コメント
Unknown
(
すかーれっと
)
2011-03-03 21:15:19
確かに、嘆き悲しんでいる暇はありませんね。
目の前の事で精一杯な環境が、悲しみを忘れさせてくれる唯一の救いでしょうか。
でも、実体はこの世からいなくなっても、確かに「存在する」のですね。
心の中、そしてすぐ傍にいてくれる感覚。
不思議な感覚です。
生きていた証は決して消え去りませんよ^^
Unknown
(
かんぞう
)
2011-03-03 22:48:27
すかーれっとさん、こんばんは。
目の前にしなければならない事がある、って、確かに救いでもあるんですね。
ここ最近、身の回りから大切な人がどんどん亡くなっていって、それなのに深く落ち込んでもいられないのは、自分と家族の事で精一杯だから、というのはあります。
忙しいのは色んな意味でありがたいことです。
わたしも生きた証を残したいです。。
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目の前の事で精一杯な環境が、悲しみを忘れさせてくれる唯一の救いでしょうか。
でも、実体はこの世からいなくなっても、確かに「存在する」のですね。
心の中、そしてすぐ傍にいてくれる感覚。
不思議な感覚です。
生きていた証は決して消え去りませんよ^^
目の前にしなければならない事がある、って、確かに救いでもあるんですね。
ここ最近、身の回りから大切な人がどんどん亡くなっていって、それなのに深く落ち込んでもいられないのは、自分と家族の事で精一杯だから、というのはあります。
忙しいのは色んな意味でありがたいことです。
わたしも生きた証を残したいです。。