コメント
気になる事があれば
(
亀太郎
)
2008-04-07 21:29:09
来週の説明会に行かれるとの事ですので、私は行かないので、患者から出た意見や先生からの話で何か気になる事があれば教えて頂けませんでしょうか。
それと前に一時コーディネーターでHさんの他にKさんと二人で担当していた事もありました、Tさんも今回名前が出たのは変ですね・・・
Yさんの名前はなかったんですよね、今度11日にH大に行ったらコーディネーターが誰になったかハッキリするでしょう。
TさんとMさん
(
かんぞう
)
2008-04-07 22:40:39
先生のお話しは亀太郎さん自身、良くお聞きになっていると思いますが、他の患者さんから何か有意義な話しが出てくるかもしれませんものね。
私自身も一つ、どうしても聞いておきたいことがあるので、それらを含めてご報告します。
Tさんの名前が出た時に(話しの中ばかりでなく、OHPのスライドにもしっかり名前がありました)、妻が「F先生、Tさんが辞めたの知らないんじゃないの」と、おバカを言ってましたが、コーディネーターだけは続けるとか、そんなのってあるんでしょうかね。
でも11日に行くんでしたら、そこではっきりしますね。
ちなみにMさんのMとは、「おふくろさん」のMです。
お疲れ様です
(
junseok
)
2008-04-07 23:24:17
フォーラム参加お疲れ様でした。
ドナー提供だけでなく、
献血もいまいち足りてないのかも知れないですよね。
事実は知りませんが、
「血が足りません」という話も聞きますし。
かつて何かの番組で
骨髄移植のドナーの特集をしてました。
こういう特集が増えてくれば、
情報も広まりますよね。
ドナーを集めるための行動も必要なので、
自分のページでもリンクをはってみました。
本当に些細ですが。
あきらめない
(
のん
)
2008-04-08 00:29:20
肝不全になって、移植をしなきゃ生きれないという状況で、移植ドナーが居なかった私としては、かんぞうさんのように、身内の方のご協力がとても羨ましく、そして素晴らしいことだと思います。
「あきらめない」があったからこそ、今の私が居て、命が続いていて…
講演聴いてみたかったです
そうです
(
のりっぺ
)
2008-04-08 08:19:53
病名は違うけど、私も病気だらけの人間です。
十分に頑張ってるつもりです。が!!もっと頑張らないといけないのですね(笑)
病気になって思う事・・・。頑張っても頑張っても病気がやってきます(笑)やはり頑張らないと!
junseokさんへ
(
かんぞう
)
2008-04-08 21:15:13
献血もれっきとした移植行為なんですよね。
骨髄登録も勿論そうですし。
なにも臓器提供だけが移植ではないんですよね。
「移植」っていろんな難しい問題を抱えていて、何が正解で何が間違いかって、永遠に結論の出ない事なんでしょうね。
私自身が移植について何かしているかって言うと、今は何もできていないのが現状です。
色々理由はあるのですが。
でも将来的には具体的に何らかの行動を起したいとは考えているんです。
junseokさんのように、まず行動すること、これが大事なんでしょうね。
のんさんへ
(
かんぞう
)
2008-04-08 22:23:20
F先生の講演は全道各地で行っているようですよ。
もしあそこで少しでも道をそれていたら、という点ではのんさんの方が過激ですよね。
運命の分かれ道はあるのかもしれません。
私は家族に感謝してもし切れません。
働き盛りでの発病を恨む事もありますが、逆に、だからたくさんの協力を得られたとも思います。
これもまた、運命の分かれ道でしょうか。
のりっぺさんへ
(
かんぞう
)
2008-04-08 22:33:47
のりっぺさんは今も最大限に病気と闘っています。
もう充分に頑張っているんですよね。
そういう意味では病気と共生している、と言えるのかもしれません。
前にもブログに書いたんですけど、病人は充分頑張っている、だから「頑張れ」と言われても「何を」となります。
「頑張る」事にも限界はあるし、頑張ってもどうにもならない事があるのも事実だと思います。
だけど「あきらめない」事はできる。
だからこそ、
「頑張らず、あきらめない」
事が大事だと思うんです。
でものりっぺさん、私なんかよりよっぽど、そんな事解ってますもんね。
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それと前に一時コーディネーターでHさんの他にKさんと二人で担当していた事もありました、Tさんも今回名前が出たのは変ですね・・・
Yさんの名前はなかったんですよね、今度11日にH大に行ったらコーディネーターが誰になったかハッキリするでしょう。
私自身も一つ、どうしても聞いておきたいことがあるので、それらを含めてご報告します。
Tさんの名前が出た時に(話しの中ばかりでなく、OHPのスライドにもしっかり名前がありました)、妻が「F先生、Tさんが辞めたの知らないんじゃないの」と、おバカを言ってましたが、コーディネーターだけは続けるとか、そんなのってあるんでしょうかね。
でも11日に行くんでしたら、そこではっきりしますね。
ちなみにMさんのMとは、「おふくろさん」のMです。
ドナー提供だけでなく、
献血もいまいち足りてないのかも知れないですよね。
事実は知りませんが、
「血が足りません」という話も聞きますし。
かつて何かの番組で
骨髄移植のドナーの特集をしてました。
こういう特集が増えてくれば、
情報も広まりますよね。
ドナーを集めるための行動も必要なので、
自分のページでもリンクをはってみました。
本当に些細ですが。
「あきらめない」があったからこそ、今の私が居て、命が続いていて…
講演聴いてみたかったです
十分に頑張ってるつもりです。が!!もっと頑張らないといけないのですね(笑)
病気になって思う事・・・。頑張っても頑張っても病気がやってきます(笑)やはり頑張らないと!
骨髄登録も勿論そうですし。
なにも臓器提供だけが移植ではないんですよね。
「移植」っていろんな難しい問題を抱えていて、何が正解で何が間違いかって、永遠に結論の出ない事なんでしょうね。
私自身が移植について何かしているかって言うと、今は何もできていないのが現状です。
色々理由はあるのですが。
でも将来的には具体的に何らかの行動を起したいとは考えているんです。
junseokさんのように、まず行動すること、これが大事なんでしょうね。
もしあそこで少しでも道をそれていたら、という点ではのんさんの方が過激ですよね。
運命の分かれ道はあるのかもしれません。
私は家族に感謝してもし切れません。
働き盛りでの発病を恨む事もありますが、逆に、だからたくさんの協力を得られたとも思います。
これもまた、運命の分かれ道でしょうか。
もう充分に頑張っているんですよね。
そういう意味では病気と共生している、と言えるのかもしれません。
前にもブログに書いたんですけど、病人は充分頑張っている、だから「頑張れ」と言われても「何を」となります。
「頑張る」事にも限界はあるし、頑張ってもどうにもならない事があるのも事実だと思います。
だけど「あきらめない」事はできる。
だからこそ、
「頑張らず、あきらめない」
事が大事だと思うんです。
でものりっぺさん、私なんかよりよっぽど、そんな事解ってますもんね。