
かんぞう
)
2007-12-07 23:01:22
亀太郎さんは一ヶ月で9回ですか。
それだけで病気がひどくなりそうです。
胃カメラもそうですが、腸カメラも辛いですね。
下剤を飲むのも辛いけど、空気を入れた事による、終わった後の腹痛には閉口します。
器具を使う治療は医師による差が大きいですね。
あと、術後の縫合も医師によって大きな差がありますよね。
抗原の下りは喜ばしい事です。
お互い、病院のベッドにお世話になる事無く、無事年越ししたいですね。
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十二指腸潰瘍ですか・・・。胃はデリケートですからストレス・薬の影響で耐えられなかったのですね・・・。
胃カメラと言えば・・・。来週の金曜日は会社の健康診断です。私一人が別の病院へ・・・。この辺のヤブ医者では怖いし、病気があるので特別です。社会保険関係を自分が担当している醍醐味です(笑)皆さんごめんなさい(笑)
何度やっても胃カメラ嫌です。
元には戻らないんですって。
それにしても仕事とはいえ、なんの躊躇もなく口からグイッと差し込まれると、非常に冷たさを感じます。
健康診断で胃カメラなんですね。
のりっぺさん、喉の麻酔は効いてますか?
ワタシはどこの病院の胃カメラでも、ほとんど麻酔が効いてる感覚が無いんです。
鈍感だから耐えられますが。
胃の変形は治らないので、今度胃カメラをする時が大変です。
いちいちその為に入院するわけにもいかないし。
検診、大きな問題が無いといいですね。
恐怖なのです・・・小心者なので・・・。
かなりツライ状況だったんですね…。
患者側としては、すべての可能性を考慮した上で準備を整えて、
検査なり治療なりしていただきたい…と誰もが思うと思いますが、
どうしてそれが出来ないんでしょうかね…。
奥さまの当時の気持ちを思うと…泣きたくなります。
患者さんや、その家族に、
こういうことを言わせないでほしいと願います。。。
突然ですが、ブログの更新をやめることにしました。
ブログを通じて出会い、なかよくさせていただいて、
ありがとうございました。
たくさん遊びに来ていただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ときどき、お邪魔してしまうと思いますが、
立ち入りを拒否しないでいただけると嬉しい…です。
色々良い事、悪い事の判断はあると思うのですが。
いつものりっぺさん、辛そうで苦しそうで・・・、
なんとかならないものかと。
辛さの基準は人それぞれでしょうけど、改善を願うのは皆同じ。
検査が無事終わる事と、結果が良い事、のりっぺさんの体調が少しでも改善される事を願うばかりです。
かなり元気を与えて頂いていたので残念です。
こちらはフルオープン状態なのでいつでもヴェリーウェルカムですが。
これからそちらへ伺います。
H大病院に限らず、大学病院というのは非人間的というか、きっとどこも同じようなものなのでしょうね。
本当は他に選択肢があれば理想的なんでしょけど、肝臓移植だけは選べません。
でも病院はともかく、医師・看護師は本当に良い先生達とめぐり合えたと思います。
これだけは本当に。
甲状腺は春頃切ります。良性だった事もあり、無理やり先延ばしにしてしまいました。注射器で細胞採取した傷が原因でまた腫瘍が大きくなった?散らばった感じなのです。益々カチコチになりました。健康診断の日ついでにエコーやる予定です。先生は胆石もついでに取ろうか?とか言うし・・(泣)乳がんの先生でもあるので、健康診断でマンモグラフィーの検査で何かができていれば、全部の手術は早まると思いますが・・・無い事を祈って・・・。
いずれにしても甲状腺腫は切ります。邪魔ですし・・・。
甲状腺の事はまったくわかりませんので、のりっぺさんの状況が如何ほどのものなのか想像がつきません。
すみません。
でも、切って少しでも楽になるなら、と思います。
検査の結果に一喜一憂し、手術を後に控える思いは嫌と言う程味わいましたので、のりっぺさんの今の心境も少しはわかる様な気がします。
思えば去年の入院中、7月頃は病室で必ず毎朝4時頃目が覚めるんですよ。なんだか複雑な心境で。
なんともいえず泣いてました。
そのうち結構スッキリしましたけど。
頑張って、とも言えないし、ワタシにはココで応援する事しかできません。
最初、食道静脈瘤が破裂して倒れた病院の医師が入院中に食道に胃カメラで食道に硬化剤を注射するのですが、意識はそのままで注射されるので、痛いの何のって大変でした、胃カメラに就いた看護婦さんが初めてだったようで医師からあれを持って来て、これを取ってと言われてオロオロしているし、その為時間は掛かるはで一ヶ月の入院で9回辛くて大変な思いをしました。
その後現在通院しているR病院に転院してから、内科医にやって貰った時には意識が朦朧となるようにしてくれたので丁度終わった頃には目が覚める状態で胃カメラの注射をしてくれたので、前の病院での痛くて辛かったのは何なんだぁ・・・と思いましたよ。
そのR病院で私の肝臓のガンも潰してくれた内科医は、今札幌のN病院へ転勤していますが、医師でも差がありすぎです。
今日は採血日でした、結果は抗体はマイナスですが、抗原は0.06と前々回の0.1より若干ですが下がって来てます。
それだけで病気がひどくなりそうです。
胃カメラもそうですが、腸カメラも辛いですね。
下剤を飲むのも辛いけど、空気を入れた事による、終わった後の腹痛には閉口します。
器具を使う治療は医師による差が大きいですね。
あと、術後の縫合も医師によって大きな差がありますよね。
抗原の下りは喜ばしい事です。
お互い、病院のベッドにお世話になる事無く、無事年越ししたいですね。