コメント
こんばんは
(
いなか
)
2010-12-26 20:48:16
かんぞうさんの咳がもし咳喘息なら 早めの受診をお勧めします。私達家族がお世話になっている開業医の先生は内科、皮膚科、泌尿器科、小児科等多才な方なのでやはり勉強もされているようです。以前主人の咳喘息の診断をしたのもその先生でした。処方された薬は吸入薬と漢方薬でした。最低2週間くらいは内服が必要だといわれ2週間内服しましたが それでは治まらず(咳止めで様子をみていたので受診が遅れました)追加2週間の内服となりました。その時先生にも早く受診した方が やはり治りも早いと言われました。ので早く受診した方が… と思います。話しは変わりますが 娘の病気は胆道閉鎖ではなく門脈欠損でした。地元大学病院で生まれ そのままNICU(新生児集中治療室)へ その他沢山の病気が見つかり 処置が必要なものから順番に って感じです。移植は地元大学病院では出来ないと言われ(移植が始まったばかりで 子どもは難しいと言われました。特に娘の病気は)主治医の紹介で京都まで行きました。かんぞうさんも お仕事 そして息子さんの事等 いろいろと大変かと思いますが 時間を見つけて病院へ行ってみて下さい。
やっぱりそうですか
(
かんぞう
)
2010-12-26 23:17:37
いなかさん、こんばんは。
やっぱり、早く診てもらった方がいいですよね。
わかってはいるんですが、なかなか。
それと・・・なんだか言い出しが難しくって。
あと、頻繁に咳が出るというわけでもないので、ついつい軽くみてしまっています。
ダメですよね。
門脈欠損、というのは、やはり文字通りの病気なんですよね?
他にもあるのですか。
ご自分のことよりも娘さんが、というのはやはり辛いですよね。
わたしは、痛みも何もかもすべて自分で受け入れて、自分で処理することができましたから、まだ良かったのだと思います。
娘さんにとってはいなかさんが心の支えですね。
と言いながらも、わたしも、とっとと診てもらわないといけませんね。
ですね
(
Kawanishi
)
2010-12-28 04:48:28
咳は、以外と体力消耗します。筋肉結構使いますからね。続くなら喘息と同じような治療した方が楽かもしれません。是非相談してみて下さい。この辺は外科よりも内科の先生の方がいいかもー。
内科
(
かんぞう
)
2010-12-28 15:30:00
Kawanishi先生、こんにちは。
そうですよね、外科の範疇ではないですよね。
他の時もそうなんですけど、H大病院からは他院にかかる場合の薬の処方の注意書きが渡されていて、それからいくと効かなさそうな薬しか出してもらえなくなります。
肝臓を守る事が最優先なんでしょうが、長引き過ぎて長期間薬を服用するのもどうかと思ってしまいます。
肝臓はたくさんの意味で重要な臓器ですね。
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やっぱり、早く診てもらった方がいいですよね。
わかってはいるんですが、なかなか。
それと・・・なんだか言い出しが難しくって。
あと、頻繁に咳が出るというわけでもないので、ついつい軽くみてしまっています。
ダメですよね。
門脈欠損、というのは、やはり文字通りの病気なんですよね?
他にもあるのですか。
ご自分のことよりも娘さんが、というのはやはり辛いですよね。
わたしは、痛みも何もかもすべて自分で受け入れて、自分で処理することができましたから、まだ良かったのだと思います。
娘さんにとってはいなかさんが心の支えですね。
と言いながらも、わたしも、とっとと診てもらわないといけませんね。
そうですよね、外科の範疇ではないですよね。
他の時もそうなんですけど、H大病院からは他院にかかる場合の薬の処方の注意書きが渡されていて、それからいくと効かなさそうな薬しか出してもらえなくなります。
肝臓を守る事が最優先なんでしょうが、長引き過ぎて長期間薬を服用するのもどうかと思ってしまいます。
肝臓はたくさんの意味で重要な臓器ですね。