コメント
 
 
 
同じ検査でも (ハムのすけ)
2011-07-28 21:52:18
確かに術前検査と違い、ある意味気楽ですよね。痛みは整形で、となったのですね。


こちらは、久しぶりに「がんがんトンネル」に入ってきました。検査結果は来月わかりますが、検査前の(いつもの)検診では、肝機能値は全て正常だったため、狭窄はないだろうと主治医は見ています。まあ、PTCDチューブを入れていた箇所は大丈夫そうなので、良しとします。


かんぞうさんは、次回いろいろと検査があるのですね。それにしても書類が13枚ってすごいですね。
 
 
 
あの頃 (かんぞう)
2011-07-28 22:50:03
ハムのすけさん、こんばんは。

ハムのすけさんもなんとか無事そうですね。
検査や診察が終わって帰宅できるって、凄く嬉しいですよね。

あの、入院中の頃、病院内を徘徊していて外来の患者さんを見止めるたび羨ましくて羨ましくて。
車に乗って帰りたいなぁって。

今後もし何かあっても、もう一年間も入院することは無いだろうと、勝手に思って安心しています。


来月、良い結果がでることをお祈りしています。
 
 
 
Unknown (junseok)
2011-07-30 13:13:15
こんにちは。

僕は造影剤が苦手でした。

その後腎臓の検査でも造影剤を使ったのですが、種類が違っていました。

医師に聞いたら「循環器と肝臓は注射タイプの一気に体が火照るタイプを使い、その後の臓器に関しては点滴でじっくりやる」と話していました。

汚い話ですが肛門まで一気に火照ったから一瞬「漏らした?」と思ってしまいました。

かんぞうさんは検査とこれからも長い付き合いだと思いますが、いつも家に帰れる結果であるといいですね。
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2011-07-30 18:23:55
junseokさん、こんにちは。

junseokさんは造影剤はちょっと、なんですね。
検査の前、看護師さんに尋ねられて、「苦手です。」って答えてる人、結構いました。

一気にきた時、確かにお漏らし感は有りますよね(笑)。
造影剤を使うと、検査後たくさん水分を摂らねばならず、入院中の具合悪い時はそっちの方が大変でした。

検査のたびに帰宅できるといいのですが、一応、常に、入院セットは準備しています。
一生使わないといいのですが、それは・・・
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。