コメント
Unknown
(
ちー
)
2010-03-03 16:09:45
たしか、診断書は3月1日からでないと書けないって聞きました。
もう3月ですよね。どうして出せないんでしょうか?
先生が忙しいから。
認定医の申請が遅れてるから。
ほかの理由。
私は明日出す予定でいました。外来なので聞いてみます。
それにしても、困りましたね。
H大の先生は前から書類を書くのが遅いけど・・・
おそらく
(
かんぞう
)
2010-03-03 18:32:59
3月1日から申請開始、という事で病院自体がもしかしたら3月から動き出したのかもしれません。
患者との感覚のズレですよね。
相談窓口と話した時は、正式に申請できる(診断書を貰える)のは3月1日からだけど、準備しておいて貰うのは早くてもいいわけで、それもあって2月16日に診断書の申請をしたんですよね。
たくさん重なっても困りますしね。
でも気を掛けているのは自分の方だけでした。
ちーさんも是非聞いてみて下さい。
特に移植は他の肝疾患と違って、ほとんど書く所が無いので、その場でもできるような事なんです。
それでも出せないとしたら、きっと認定医の手続き上の問題なんでしょうね。
Unknown
(
Stern
)
2010-03-03 19:27:26
こんばんわ。
私は、診断書ができたら送って下さるとのことで、10日程度で送っていただきました。思ったより早かったです。移植は書くところないですが、他の肝臓病の方もいらっしゃるので、大変なのかもしれません。
自治体によっても違いますし、スムースに行くのは何事も難しいのでしょうね。
お体大切に!
Unknown
(
ぴろ
)
2010-03-03 21:53:51
かんぞうさんはかなり早くから動いていらしてたのに。3月になってもまだ病院が準備段階って。。病院病院で違うとはいえ焦りますよね。
私は先に手帳申請だしました。たしか丁度1ヶ月前に。遠方の病院に意見書は頼んでいましたが忙しい先生方なのに今日送っていただきました。
早く手帳申請いきたいですね。
Unknown
(
かんぞう
)
2010-03-04 09:53:49
Sternさん、おはようございます。
なかなか思惑通りには行かないものですね。
これが結石だからまだいいですが、もっと危ない病気だったら怖いです。
でもその時はお金の事など気にしてられませんけどね。
きっと色んな自治体で色んな事が起こっているんでしょうね。
Unknown
(
かんぞう
)
2010-03-04 09:59:51
ピロさん、おはようございます。
ピロさんもかなり早くから行動してましたよね。
色んな情報ありがとうございました。
でもきっと、全国にはまだ肝臓疾患が追加された事さえ知らない人が多くいるのではないかと思っています。
肝炎訴訟の話題に比べ、マスコミの露出度の異常な少なさが気になります。
やっぱり自分で見聞きしなければならないし、ネットの重要性を感じています。
診断書
(
ひさ
)
2010-03-04 12:47:15
かんぞうさん、こんにちは。
私が移植を受けた施設では、まだ30人程度の移植患者さんなので、診断書はスムーズに出していただけました。先週、市役所に申請手続きを済ましてきました。肝硬変で申請を受ける方の診断書は記入項目もたくさんあるし、6ヶ月程度の症状変化なども記入しなければならないので、大変な量力が必要になるようです。
私自身も、患者さんから診断書を記入するようにたくさんいただきますが、目の前の仕事が忙しいと、どうしても後回しになり、2週間の期限を越してしまうことがあります。自分の身になって少し反省しています。
しかし、診断書は書式にもよりますが、複雑なもので治療歴が長い方になると、20分以上かかることもあります。それが10通以上たまっていると、1時間以上の時間を要します、H大のように数百人の移植患者さんが希望されている病院では、パニック状態になっているのではないでしょうか?
診断書でいただく費用も、病院側の収入になるのですが、記入をした医師には全く還元されませんので医師には時間的・身体的な苦痛になっているのもあるかもしれません。
医師以外に診療情報を記入できるような業種が確保されれば、診療業務に没頭できますので、いい環境になると思っています。
いずれにしろ、目の前にある診断書は、早急に仕上げたいと思います。反省・・・。
むしろ
(
かんぞう
)
2010-03-04 13:47:40
ひささん、こんにちは。
ひささんがお医者さんだから言うのではありませんが、先生方には何の不満もないのです。
ただでさえ、お一人転勤され通常の診療にも過大な影響があるのだろうと推測されますし、元々人手不足で大変なのも理解できるのです。
問題は、札幌市(北海道)の場合だけなのかもしれませんが、そもそもの役所の段取りが悪く、準備も遅れがちで、その遅れを病院に押し付けてしまっている所にあると思っています。
役所の担当に電話で直接聞いた時も、まったく軽いノリで「何とかなるでしょ」といった感じなのです。
その時も、「結局、最後になって忙しい医師の負担が増大するだけでは」と言ったのですが、「はぁ」という返事。
感覚のズレですよね。
そんな事情なもので、本当は先生に催促する様な事はしたくないのですが、わが身ににも差し迫ったものがあるので、やむなく、といったところです。
ひささんは、患者として医師として、複雑な立場ですよね。
でもそれだけに患者の一番の弱みも分かる貴重な立場でもありますね。
Unknown
(
ちー
)
2010-03-04 15:19:19
診断書。
コーディネーターに聞きました。
かんぞうさんとほぼ同じ答えで、認定医の申請も降りてないようなことを言ってました。
で、手帳の交付に必要な診断書は4月に間に合うようにするけれど、医療費免除に必要な書類は、後回しになるそうです。
特定疾患があるでしょ・・・みたいな。
それと、近々手紙が届くそうです。
新型インフルエンザのワクチンの件と同じで、
仕事が遅いですね。もう少し早くに手紙を出していれば、患者からの問い合わせも少なくて済むはずなのに。
こういうことがあればあるほど、コーディネーターの力不足と人手不足が痛いです。
H先生の送別会を企画する暇があるなら、
移植者全員に当てはまる今回のような件については、
コーディネーターから聞いて、情報を流す役割をするとか。そのくらいあってもいいと思いました。
コーディネーターも、患者会にそれを頼んでもいいと思います。一応、病院公認の患者会なので、医師やコーディネーターのバックアップがあれば問題ないでしょうにね。
聞かれる前に準備するのがコーディネータだし、
患者同士で情報を交換しあうのが患者会のはずですが・・・どちらも役不足です。
もちろん、事情があるのはわかりますがね。
実は、H先生の送別会が終わったら、患者会の代表に手紙を送ろうと思っています。
充実させたいと言ってはいるけれど、会員数がどんどん減っていく理由を、代表は「普通の生活に戻ったから忘れてるんだ」みたいに言ってましたが、そうではなく、患者会の内容に問題があるということ。
誰かが言わないといけないし、
コーディネーターの代わりは無理でも、病院と患者をつなぐ役割はこの先もっと必要になってくるでしょう。
長くなりますが、
北大以外を受診するときの注意事項などを、他の病院の医師向けに書いた文書を、もらいました。
それを見せるようにとのこと。
これも、もっと早く・・・ですよね。
きっとコーディネーターが対応しきれなくなったんでしょう。こちら側も楽になってよかったです。
手紙ですか・・・
(
かんぞう
)
2010-03-04 20:38:32
いわゆるマンションでいう所の管理組合だとか、会社の社内定期広報とか、そういったものが必要なのかもしれませんね。
希望で属する者だけの会では、やはり限界があるのかもしれません。
やっぱり維持・管理には人的・金銭的に負担が出てくるわけで、そこを強制にしていいのか、難しい部分はあると思うのですが。
そして一番の問題は誰が中心となってやるのか。
さすがにコーディネーターさんには無理でしょうから、他でやってるように、移植前のコーディネートと、移植後の患者フォローとを完全に分けてくれればどうかな、とも思います。
移植前はともかく、移植後であれば患者自体も手助け出来ることが多いと思いますし。
ちーさんが感じた「特定疾患があるでしょ・・・みたいな。」雰囲気は、治療のたび、検診のたび、またこういった助成や福祉の申請のたびに感じています。
時々、なんだか悪いことでもしている、っていう気持ちになる事もあります。
あれだけの思いと多大な犠牲を払ってやっとここまで来て、その為の医療福祉制度を普通に行使しようとしているだけなのに、後ろめたさを感じてしまうのは何故だろうと。
「病院と患者をつなぐ役割」は今後、本当に大変重要だと思います。
医師通し、医師とコーディネーター、コーディネーターと患者、患者と患者、これらがうまく連係していける良い方法はないものですかね。
余談ですが、もし今、自分に高熱か痛みが出た場合、H大か、掛かり始めた泌尿器科か、どちらに先に連絡すべきか迷っています。
石だと思って泌尿器科にかかると、実は胆管炎だった、というのがありましたから。
あの時はどちらもH大だったのでよかったのですが、今度からはそうはいきません。
そんな時こそ、「まずはH大のコーディネーター」と安心して思えるような、そんな体制であれば将来に希望が持てそうです。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
もう3月ですよね。どうして出せないんでしょうか?
先生が忙しいから。
認定医の申請が遅れてるから。
ほかの理由。
私は明日出す予定でいました。外来なので聞いてみます。
それにしても、困りましたね。
H大の先生は前から書類を書くのが遅いけど・・・
患者との感覚のズレですよね。
相談窓口と話した時は、正式に申請できる(診断書を貰える)のは3月1日からだけど、準備しておいて貰うのは早くてもいいわけで、それもあって2月16日に診断書の申請をしたんですよね。
たくさん重なっても困りますしね。
でも気を掛けているのは自分の方だけでした。
ちーさんも是非聞いてみて下さい。
特に移植は他の肝疾患と違って、ほとんど書く所が無いので、その場でもできるような事なんです。
それでも出せないとしたら、きっと認定医の手続き上の問題なんでしょうね。
私は、診断書ができたら送って下さるとのことで、10日程度で送っていただきました。思ったより早かったです。移植は書くところないですが、他の肝臓病の方もいらっしゃるので、大変なのかもしれません。
自治体によっても違いますし、スムースに行くのは何事も難しいのでしょうね。
お体大切に!
私は先に手帳申請だしました。たしか丁度1ヶ月前に。遠方の病院に意見書は頼んでいましたが忙しい先生方なのに今日送っていただきました。
早く手帳申請いきたいですね。
なかなか思惑通りには行かないものですね。
これが結石だからまだいいですが、もっと危ない病気だったら怖いです。
でもその時はお金の事など気にしてられませんけどね。
きっと色んな自治体で色んな事が起こっているんでしょうね。
ピロさんもかなり早くから行動してましたよね。
色んな情報ありがとうございました。
でもきっと、全国にはまだ肝臓疾患が追加された事さえ知らない人が多くいるのではないかと思っています。
肝炎訴訟の話題に比べ、マスコミの露出度の異常な少なさが気になります。
やっぱり自分で見聞きしなければならないし、ネットの重要性を感じています。
私が移植を受けた施設では、まだ30人程度の移植患者さんなので、診断書はスムーズに出していただけました。先週、市役所に申請手続きを済ましてきました。肝硬変で申請を受ける方の診断書は記入項目もたくさんあるし、6ヶ月程度の症状変化なども記入しなければならないので、大変な量力が必要になるようです。
私自身も、患者さんから診断書を記入するようにたくさんいただきますが、目の前の仕事が忙しいと、どうしても後回しになり、2週間の期限を越してしまうことがあります。自分の身になって少し反省しています。
しかし、診断書は書式にもよりますが、複雑なもので治療歴が長い方になると、20分以上かかることもあります。それが10通以上たまっていると、1時間以上の時間を要します、H大のように数百人の移植患者さんが希望されている病院では、パニック状態になっているのではないでしょうか?
診断書でいただく費用も、病院側の収入になるのですが、記入をした医師には全く還元されませんので医師には時間的・身体的な苦痛になっているのもあるかもしれません。
医師以外に診療情報を記入できるような業種が確保されれば、診療業務に没頭できますので、いい環境になると思っています。
いずれにしろ、目の前にある診断書は、早急に仕上げたいと思います。反省・・・。
ひささんがお医者さんだから言うのではありませんが、先生方には何の不満もないのです。
ただでさえ、お一人転勤され通常の診療にも過大な影響があるのだろうと推測されますし、元々人手不足で大変なのも理解できるのです。
問題は、札幌市(北海道)の場合だけなのかもしれませんが、そもそもの役所の段取りが悪く、準備も遅れがちで、その遅れを病院に押し付けてしまっている所にあると思っています。
役所の担当に電話で直接聞いた時も、まったく軽いノリで「何とかなるでしょ」といった感じなのです。
その時も、「結局、最後になって忙しい医師の負担が増大するだけでは」と言ったのですが、「はぁ」という返事。
感覚のズレですよね。
そんな事情なもので、本当は先生に催促する様な事はしたくないのですが、わが身ににも差し迫ったものがあるので、やむなく、といったところです。
ひささんは、患者として医師として、複雑な立場ですよね。
でもそれだけに患者の一番の弱みも分かる貴重な立場でもありますね。
コーディネーターに聞きました。
かんぞうさんとほぼ同じ答えで、認定医の申請も降りてないようなことを言ってました。
で、手帳の交付に必要な診断書は4月に間に合うようにするけれど、医療費免除に必要な書類は、後回しになるそうです。
特定疾患があるでしょ・・・みたいな。
それと、近々手紙が届くそうです。
新型インフルエンザのワクチンの件と同じで、
仕事が遅いですね。もう少し早くに手紙を出していれば、患者からの問い合わせも少なくて済むはずなのに。
こういうことがあればあるほど、コーディネーターの力不足と人手不足が痛いです。
H先生の送別会を企画する暇があるなら、
移植者全員に当てはまる今回のような件については、
コーディネーターから聞いて、情報を流す役割をするとか。そのくらいあってもいいと思いました。
コーディネーターも、患者会にそれを頼んでもいいと思います。一応、病院公認の患者会なので、医師やコーディネーターのバックアップがあれば問題ないでしょうにね。
聞かれる前に準備するのがコーディネータだし、
患者同士で情報を交換しあうのが患者会のはずですが・・・どちらも役不足です。
もちろん、事情があるのはわかりますがね。
実は、H先生の送別会が終わったら、患者会の代表に手紙を送ろうと思っています。
充実させたいと言ってはいるけれど、会員数がどんどん減っていく理由を、代表は「普通の生活に戻ったから忘れてるんだ」みたいに言ってましたが、そうではなく、患者会の内容に問題があるということ。
誰かが言わないといけないし、
コーディネーターの代わりは無理でも、病院と患者をつなぐ役割はこの先もっと必要になってくるでしょう。
長くなりますが、
北大以外を受診するときの注意事項などを、他の病院の医師向けに書いた文書を、もらいました。
それを見せるようにとのこと。
これも、もっと早く・・・ですよね。
きっとコーディネーターが対応しきれなくなったんでしょう。こちら側も楽になってよかったです。
希望で属する者だけの会では、やはり限界があるのかもしれません。
やっぱり維持・管理には人的・金銭的に負担が出てくるわけで、そこを強制にしていいのか、難しい部分はあると思うのですが。
そして一番の問題は誰が中心となってやるのか。
さすがにコーディネーターさんには無理でしょうから、他でやってるように、移植前のコーディネートと、移植後の患者フォローとを完全に分けてくれればどうかな、とも思います。
移植前はともかく、移植後であれば患者自体も手助け出来ることが多いと思いますし。
ちーさんが感じた「特定疾患があるでしょ・・・みたいな。」雰囲気は、治療のたび、検診のたび、またこういった助成や福祉の申請のたびに感じています。
時々、なんだか悪いことでもしている、っていう気持ちになる事もあります。
あれだけの思いと多大な犠牲を払ってやっとここまで来て、その為の医療福祉制度を普通に行使しようとしているだけなのに、後ろめたさを感じてしまうのは何故だろうと。
「病院と患者をつなぐ役割」は今後、本当に大変重要だと思います。
医師通し、医師とコーディネーター、コーディネーターと患者、患者と患者、これらがうまく連係していける良い方法はないものですかね。
余談ですが、もし今、自分に高熱か痛みが出た場合、H大か、掛かり始めた泌尿器科か、どちらに先に連絡すべきか迷っています。
石だと思って泌尿器科にかかると、実は胆管炎だった、というのがありましたから。
あの時はどちらもH大だったのでよかったのですが、今度からはそうはいきません。
そんな時こそ、「まずはH大のコーディネーター」と安心して思えるような、そんな体制であれば将来に希望が持てそうです。