コメント
 
 
 
Unknown (ちー)
2011-02-14 16:20:45
かんぞうさん家は、夫婦間でプレゼント交換?があるんですもんね~。
何年か前のクリスマス、アンパンマンの長靴(おいしくないお菓子の入ったたつ)を買ってきました。
喜ばなかった私の態度にショックを受けた夫・・・
もう、言葉もありませんね(笑)

きのう、かんぞうさん行きましたか?
 
 
 
昨日は (かんぞう)
2011-02-14 19:45:59
ちーさんは昨日行ったのですか。
わたしは仕事が立てこんでいて、まったく行ける状態ではありませんでした。

行くつもりではいたんですけど。
どんな感じだったのでしょうね。


我が夫婦は、交換、というよりも 夫→妻 の一方通行の様な気がします。
色んな意味で。。

クリスマスの長靴は、子ども達は大喜びですよ。いくつになっても。
でも、おいしくないお菓子はいつも残っています。
 
 
 
Unknown (ちー)
2011-02-15 10:17:10
参加申し込み制だったはずなのに、当日はイスに座れない人がいたほどの大盛況でした。

内容は・・・いつも通り?です。
が、予定外の出演者。海外で心臓移植をした女の子とご両親が来て、壇上で話しをしていました。
あの救命のK野先生の、あの子です。

まぁ、こういう活動がどんどん広がって、いつかはその先にある「移植患者のその後の暮らし」にも関心を持ってもらえるようになるといいですね。

 
 
 
Unknown (かんぞう)
2011-02-15 15:33:33
大盛況、でしたか。
やっぱり色んな意味で注目されているんですね。

T.Sさんも来てたんですか。
K野先生が誘ったのでしょうね。

「移植患者のその後の暮らし」と言えば、決して良い事ばかりではなく、むしろ副作用や感染症、仕事と生活の面等々、負の部分も決して少なくないと思います。
これらが、移植を推進していく上で、かき消される事の無いように、とも思います。

おそらく、ちーさんも、その辺りには違和感を感じる事もあるのではないでしょうか。
と、文面から勝手に推し量ってしまいました。


そういえば、あの、心臓移植手術の、和田教授が亡くなりましたね。
この時期にこのタイミング、なんだかなんとも言えないものを感じます。
 
 
 
控えめに書いてみました・・・ (ちー)
2011-02-15 19:08:33
何度か参加してきた市民講座、その内容には毎回物足りなさを感じています。

「移植ができたらこんなに元気になれる」
「だから一人でも多くの人の理解を」

先日は、その女の子のご両親、ほかに移植経験者の方が2人いて、壇上で全員が泣いてました。
参列者の多くの人も、もらい泣き。

ん~。
気持ちはわかります。が、かんぞうさんだって私だって誰だって、違いはあれどそれぞれ修羅場をくぐってきたわけです。いろんな思いがあるはず。
だけど公共の場で泣いちゃいけないでしょう。

「移植できた」ことを美談で終わらせるような雰囲気が、どうも・・・・。

和田教授、詳しくは知りませんが、今の移植への道筋を作った人であることは間違いないですね。
いつか、そのうちH大の古株さんたちも・・・

 
 
 
Unknown (かんぞう)
2011-02-15 23:26:59
生死に関わる事って、きっと殆んどの人にとって究極のことのはずで、だから涙も深く意味を持つんでしょうね。
でも・・・な、ちーさんの気持はよく理解できます。
ずっとちーさんが言ってきたことですもんね。

皆の前で涙涙、でも涙を流している場合でない人たちも世の中にはたくさんいるわけですから、複雑な思いもあります。


マスコミに取り上げられる人って、ある意味まだ幸せなわけで、そんな所に到達できずに死んで行く人もたくさんいて、一昨年亡くなったSさんも、もし海外移植できていたら今はまだ健在なはずで・・・

でも、わたしやちーさんも含めて助かった人は、それはそれで精一杯の結果ですし。

なんか色々考えていると難しくなってきます。
 
 
 
Unknown (ちー)
2011-02-16 08:57:47
まったくその通りだと思います。

まだまだ、移植というのは限られた人のみの贅沢な医療なのかもしれないですね。

 
 
 
Unknown (スカーレット)
2011-02-16 21:42:40
移植・・・
まだまだ問題山積ですね。
かんぞうさんの様に仕事に復帰できた人。
残念な結果になってしまった人。
そして、これから受けようとする人。
それぞれの想いがあり、経験した者でしかわからない事があると思います。
どちらにしろ、自分達で決めたことに後悔だけはしたくないですね。
全ての人が最良の治療を受けられる世の中になって欲しいと願います。

因みに・・・うちのダーリンは、事ある毎にプレゼントしてくれました
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2011-02-16 23:41:20
ちーさんもわたしも、結局、なんだかんだ言っても運が良かったんですよね。

でもこれからは、運ではなく確実な医療でみな平等に救命される医療になっていって欲しいですね。
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2011-02-16 23:51:15
スカーレットさんもプレゼントたくさんもらっていたんですね。
きっと形あるものばかりだけではなかったのでしょうね。

移植して後悔だけはしたくないですよね。
与えられる方も与える方も。
そうじゃないと、あれだけの体験をした意味がなくなりますもんね。

あと、勝手な言い分かもしれませんが、若いお医者さんと看護師さんが育ってくれること、法整備だけ進んでも執刀できる環境がないと広がらないですから。

「これから」ですね。
 
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